デブな私に彼氏ができました。
自分で言うのもなんですが、彼はかっこいいです。
なので、とても不思議なんです。
彼は昔から太った子が好きらしいです。
日本のAVは太った子があまりいないので、しぶしぶ洋物を見てたって言ってた。
だからなのか、私の裸を沢山見たがる。
コンプレックスの塊の私は、いまだに半信半疑だし、裸になるのに抵抗がある。
アソコの毛は、彼の趣味で剃られました。
会うと数時間でエッチ。
我慢できないんだって。
私って性欲解消の道具かしら?
わざわざデブの私じゃなくてもいいのに。
妥協かな?
そんな風に思いながらも、会うと嬉しくて全て溶かしてしまう。
長い舌が肌を這い乳首を舐め回し、私の乳首は固く立つ。
そんな乳首を弄びながら「かわいい」と微笑む。
キスをしながら胸を揉む。
手は下に。クリを捕らえて離さない。
キスでくぐもった声がでる。
苦しくて唇を離すと、唇が追いかけてくる。
クリを散々弄られて、朦朧としてるとこに彼は入ってくる。
最初は優しくグラインド。
膣口が柔らかくなってきたらピストンを始める。
「開いて見せて」自分の手でビラビラを開かされると膣奥から愛液が溢れ出るのが自分でもわかる。
部屋に淫音を響かせて、私は声をあげる。
嘘でもいいや
ずっと彼に抱かれていたい・・・