50代前半の熟女の人妻ナオミと久しぶりに会って来た。170近い身長に80キロの巨漢、陥没した乳首に爆乳、オマンコ処女もアナルの処女も高校3年時に私に捧げたナオミが人妻となって戻って来た。元々おデブには興味は無かったが、私の前では如何にもSEX上級者的な態度をしていたので手を出してみたら処女だった。この時から変態女に仕上げて来た。フェラは手を使わず最低1時間。精子は全て飲み干させていた。マン毛は剃らせてホテルなど使わず車の中、外でのSEXばかりだった。数年でかなりの変態になったが自然消滅となった。だが、実家に住んでいる私に連絡をして来たのだ。結婚して子供も産んだナオミの性欲はより増していたし、変態にも磨きが掛かっていた。旦那には絶対に言えない…
けど外でしたり、露出したり、乱暴に扱って欲しい…そう言うので露出には力を入れた。デブなのにピタリとした服を着させ、胸元はザックリと空いた服装。太い足でも網タイ、ピンヒール。勿論目立つ。移動は私の所までは電車で来させた。男性からも女性からも見られて、車に乗り込むと何も言わなくてもチンコを弄り出して舐めてくるナオミ。マンコは見られたお陰でビッショリ。しかもナオミは触らなくてもイクようになっている。自分の妄想だけでイクようにした。
舐めてるだけでもイクナオミ。フェラも私好みになってるし都合の良いおデブだ。今日は河川敷でテントを張ってその中で真っ裸にしてしてやった。周りに人が居ても部屋の中、車の中、壁で守ららている空間なら全然平気らしいが流石にテントだと声がダダ漏れ。しかしナオミはお構い無しで声を出し挿入を求めてくる。挿入の前にしょんべんをしてくると言うと勿体無いからお口に出して飲ませて!私は少しずつ出して飲ませてやるとうっとりとした顔で笑う。ナオミは私のチンコから出る物は全て飲みたいと思うようだ。正常位で入れるとお腹が邪魔だが肉襦袢の体は良い。そこそこ締まる。
奥に入れるならバックか騎乗位だが騎乗位は腰が痛くて(笑)バックで入れて突きながら巨大な尻を叩くと良い声で鳴く。奥の子宮まで突いてやると喜ぶ喜ぶ!尻は真っ赤になるがついでに胸も鷲掴みで潰してやる。とにかくナオミは痛さを我慢する事に快感が来るらしく乳首を摘み潰すと声を出して喜ぶ。散々突いて出す時は一滴もこぼさないように口を大きく開けて精子を吸い取る。その後はチンコをまったり掃除舐めさせて終わるのだが、今日は掃除舐めの時にクリトリスを摘み潰してやった。ヒィーと声を上げて潮を吹いた。圧巻の量の潮だ。テントの中はビッショリだ。ごめんなさい、ごめんなさいと謝りながらもチンコを舐め離さない。もう一度クリを潰すとまた吹く。気持ち良いのか聞くと痛いけど気持ち良すぎる…結局何度もクリを親指と人差し指に挟み潰してやった。その度に吹いた。30分はそんな感じで遊んでいたがその間はチンコを離さず舐めていたので2発目も口の中に放出した。ナオミは満足そうな顔をして、捨てないでください…と懇願していた。捨てる気は無いがもっともっと変態にしたい。
駅まで送りそのまま帰した。LINEが来てありがとうございました。28日休みを取りますから朝からお願いしますと連絡が来た。さぁーどうするかな…