デブ・ポチャ体験談
よく読まれている体験談
2016/11/12 11:35:01(AqtSs.db)
そんな綺麗な流れ、いつかしてみたい
16/11/12 12:01
(ysmUy0YT)
形だけの抵抗はしてましたが、激突きに
「ダメ ダメよ‥」から
「アァアァ 凄い 凄い~」
「ア~ 気持ちいい~」
に変わってました。
服は着たままスカートを捲り上げ 俺もズボンを下げただけ 立ちバックで突いてコネ繰りまわし ドクドクと中出し射精!
ダラダラ~ ポタポタ 床に垂れ落ちるザーメン!
お母さんはベットに倒れ込み 尻だけ出して ハァハァいってました。
風呂に湯を落としベットに戻ると耳元で
「ヤッパリ 思った通り お母さん 最高だったよ‥(笑)」
「もうぉ こんな事 困るわ‥」
「お母さんさえ 黙ってたら困らないだろ シャワー浴びよう!」
先に風呂に浸かってると 前を隠し入って来ました。
思ったより豊満で巨乳なオバチャン!
脇に ゆっくり浸かって縁に頭を乗せて仰け反り目を閉じて
「馬鹿ね~ こんなオバサンに‥」
口元が微笑み緩んでました。
そ~っと唇わ重ねると ビックリしたように目が一瞬開きましたが 直ぐ又目を閉じて 黙ってキスされてました。
「お母さん 4時くらいまでは大丈夫だろ!」
オバチャン コクっと頷き 抱き付き唇を合わせて来ました。
先に上がり ベットに寝転んでると オバチャン股だけ隠しベット脇に立ってるのを ベットに横たえ
「お母さん 凄いエロに体してるじゃないか 最高だよ‥」
抱きしめ唇合わすと チンポを握り扱いてました。
「お母さん しゃぶってくれる?」
しゃぶり出すと凄い激しかったです。
舐め合い合体 4時過ぎまでEXすると
「ねぇ 貴方の電話番号 教えてくれない?」
取り出したのはスマホでした。
俺のガラ携みて
「あら 若いのにガラ携なの名前は?(笑)」
番号交換してスーパーに送り、
「電話するからね(笑)」
と 足早にスーパーの中に入って行きました。
それから半月後 オバチャンから電話が有り スーパーで待ち合わせ、午前中からラブホにシケ込み 旦那とはレスだと夕方まで お互いヘトヘトになるまでSEXに耽りました。
ラブホ代はオバチャンが出し(サービスタイム料金)、
時々 電話がきてSEXしてます。
他のオバチャンと約束してて断る事も有りますが 翌週にはSEXしてます。
オバチャン達って 本当にSEXに貪欲で何度も求めて来て アナルも咥内射精もヤりたい放題で 自分の子より若い俺に促されて それが又いいようです。
16/11/12 13:31
(AqtSs.db)
3度目 待ち合わせて逢うと 化粧をしてワンピース姿!
ヒールまで履いて御洒落して スーパーに合わない事。
急いで車に乗せラブホに直行し
「お母さん 普段の格好が良いのに!」
パンティもデカパンから 食い込むような透けパンでした。
裸にすれば化粧の顔以外 同じお母さんでした。
「やっぱり 変かい?」
「普段のお母さんが 良いよ」
シャワー浴びながら 石鹸で顔を洗い いとうあさこ に戻ってました。
「それだよ ソレ!自然が一番」
抱き合いキスしたがら手マン!
チンポがビンビンに勃起、しゃぶろうと屈んだお母さんを、
「しゃぶん無くていい 入れたい‥」
後ろ向きにさせ合体。
爆突きで喘ぎ逝くお母さんに ハァハァ言いながら
「アッアッお母さん最高だよ‥」
「私も‥アッイッちゃうイッちゃう アッアッ イク~」
「アァ~ 出る‥」
ドボドボ湯が落ちる浴槽に掴まり尻を突き出すお母さんを爆突きして激しく中に射精!
