長文で表現が下手ですが…
私 3桁越えのおデブちゃん
ご主人様 普通体型
今日はご主人様と3回目のエッチ
私はご主人様と合流する為、移動
その間も電話で話しながら楽しく移動していても
ご主人様の声や言葉一つ一つにエロさもあり
私のアソコは疼いて仕方なかった
会う前にトイレに行って疼きを抑えても
合流地点に近づくにつれてまたアソコがじゅわっと濡れて期待ました
合流後はご主人様の車で移動
私は感じると声が出て、その声が大きい為今回は我慢し、平然を装い、毅然な態度を…
と思っていたのですが
移動中、ズボンを下ろし持参したバイブをあたしの熱くて、濡れ濡れな所に…入れる瞬間ぐぢゅっと中からイヤらしいお汁があふれ
それだけでもイキそうなのを我慢…
ご主人様が運転しながらも
私の中に入ったバイブを出し入れしたり、押し付けたり…
自分の腕や指を噛み…声を殺してはイクのを我慢していました
ですが
そこはエロエロなご主人様…私の気持ちいい所に的確にバイブを押し付け
簡単にイカされてしまいました
だけど、認めたくない私はいってないと言い張り我慢の連続…
私の意思とは関係なくアソコは何度も何度もビクつき、誰もいない所に到着…
私はご主人様のいちもつがズボンの中から出てきた瞬間に咥え込み
ご主人様の指示通りにゆっくり舐めたり、奥まで咥えたり
裏筋を何度も何度も往復し、ご主人様を気持ちよくさせたい一心でしゃぶりつきました
その後は車の外に出てご主人様の顔を見ながらいやらしく、丁寧にしゃぶり続け、
私のアソコは限界を迎えました
上半身は車の中に入れ、
だらしなくデカいお尻をご主人様に向け
入れて欲しいと懇願…
ご主人様が1突きするたびに私のアソコはぎゅっと締め付けご主人様のいちもつを離さまいと肉ヒダは絡みつきました
野外でしかも、移動中はバイブで犯されていた私のアソコは限界を迎え
ご主人様が奥に向かってじゅぶっとひと突き!
じゅぼっと抜かれた瞬間逆噴射の如く潮を吹いてしまいました…なんて恥ずかしくでも気持ちよく今も疼いてきます
その後はお掃除フェラをしてご主人様との会話を楽しみ別れました
この素敵な時間を残します