続き書きます以下おばさんをAさんとしますバレてました…俺「やっぱり……って?」声が上擦ってましたAさん「ちょっと前にね 私がオシッコから帰って来てから ◯◯さんが昼寝してる時にズボンのポケットからティッシュがはみ出てたのを見たんだよ まさかとは思ったけど… その時アソコらへん見た時に ちょっと膨らんでたし… 」Aさんは 膨らんでた物がホントに勃起したチンポかどうか少し触ってみたとも言ったのです。チンポに違和感があったのは そのせいでした。Aさん「そんなティッシュなんて何するの? ◯◯さんって…変態?」 Aさんは 軽蔑する様な目をして でも少し笑ってました。もう言い訳なんて出来ません夏の暑さと恥ずかしいのとで汗がダラダラ出ながら正直に言いました。初日にAさんがしゃがんでた時にパンツを見た事次の日からズボンのお尻から透けてたパンツを見てた事そんなAさんに興奮してた事Aさん「え!!パンツ見えてたの? でも何でこんなおばさんに興奮なんてするの?デブだしブスだし…」でもちゃんと そんなAさんを見てるうちに魅力を感じてた事も ティッシュの匂いを嗅いでオナニーしてる事も言いました。Aさんは困った様な顔しながら「ホントに私なんかで興奮するの?もしかして◯◯さんって童貞?」素直に ハイと答えました。「若い女性の裸を知らないから そんな事言うんだよ」Aさんは言いました。Aさんに興奮して夢中になってる自分は「エッチとかしなくても Aさんを抱き締めたいんです」そう言いました。Aさん「それで満足するの?」俺「満足はしないかもだけど とりあえず抱きしめたいです」Aさんは少し考えてから 「じゃあ少しだけね」もう何も言わずにAさんに近付き 抱きしめました。暑さの中 汗で湿ってるのも構わずに抱きしめながら Aさんの首筋に頬擦りしたり 首筋にキスしたりしてしまいました。Aさん「ちょっと~ そういうのはダメよ」でも興奮しまくって止まりませんAさんの目を見て え?って顔したAさんの唇にキスしました。思わず口を離そうとするAさんの後頭部を左手で押さえて離さず 右手で大きなお尻をまさぐる様に撫で回したり お尻の割れ目の下から ぐ~っと手を入れてマンコの方も触りました。チンポはギンギンに勃起してます。右手でAさんの左手を取りチンポをズボンの上から触らせました。Aさん「すっごく大きい… こんなに大きくなるもんなの?」確かに自分のチンポは勃起率が高く勃つと大きいんです。 前にも書きましたがAさんはデブス… 男は旦那しか知らないと後で聞きました。旦那の物は小さいらしいんです。俺のチンポを触りながら 段々と顔が紅潮してきます。俺は自分でズボンのチャックを開けチンポを出して 直に触らせました。「凄い…凄い」と言いながらチンポをしごいてます。堪らなくなってAさんのズボンを脱がそうとした時 「こんな所じゃダメ 今度…ちゃんとした場所で…」そうAさんは言いました。「ホントに? じゃあ今度 エッチもしていいんですか?」Aさん「だって そんなに大きい物を入れてみたいの …でも入るかな?」「入れてみなきゃ解らないですね でも今日の最後にズボンの上からでいいんで お尻に顔を埋めていいですか?」Aさんは それだけなら直にでもいいよとズボンとパンツを下げてくれました。夢中になってAさんの大きなお尻の割れ目に顔を埋めて匂いを嗅ぎました。む~んとした熱気と共に少しウ○チの匂いとアンモニアの匂い そしてチーズの様な匂いが混ざり ギンギンに勃起したチンポは触らなくてもイキそうになりました。その時はもう1回長いディープキスをして 午後からの配達をしながら車の中で いつにするか 何処のホテルにするかなど話してました。
...省略されました。
