休日にビールを買いに 午前中スーパーに行きました。
大勢の買い物客の中 1人の主婦が目にとまりました。
雰囲気 タレントの いとうあさこ を五十代にした感じの豊満なオバチャンです。
化粧気無く髪を輪ゴムで後ろで纏め トレーナーにスカート 毛玉が有りそうな靴下に デカいサンダル履きで布袋を腕に掛け 買い物カートを押し 店内をブラブラ何度も回ってました。
カートのカゴには何一つ入って無く 休憩コーナーに座ってしまいました。
何故か無性にオバチャンにエロを感じ 俺も買い物せずオバチャンを観察!
又 カートを押し店内を歩きだし野菜コーナーへ。
一つ一つ手に取り 眺めては置くオバチャン、傍に寄りパック野菜を取り いきなりオバチャンに
「これ どうしたら美味く食べれるの?」
オバチャン ビックリしてましたが調理の仕方を教えてくれました。
「何? 貴方が料理するの?」
「1人暮らしで仕方無くね(笑)」
「若いのに感心だね~ 家の息子何て 食べるだけよ(笑)」
「お昼の買い物ですか?」
「いや‥夕飯のね」
「夕飯の? 早くないですか?」
「暇だし いいのよ(笑)」
「俺 この後 産地直売回って見ようと思ってるんだけど 暇だったら一緒に行きませんか? 料理の仕方も聞きたいし!」
「直売ね~‥」
「車で来てるから 良いですよ!」
直売を周りながら 話してると、
「ねぇ 他にいっぱい居たのに 何で私に話しかけたの?」
「お母さん見て ピン と来たから(笑)」
「何 そのピン て?」
「お母さんが俺の好きなタイプだって(笑)」
「タイプって‥こんなオバサンを? ハハハハ(笑) 冗談にも成らないわよ(笑)」
「冗談じゃ無いよ 俺 お母さんのような フックラした人がタイプだからマジで(笑)」
「あら じゃ私 貴方にナンパ されたって事?(笑)」
「正解!(笑)」
「ちょっと待って 貴方いくつよ‥」
「好きに年齢は関係無いんじゃ無い(笑)」
ラブホの看板を曲がると、
「ちょっと貴方 困るわよ ねぇ!」
車を止め
「お母さん グズグズしてると 知ってる人に見られるかも?」
「ちょっと~」
自分から急いで部屋に入りました。
「ちょっと 困るって‥」
ベット押し倒しスカートを捲ると パンストは履いてなくパンテーだけ 貪り脱がし いきなりクンニ。
起こしてベット脇で立ちバックで挿入し嵐のように激突き。