「アァ~ァ アァ~ァ‥イッちゃった‥」
チンポを抜くと ダラダラ床に落ちるるザーメンに
「凄~い そんなに 善かった?‥」
「善かったよ~‥」
そのまま 浴槽に浸かり
「こんなオバサンの 何処が良いのよ?」
「ホントはね 初めてスーパーでお母さん見た時! あっ このお母さんとSEXするだ って ピーンと来たんだよ(笑)」
「何それ?」
「暫くお母さんを見ながら 声かけたら良いかな? どうしょうかな? 当たって砕けろって 声かけたら やれた(笑)」
「どうやって 食べたら美味しいのってね 若い男に話され 私の方こそ驚いたわよ‥後は何話したか? 良く覚えて無いのよ‥」
「ホント?」
「ホント 私 浮気なんてした事無いし こんなオデブだし 男に声も掛けられた事も無かったし‥それがホテルの前に居るじゃない!自分でもビックリ 自分の格好見たわよ‥」
「格好?」
「色気も無いオバサン丸出しの格好に 男性のサンダルだったし‥」
「それが 良かったのかも‥」
唇を合わせ ザーメンをほじくり出すように指マン お母さんもチンポを握ら扱き、マンコの中はヌルヌル チンポはビンビン!
「アァ‥アァ‥ねぇ 上がろう‥」
濡れた体も拭かず チンポマンコを弄りながらベットへ。
舐め合い合体!
平凡なデブなお母さんだが それが又 エロく、又タップリマンコに射精。
ヒロインに担ぎ上げると お母さん もう恋愛症状の世界で ヤりたい放題でした。
16/11/16 00:10
(vwuP9MUl)
四つん這いで尻穴んヒクヒクさせ逝くお母さん!
マンコからチンポを抜き 尻穴に押し付けると、
「アァ~ン‥そこ した事無いから ダメ‥」
「良いから 力抜いて‥」
一生懸命力を抜き入れようとすると直ぐ力が入り 数度繰り返すと 揉み解して無いのに ヌルッ ヌル~っと根元まで入り
「アッ アァ‥入ったの~?」
「入ったよ 根元まで 入った」
吐き出されるように抜くと
「ウゥ ウウウ‥」
グ~っと 押し込むと
「アッアァ~‥」
「どうだい?」
「抜く時 太いウンコが気持ちよく 出るみたい‥アァ‥イイ‥」」
仰向けにして尻穴をズブ~ズブ~抜き差し 激しく尻穴を突き
「アァ‥アァ‥お母さん 中に出すよ‥」
直腸に射精しました。
風呂に入った後ベットに寝転がり
「お尻 初めてなの?旦那は尻にしないの?」
「初めてよ‥もうSEXも無いもの‥」
「どうだった?」
「オマンコの方が 気持ちいい(笑)」
抱きつき胸に頬を当て
「私 今不倫してる何て 自分で信じられないわ‥」
「後悔してる?」
「うん ちょっと‥でも 凄くいい♪」
「旦那以外とは?」
「お見合いで 旦那が初めて‥」
「旦那と比べて どう?」
「貴方の方が断然 いいわ♪ SEXって こんな気持ちいいのね♪」
「そうか‥」
そのまま眠ってました。
チンポが気持ちいいと目が覚めると お母さんがチンポを しゃぶって居てチンポは勃起!
