100キロあるみけぽです。
現在30代。
20代の頃、あるオイルマッサージ店に行ってきました。
紹介してくれた女性は性に奔放な熟女さんで、
男性による施術というし、
「もしかして性的な施術も??」
「そんなことないよね」
と複雑な気持ちでお店に行きました。
マンションの一室、若い男性ひとりで切り盛りするお店。
オイルの良い香りがただよって、リラックスします。
しかし悲劇が。
紙パンツがきつすぎる!!
恥ずかしい思いで「紙パンツ、、、ちょっと小さくて…脱いで施術でもいいですか?」
渡されたガウンも私の体には小さく、残念ながら前が大分はだけた状態で消え入りそうな声で聴きました。
「たしかに小さかったですね!」
と悪意もなく爽やかに笑われ、さらに顔が赤くなりました。
でもぽっちゃりを指摘されないよりは居心地悪くならずにいられました。
何より「すみません、ご用意がなくて」とか、変な気遣いを持たれずによかった。
ちょっと緊張しつつ、でも笑ってくれた事で少し気持ちがほぐれ、施術を開始。
裸を極力見られないようにタオルで隠してくれますが、更に灯りも薄暗くしてくれています。
私のお尻は120㎝程あって、ぐぐっと手のひらで押されると疲労が溶けていくように気持ちがいい。。。
でも、リズムよくぐ!ぐ!と押されるとおまんこのお口も「くぱくぱ」と開いてしまいます。
直接ではなく間接的に動かされるのでなんだかもどかしいな。。
むちむちのふくらはぎから太ももへ、そしておしりへ。。
下から上へ流すのは一般的だけれど、男性の暖かくて大きな手を変に意識してしまう。
オイルでてかてかにされたお尻をふたつ鷲づかみされて、揉みしだかれるとマッサージとしての気持ち良さと、おまんこが一緒に動く気持ち良さでぼーっとしてきました。
「仰向けになってください」
と指示されるまま仰向けになると、頭のマッサージに移行。
マッサージ的な動きもあるけれど、髪の流れに沿って動く指が、優しく撫でられているようでリラックス。。
していると今度はデコルテにうつり、タオルで隠されているものの、胸を形に沿って下から外側を通って上へリンパを流してくれます。
乳首には触れないけれど、タオルが擦れて、、、微妙な刺激が。。。
そんな事を繰り返されると、段々と乳首がたってきてしまい、
「もっとちょうだい」とおねだりしてるようにびんびんになってしまいました。
そんな状態を知られたくない、、、ともじもじしていると、胸の中心から半分上を手のひらが脇に向かって滑っていく動きに。
「…っ!」
ゆ、指が乳輪、、、というか乳首をかすめて、思わず声が漏れそうに。
身体もこわばってしまったので、感じたのがバレちゃったかな、、、と混乱。
「。。ご、ごめんなひゃい。。」
混乱する頭で、健全なマッサージに感じてしまったのに思わず謝ってしまいました。
「ん?どうしました?」
と聞き返され、ばれなかった?気づかないふりしてくれた???と気づき、
「な、なんでもないです…。」
と続行してもらいました。
相変わらず乳首を指か手のひらが掠めていき、おまんこは洪水状態。
ちゃんと健全なマッサージなんだし、、、知られたくない、恥ずかしい、という緊張と、相変わらずマッサージのとろけるような気持ち良さで頭がおかしくなりそうでした。
胸の施術がおわり、腕やお腹をマッサージされ、今度は足へ。。
「恥ずかしいので、おまた辺りは控えてもらえますか?」
と言えばいいのに、そのまま施術続行。
案の定、鼠径部のあたりをゆったりと揉まれ、おまんこを逆に意識するんじゃ???と思う程、おまんこすれすれをマッサージ。
洪水状態なのでおまんこのお肉が擦れる度、クリが気持ち良くなっちゃう。。。
「…このあと、予約っていっぱいですか?」
世間話のつもりで聞きましたが、深層心理では「この先」もお願いできないか聞きたかったのだと思います。
「予約でいっぱいなんですよ~」
と爽やかに言われ、なにを考えていたんだ自分!と恥ずかしくなり施術は終了。
結局、えっちなことは何もなく終わりましたが、
「このおまんこ、どうにかして!!!!もうめちゃくちゃに犯して!」
と心の中で思いながら帰宅しました。。。
当時、彼氏もセフレもいなかったので、とても困りました。
オナニーだけではおまんこを満たせなかったので。
まだそのお店はあるので、数年ぶりに行ってみようかな?