続きです自分なんて毎週日曜日は特に予定も無かったので Aさんの旦那が用事で出掛ける日に決めました。お昼前に 俺とAさんの家の中間辺りにあるパチンコ屋の駐車場で待ち合わせしてからホテルに行きました。着いてから Aさんにしたい事 して欲しい事を言いました。この前みたいに お尻に顔を埋めたい。 マンコを見て舐めてみたい。 長い間ディープキスをしたい。フェラをして欲しい。という事Aさんは 「全部オッケーだけど 私の願望も聞いて欲しい」と言いました。それは オシッコする所を見て欲しい。 それからオシッコが付いたアソコを舐めて欲しい…とAさんはエッチする事が決まってから 何かのエッチな小説を読み そういう事に興味を持ったと言いました。それを聞いた時 ドキドキとワクワクで物凄く興奮したのを覚えてます。先にシャワーを浴びて全裸でベッドで布団を掛けて待ってました。Aさんもシャワーを浴びて部屋に来た時に 裸のままベッドに行くから少し目を瞑っててといい 目を閉じてると ゆっくり布団に入って来ました。Aさんを抱き締めながら 最初から濃厚なディープキスをしました。キスをしたままオッパイを揉んでみると 体のわりに小さなオッパイだったけど 乳首は大きかったです。キスをやめてホッペ 首筋 そしてオッパイ 乳首に舌を這わせて舐めました。その時Aさんは チンポとタマタマを交互に触ったり チンポをしごいてました。もうチンポの先からヌルヌルしたのが出てるのが解りました。興奮も絶頂に達した時 Aさんの足の間に割って入り 足をM字にさせて顔をマンコに近付けると この前嗅いだ匂いじゃなく 何か野菜スープの様な少し酸味がかった匂いがしました。夢中で舐めると すぐにヌルヌルしてきて口の回りはベチョベチョです。Aさんは あまり舐められた事がないらしく 気持ちいいと言ってくれました。初めて女性のマンコを舐め 上手じゃないのに 「◯◯さん舐め方上手ね」とも言ってくれたのです。決して美味しい物ではないはずなのに その時は念願のAさんの一番恥ずかしい部分のマンコを舐めてると思ったら 美味しいって思いました。それからAさんをうつ伏せにして 大きなお尻を両側に拡げて顔を埋め 左右にブルブル顔を振るわせて お尻の感触を堪能しました。Aさんは 俺に仰向けになるように言い タマタマを触りながらチンポを舐めてくれました。タマタマの方から上の方にAさんの舌が這ってきます。何度も何度も舌が行き来してから チンポを咥えて来ました。初めてされるフェラに くすぐったい感じと興奮とで体中がゾクゾクしてました。イキそうになったけど 口に出すのは悪いと思い やめてもらってから また抱き合いながらキスしました。何もかもが初めての経験で そういう事を話しながら途中でキスしたりを繰り返してると Aさんがオシッコ出そうになったと言ったので お風呂場に行きました。Aさんがしゃがんで 見えやすい様に股を開きます。最初は緊張してか なかなか出なかったけど チョロっと出たと思うと それからは勢いよくシャーっと出ました。顔を近付けて覗き込むと Aさんはハァハァ言いながら興奮してます。出し終わったら 俺に仰向けになってといい 顔の上に顔に跨がって来ました。マンコから残ったオシッコの滴が2,3滴垂れました。興奮も最高潮で頭がボーッとしたままマンコを舐めました。少し しょっぱい感じです。でもAさんのマンコから出たオシッコだと思うと 普通に舐めれるんです。オシッコの味がしなくなっても舐め続けると ヌルヌルが出て来ました。Aさんからベッドに行こうと促され ベッドに行き何も言わずに69の形でまたマンコを舐めると Aさんはフェラをしてくれたのです。我慢出来ないとAさんが言い 初めてマンコにチンポを入れる時が来ました。舐めてる時に穴の位置は解ってたので そこにチンポをあてがい ゆっくり入れてみました。Aさんは最初は少し痛がりましたが すぐに「◯◯さんのアソコでいっぱいになってる…こんな気持ちいいの初めて」と言ってくれました。今までオナホールでオナニーした事があったけど そんな物
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