「良いよ乗って」
跨ぎ騎乗するお母さん。
尻を振り喘ぎ逝ってました。
駅弁 マングリ返しも初めてのお母さん。
気が付いたら5時近く 外は真っ暗でした。
「早く買い物して帰らないと 旦那が帰って来る‥」
でも買い物してる時間が無く 家まで送って行きました。
折り掛けに
「又 電話して良い♪」
「あっ ああ‥」
家には電気が点いてました。
日曜日の午前中 お母さんから電話が有り
「家知ってるわよね 今日 誰も居ないから 家に来ない?」
「大丈夫かよ?」
「大丈夫 旦那も娘も 7時過ぎないと 帰って来ないから! 家じゃ ダメ?‥」
「じゃ 行くよ!」
明るい所で見ると 意外に大きな二階造り、家の脇に車を止め
風呂で嵌め 座敷に布団が敷いて有り バコバコ。
昼食を食べ 又座敷でバコバコ、4時過ぎバコバコしてると
「お母さん 何してるの?」
良く似たデブ娘が立ってました。
布団の周りには拭ったティッシュ散乱し 素っ裸で嵌め合ってる最中を娘に見られました。
16/11/16 01:05
(vwuP9MUl)
ラストスパート真っ盛りで 喘ぎ声と一心不乱にスパートを駆けてて 全く娘に気づきませんでした。
「あっ ちょっと 帰るの7時過ぎじゃ無かったの‥アッ アアア~」
お母さんの中に射精して 振り返り娘を見ました。
お母さんのDNAをしっかり受け継いだ娘でした。
「ちょっと あんた誰!」
絞り出すように グッグッと突き入れ お母さんから離れると お母さんのマンコから ダラ~っとザーメンが漏れ出るのを娘が しっかり見てました。
ティッシュでマンコを拭いながら
「良いから 向こうに行って‥お父さんには内緒よ‥」
娘は襖を閉め居なくなりました。
「何で 早く帰って来るかな~」
「だから 大丈夫か?って言ったろ!」
「ちょっと待ってて‥」
裸のまま出て行くと 何か言い合ってる声が聞こえてました。散乱したティッシュを拾い集めクズ入れに放り込んでると 静かになり 娘を連れ戻って来ました。
「この娘 出戻って来たの!お父さんには内緒にするって言うから して遣って ね!」
パンティを拾い お母さんが座敷を出て行くと 娘が脱ぎだし丸裸に。
ニタ~ と笑い
「夫より 大きいわね~ 頑張ってよ 内緒して上げるんだから」
お母さんに輪をかけて巨乳 巨腹 巨尻のデブ娘、ドンと俺を突き倒し チンポに喰らい着いてきました。
体に触ると 流石に二十数歳若い体は張りが違いました。
四つん這いに尻を向けさせ マンコに触ると もう濡れてました。
母親より使い込まれ崩れ黒ずんだ娘のマンコ!
指でエグり回すと グチュグチュと淫汁を垂れ流す 淫乱女でした。
チンポも勃起し 四つん這いのまま バックで突き入れると 母親よりユル目マンコでした。
喘ぎ声は母親に引け取らず!
バックから引き寄せて背面騎乗 倒し背面バック 正常位と。
散々逝かせ抜いて茂みに射精!
流石ほど少量しかザーメンは出ませんでしたが 射精したチンポを又嵌め 萎えるまで突くと 又それで逝く娘でした。
チンポは萎え抜けると ガチっと抱きつかれ
「内緒して上げるんだから 又 御願いよ」
娘は大の字でザーメンを茂みに擦り付けてました。
服を着て茶の間に行くと お母さんが
「ごめんね‥この埋め合わせは 後でするから!」
10日して 仕事から家に帰ると お母さんから電話が有り 出ると電話して来たのは娘でした。
その夜は 父親が居ないと 夕食を御馳走になり 明け方まで親子丼で 娘にも中出し。
16/11/16 02:06
(vwuP9MUl)
母娘相手に娘に中出し射精。
娘を四つん這いにバックから射精こらえて激突きして
「アァ 出そうだ!」
お母さんが脇で仰向けになり股を広げたのを見て 娘からチンポを抜く瞬間 ドクッと1脈打った気が?
チンポを抜くととマンコからザーメン糸が引いてました。
娘からお母さんに挿し替え 抱き合い射精するのを見てた娘に
「少し 中に出たみたい‥」
マンコに触り ザーメンだと判り ドスドスと凄い勢いで座敷を走り出て行き 俊敏なデブだな~ と思いながら、お母さんの中に射精してました。
戻って来た娘は鬼の形相で
「何 中に出してんのよ~ 出来たら どうすんの!」
お母さん「良いじゃない 私は嬉しいわよ‥」
娘「お母さんは上がってるから良いわよ!」
お母さん「出戻って来たんだし 作って貰えば? 籍ぬくのに 踏ん切りつくわよ‥」
ゆっくり お母さんから離れると マンコから トロ~ っとザーメンが漏れでて来ました。
俺「まだ籍抜いてないんだ?」
お母さん「未練がましいのよ この娘‥」
と言い 娘の前で俺のベトベトチンポを舐めしゃぶだしました。
へたり込んだ娘を座敷に残し お母さんと風呂場で洗い流して貰い、
「あんな事言って良いのかい?」
「良いの良いの!」
座敷に戻ると まだ娘は裸のまま座ってました。
パンツを履きながら
「旦那の所に 帰ったら」
服着て 風呂場に顔を出し
「じゃ 帰るね!」
「ごめんね‥あの娘が 帰るなんてね‥今度 ホテルで♪」
次逢ったら スーパーの売り場に すっかり溶け込んでたお母さん!
