デブ・ポチャ体験談

40歳のお家で遊べるバツイチ女性とセフレ関係になってました。ところが、23歳のOLは会社の規律違反で解雇されたらしく生活の面倒を見てくれないかと懇願されたが、経済的に無理なので断ったら互いに関係消滅。バツイチ女性も子供の学費で苦しいとかなってきて、距離を置くようになったら音信不通に。その後、俺の理想のぽちゃ女は見つからず半年間満足できない日々が続き、GWになり久しぶりにと俺の実家に帰省。妻は仕事の関係で自宅に残して。5歳上の姉夫婦も来るとは聞いていたので、お互い交差することのない生活だったこともあり何年ぶりだろうかと思い会ったところ、いい具合に肥えて俺の言うところの丸ぽちゃになっていました。
あまり電話なんかしないので近況は知らず丸ぽちゃへの変わり様に想像出来なかった。ショックはないが驚いた。と同時に性欲が湧き出てきた。何考えてるんだと自問自答、性欲を押さえることに必死になっても姉のビジュアルと仕草がその上を越えて行く。ホットパンツにタイツなんか履いて来るなよと言いたくなるほどムチムチレッグに釘付け。「おかしいぞ～絶対あり得ないぞう～そこまで狂ったのか～」と声に出さない自問自答を唱え姉の旦那とも会話する。景気の話やら、海外出張の話など全くエロ無しの内容で落ち着き始めた頃、姉の旦那が「実は俺、明日の午後に海外出張なもんだから、泊まって行くと厳しいから帰らなきゃいけないんだよな～」と。そこから1時間後に姉を置いて帰りました。ふと姉を見て「娘は部活かなにか？」と聞いたら、部活で来れないから留守させると。旦那も帰るから心配ないしと落ち着いた感じ。
「しかし、姉さん変わったね～」と言った一言がいいか悪い、「デブでしょ？」と開き直りに聞こえたので姉弟とは言え少しは気を使ったことしないとと、優しい感じになったとか化粧の感じとか誉めちぎりました。しかし、俺の性欲はどんどん間違った方向へ進んで行くのが抑えられませんでした。

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