今年の9月に、あるアパートに引っ越ししました。
僕は、そのアパートの2階に住んでいる。
ちなみに僕は現在3流大に通う大学生です。
そして、そのアパートの一階には、60代くらいのぽっちゃりとしたおばさんが1人で住んでいます。
アパートは昔ながらって感じで、洗濯などは表に干す場所があって、そのおばさんはよくそこで洗濯物を干してました。
学校に行く前や、帰る時も、よく顔を合わせて軽く会釈なんかもしてたので、お互いの顔は認知している関係でした。
そしてそれは、ある休日の朝でした。
朝の空気を吸おうとアパートの一階で、体操をしてると、ガチャっと音が鳴って、おばさんが出てきます。
僕が、「あ、おはようございます。」
と、声をかけると、
おばさん「おはよう。兄ちゃん、今日は学校休みか?」と聞かれたので、
僕「はい!」
すると、
おばさん「なんなら、朝飯食ってくか?」
どうやらおばさんは、学生で金がなく、食事もバイトのまかないで補っているほどの僕を見抜き、食事に誘ってくれたようでした。
僕「え、いいんですか?」
おばさん「ええよ、たいしたもんないけどな。笑」
いやいや、タダで飯が食えるというだけでも、かなり有難い事ですよ!
僕は、2つ返事で、
「それじゃあ、おかまいなく♪」
と、いって、おばさんの家に招待されました。
おばさんの家は、ごく普通の部屋でした。
おばさんからは、僕の生い立ちや年齢、どこの大学に通ってて、どんなアルバイトをしてるかなど、まるで尋問されているかのように聞かれました。
そして、おばさんの手料理の朝ごはんを頂き、満腹感に浸っていると。。。
おばさん「元気出たか?」
と聞かれ、
僕「はい!とても美味しかったです♪ご馳走様でした!」と返すと、
それじゃあ、ココもか…?
と、なんと僕の股間を触ってきたのです。
僕は、えっ暖と驚いたが、おばさんの表情がマジ物で。。。
そして、着ていたジャージの中に腕を突っ込み、僕のアソコをギュッと掴んできたのです!
おばさん「えらい元気なちんぽ出てきたで~。笑」
あぁ、おばさん。そんなに触っちゃダメだ、、、。
しかし、おばさんの冷たい手が、僕のアソコにウヨウヨと絡みついてました。
あぁ、ダメだ、気持ち良い。。。
そして、
おばさん「あんた、ええ身体してるから、ええちんぽしとると思っとったん。笑」
僕もそのおばさんの妙なエロい雰囲気に包まれ、
僕「よかったら…舐めて…みます?笑」
と、言ってしまったのです。
すると、
おばさん「ハハハッ、こんな若い子のぉなん初めてやわぁ!笑 ほんまに、ええのぉ?笑」
と、その気に。
明らかに、嬉しそうでした。
僕「はい、ご飯のお礼です。笑」
と、いうと、
おばさん「次はおばちゃんがご馳走になる番やな!笑 フフフ、カチカチでえらい美味しそぉ…♪笑」
ぽちゃおばさんのフェラは濃厚で、とても気持ち良かったです。。。
それから、というものの、、
週に2回はおばさんの家に行って、フェラされ、おばさんの乳を吸い、まんこを舐め、ゴムはしっかりしているものの、ハメてます。。