後ろから尻を突っつき
「行こうか‥」
車中
「娘さん お父さんに秘密にしてくれた?」
「だから こうしてられるんじゃない(笑)」
「そ~か!(笑)」
チャックを下げ 半勃ちチンポを引っ張り出す お母さん!
「明るいから 外から見られるよ(笑)」
「見られ無いように‥」
頭を股間にチンポを咥えました。
お母さんのパンティを脱がし 指マンしながら しゃぶられ、ラブホに着いた時には チンポビンビン マンコグチャグチャ!
初めての時のように 部屋にはいるなり スカートを捲り上げて立ちバックで激突き。
「初めての時も こんなだった‥アァ~ 気持ちいい~‥」
「そ~だろ! 俺だって気持ちいいんだよ このまま 1回出すよ‥」
「出して いっぱい出してよ‥」
激突き猛突きで立ちバックのまま中出し射精!
ベトベトチンポをしゃぶらせた後 風呂へ。
16/11/17 00:24
(QEKpSjUf)
5発は定番化して 又夕方まで5発。
帰る車中
「今度 娘と2人だけで逢って貰える?‥」
「えっ 2人で?」
「2人で逢わせてくれないと‥お父さんに 浮気 教えちゃおう かな~ なんて言うのよ!」
「言われたら こうして逢え無くなるし‥いいよ!」
一週間後 家の前まで迎えに行きラブホへ。
輪を掛けた好き者な娘は逝き捲り、
「アッ アァッ‥出るよ‥外に出す?」
「中でいい 中に出して~」
「孕んでも 責任取らないけど いいの?」
「いい いい‥出してよ~」
「アッ 出る」
チンポを引き抜き顔を跨ぎ 頭を掴みチンポを咥えさせ ピストンして口の中に1発目を大量射精!
「零さないで 全部飲んで‥ほら 竿のも吸って‥」
むせて 片方の鼻穴から鼻水のようにザーメンが出てました。
「口に出すなんて 言わなかったじゃ無い‥」
「溜まってたから いっぱい出たろ~(笑)」
「こんな いっぱい出した人 初めてだわ‥」
じっくり夕方まで 中出しで逝かせてやりました。
ちょっと仕事やお母さんの都合で約1ヶ月ぶりにお母さんと逢うと、娘が旦那の元へ戻ったと聞かされました。
逢う変わらす 化粧気が無くスーパーに溶け込むオバサンの地味なお母さん。
俺以外絶対 男は声を掛けないSEXに無縁なタイプです、そんな地味なオバサンが 息子ほども若い俺と バコバコ嵌め狂ってると 誰が想像するでしょう。
そんな デブ主婦を好き放題嵌め狂わすのは最高です。
決して若い娘が嫌いという事は無いですが普通人がピンと来無い高齢なデブ主婦が俺がピンと来るポイントで競合しないようです。
まだ毎回 お母さんの驚きな一面が発見でき、当分はお母さんで楽しめると思いますが、お母さん一本ではと御無沙汰してる方々とも消滅して無いので 連絡して偶に口直し的に嵌めてます。
男 旦那 俺にと御無沙汰続きの方々は 思いがけない連絡に 更に淫らに体を開き 俺のザーメンを喜んで摂取してくれます。
16/11/17 01:55
(QEKpSjUf)
楽しく拝見させていただいています
16/11/17 23:53
(sZo/tPY3)
2週間ぶりに お母さんと午前からラブホに行って来ました。
車に乗ったお母さんは ニコニコと満面の笑みでした。
既にお母さんはラブホで飲み食いする物を買って 買い物袋を下げ 待ってました。
先週 他のオバサンとSEXして 1週間タップリ溜まってて 車の中 勃起したチンポを出すと「もう こんなにしてるの(笑)」
「こんなに成ってるのは 嫌かい(笑)」
「何言ってんのよ~ 嫌なワケ 無いじゃない(笑)」
頬摺りしたりシャブったり!
