もう結構前の事です
高校卒業後に某食品会社に勤めて 1tの小さな冷凍車で配達の仕事してました。
その年の夏前にデブスなおばさんが中途入社して来ました。
自分は新人だったし わりと簡単な配達コースを任せられてたので そのおばさんが仕事に慣れる為に自分と1ヶ月間一緒に配達する事になりました。
初日におばさんは何故かスカートを穿いてきていて 何かの時に無防備な感じでしゃがんでたのです。
何気に見たら 白いパンツが丸見えでした。
おばさんの しかもデブスに何の興味も無かったのに 少し興奮してしまい バレない様にガン見しました。
すると肉厚なマンコの割れ目あたりは少し黄色い染みがあり 両側から毛がチョロチョロとはみ出てたのです。
当時童貞だった自分は ギンギンに勃起してしまい それからは何かと理由をつけては おばさんにしゃがむ態勢をとらせてパンツを見ました。
その夜は思い出してオナニーしました。
次の日は所長に言われたとかでスカートから 白い作業ズボンを穿いてきてガッカリしました。
でも そんなに厚い生地ではなかったからパンツが透けて見えてました。
事あるごとに後ろに回って おばさんのお尻を見てました。
何日か経つと もうおばさんに夢中です。
自分の倍以上の年のおばさん…
しかもデブス…
でも その時の自分は おばさんを裸にして大きなお尻に顔を埋めたいとか 思い切り抱き締めたい マンコを舐めてみたいとか思うまでになりました。
ある日の昼休憩の時に 海岸の方の林道に行き 車を停めて休憩してました。
(そこは あまり車も通らず前から休憩場所として使ってた)
ご飯を食べてから おばさんがトイレに行きたいと言ったけど トイレなんてあるはずも無く 林の方に行ってオシッコしてくると言い 車から降りて行きました。
暫くして帰って来た時に あ!!っと思ったのです。
おばさんがオシッコしてマンコを拭いたティッシュが落ちてるかもしれないと…
5分位してから 自分もオシッコしてくると言い おばさんが 何処でオシッコしたかも解らないのに 多分この辺りだろうと思う場所らへんに行き探しました。
落ち葉とか散乱してる所に白いティッシュは目立ちました。
少しだけ湿ってるティッシュを拾い匂いを嗅いでみたら あまり匂いはしなかったけどポケットに入れて持ち帰りました。
夜にティッシュを出して匂いを嗅いだら ほんのりアンモニア臭がして大興奮です。
おばさんの顔を思い出し おばさんのオシッコの匂いを嗅ぎながらオナニーしました。
そこの林道で休憩するのは週に2回位だったのに 毎日そこに行き休憩してました。
ご飯を食べてから休憩時間が終わるまで昼寝をしてたのですが ある時なんかチンポに違和感を感じて目が覚めました。
目を開けると おばさんがさっきまで動いてたけどサッと眠ったふりをした様に思えたのです。
その時は特に気にもしませんでした。
チンポの違和感は勃起してたのが段々と普通に戻っていく感じだったのかな…と。
ある日に いつもの様におばさんがオシッコして そのティッシュをポケットに入れて車に戻ろうと振り返ったら おばさんも車から降りていて見てました。
おばさん「やっぱりね~」
顔が真っ赤になり しどろもどろになってる自分…
続きは今度書きます