家で1人晩酌してましたが 面白いTV番組も無く 飲みに出ました。
近所の行き着け居酒屋に行くと、近所のオバサンが酔って愚痴を零してました。
カウンターはオバサンの両隣りの席しか空いて無くに座り 暫く愚痴を聞かされ どんどん酔って行くオバサン。
「オバサン 送って行くから帰ろう!」
大将が「トオルちゃん 悪いね~頼むは!」
1人じゃ歩けないオバサンを抱きかかえて居酒屋をでました。
横腹から下腹にムッチリ着いた肉 その腹に乗っかるように垂れた爆乳が手に当たる。
「オバサン 重いな~ 家に泊まってけば! オジサンには電話してやるから‥」
「ごめんね‥トオルちゃん‥」
電話すると オジサンが出て
「トオルです オバチャン 居酒屋で大荒れだったけど 何か有ったの?抱きかかえて歩いてるけど重いし、家に泊まって貰うよ!」
「悪いな、いつものヒステリーだよ おタカ(俺の母)に宜しくな!」
オバチャンは母友で時々家に来て母とお喋りしてました。
何とか家に入れ 居間のソファーに座らせ 居間まで布団を持って来て敷いてやりました。
「ほらオバチャン 布団敷いたから 服ぬいで‥」
「あら トオルちゃんじゃないの? どうしたの?(笑)」
完全に酔っ払ってました。
寝かせたり座らせたりしてワンピース スリップを脱がせると ノーブラでデカパン1枚!
「ちょっと~ 寝る前に 御風呂でしょ(笑)」
「風呂なんて 入れ無いだろ!」
ダダをこねるオバチャンを風呂に連れて行き デカパンを脱がせると 洗い場にベッタリ座ったまま。
シャワーを浴びせてると 俺からシャワーヘッドを取り上げ振り回し 俺もTシャツ短パンはビショビショ。
俺も裸になり オバチャンに石鹸を付け体の隅々まで洗ってやり、
「オバチャン 立てるかい?」
少しは酔いが冷めのか ちょっとフラつきながらも立ってられ 体を拭いてやり、ボヨンボヨンの裸に感心してしまいました。
脱がせたデカパンは失禁で濡れ 履かせられず、素っ裸のまま布団に寝かせ 毛布を掛けようとしたら、オバチャン 首根っこに抱きついてきて 勢いでオバチャンに覆い被さりました。
ムッチリボヨンとしたオバチャンの感触に『おっ 彼女と違う 柔らけ~!乳もでけーな~!』欲情に負け オバチャンを遣っちゃいました。
左右に垂れた乳を持ち開け寄せて頬摺り 乳首を舐めて吸って太い太腿を押し広げ 使い込まれた色形のマンコをベロンと舐め上げると・・・