「ほら これ脱いで!」
シャブりながらパンティを脱ぎ指を挿しピストンすると グヂュグヂュクチャクチャ と すっかり濡れ垂らし
「ンンン‥ハ~ァ ンンンンンン‥」
車はまだ駐車場に止まったままでした。
車を走らせ そのままラブホへ。
パンティは車に投げ捨てられ 部屋に入りドアを閉めて スカートを捲り入口で立ちバック!
30分くらい突いたりコネくったり、お母さんは二度は逝き、
「出そうだよ シャブって‥」
振り返り前に屈み チンポ咥えた口を お母さんの頭を抑えつけ 口をピストン「ウ~ゥ‥ウウ~ゥ‥ウウ‥」」
口の中射精しました。
萎えるまで お母さんはシャブり吸い取ってました。
「お湯 入れて来るね(笑)」
何度も来てるので お母さんも 慣れた物。
のんびり風呂に入り乳繰り合い 風呂を出る時にはチンポはガッツリ勃起してました。
「あ~ら いいわね~(笑)」
お母さんがチンポを握ってベットで 即挿入!
「俺も好き者だけど お母さんもホント好き者なんだな~!(笑)」
「何とでも言って こんなに善いの初めてだもの‥だから 今日も いっぱい ちょうだいよ ねぇ‥」
「お母さん使わせて貰って お父さんには申し訳ないよな~(笑)」
「いいわよ‥ウチの人なんか‥」
時間も気にせず 余裕扱いて、お母さん俺に乗っかり
「ア~イィ‥ア~イィ‥」
その時 枕元に置いてた お母さんの携帯が鳴りました!
「あっ アンタ 何?‥ごめんなさい 友達と話し込んじゃって‥何か冷蔵庫の中に有るでしょう!‥ それ 食べて‥あっ そぉ じゃ もう少し‥はい は~い‥」
時間を見ると 7時を遠に回ってました。
「お父さんから(笑)」
「何だって?」
「夕飯まだか? 何処に居るんだ?って」
「友達と話し込んでたって言ったら じゃ お邪魔に成らないように ゆっくりしてお出でって(笑)」
16/11/21 03:45
(GVvG/KZa)
「だったら 若い男とSEXの真っ最中で 今もチンポが入ってる! って言ったら良いのに(笑)」
「そうね 言ったら ウチの人 何て言ったかしら?(笑) お邪魔に成らないように ゆっくりしても良いって‥」
又 お母さんは尻を振りだしました。
風呂で洗い流し ラブホを出たら9時に成る所でした。
車に脱ぎ捨てたパンティを拾い穿きながら
「こんな善い事してると 時間忘れてしまうわね(笑)」
「今日も いっぱいしたな~(笑)」
「スッキリした?」
「ま~ね(笑)」
「ホントに?」
俺の股間を撫で
「又 大きくなって来てるんじゃない?‥」
「そうやって 触るからじゃないか!‥」
結局 チンポを掴み出しシャブられ、お母さん家に着くと チンポはすっかり勃起してました。
家を通り過ぎ 裏の畑に車を止めると お母さん穿いたパンティを又脱ぎ 車の外に出て スカートを捲り 立ちバックでSEX!
中出しはマズいと思い 最後はシャブらせて口に射精!
凄い吸引力で吸い取るお母さん、
「まだ 出たわよ(笑)」
スカートを下げ
「此処で良いわ(笑)」
と 足早に家に歩いて行きました。
車に乗ると 助手席足元に お母さんが脱ぎ捨てたパンティが落ちてました。
次逢った時 返しましたけど(笑)。
16/11/21 04:18
(GVvG/KZa)
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