デブ・ポチャ体験談
よく読まれている体験談
2019/08/29 17:44:18(VD1dvCvG)
ベロンと舐め上げると ビクンと体を震わせ ピュッと失禁!
マズいと思い 大きいタオルを持ってきて尻の下に敷き、後でレイプと言われないように ビデオカメラをテーブルに設置撮影。
オバチャンに抱きつき チュッとキスすると カバッとオバチャンがガバッと抱きついてきて ベチャっとキスして来ました。
ハメると 彼女と違った気持ち良さ!
『生は良いな~』
正常位から横バック オバチャン自ら騎乗してデカ尻をグリングリン振って喘ぎ逝くオバチャン。
四つん這いにして突くと 尻から背中の肉が波打ち 腹と垂れ乳を揺らし逝くオバチャン。
抜いて 後ろから眺めると デカ尻とヌルめいたマンコが何とも艶めかしい 又ハメ突き 中出し射精!
ビデオに写るようにして抜き 尻ッペタを広げると マンコからダラダラ精液が垂れ落ちました。
寝かせシャブらせ 正常位で中出し!
マンコを拭いてやると オバチャンは寝てしまいました。
朝 オバチャンは目を覚まし
マンコに手をやり嗅いで
「ちょっと 何よ これ~ ちょっとちょっとトオルちゃん 何 何なの?」
と 騒ぎだしました。
「だって オバチャンが‥」
「そんなはず 無いわよ~」
慌ててティッシュを取り マンコを拭いてました。
ビデオカメラをテレビに繋ぎ 再生!
「ほら! 此処なんてオバチャン からシャブって来ただろう」
「あ~ 全然覚えて無い‥あれっ お母さんは?」
「父さんも母さんも 昼過ぎじゃ無いと帰って来ないよ」
最後までビデオを見ながら 悔しい 悔しいと言うオバチャン。
「オジサンには泊めるって電話して、酔ってたし 一緒に風呂にも入ったから てっきり‥」
「久しぶりなのに 全然覚えて無いのが悔しいのよ‥こうなったら!」
と オバチャンが襲って シャブって来ました。
勃起すると馬乗りに デカ尻を振り回し、
「トオルちゃん 私 こんな事してたわね‥」
「してた してた‥」
正常位で突いてると 喘ぎ声が無くなり 顔が青ざめて来て 突然 俺を押し退け、口を押さえトイレに駆けて行きました。
トイレで吐くオバチャン!
無防備なオバチャンを後ろから立ちバック。
「あぁ あぁ ウ~ オェ~オェ~」
後ろから突かれながら吐くオバチャンに射精。
トイレに顔を突っ込んで吐き、マンコから精液を垂らすオバチャン。
具合悪そうに帰り際、
「トオルちゃん、今度 具合良い時にね‥」
と帰って行きました。
19/08/29 21:35
(VD1dvCvG)
初めまして。
ぽっちゃり好きには堪らない、良い体験が出来て、羨ましい限りです(^-^)
その後の展開も気になりますが、可能でしたら撮影されたビデオを見せて頂きたい位です(^^;
19/09/14 05:16
(bu/kzG5Z)
今日は休み。
朝食も食べず寝てると、父も母も仕事に行く音がしました。
暫くウトウトし起きると 勃起してました。
専業主婦のオバチャン 家に居ると思い オバチャンの携帯に電話してみました。
「あら トオルちゃん どうしたの?」
「今起きたんだけど 勃起してて‥オバチャン 都合 良いかな?と思って」
「私だって 結構忙しいのよ」
「だよね‥」
「分かったわよ 今行くから‥」
と切れました。
爪掛けで走り来る音がして、窓の外を見ると オバチャンが走って来て 家に入る所でした。
ガラガラ~と戸が開き
「トオルちゃん 居る?」
「オバチャン 二階!」
ガラガラ~と戸が閉まり ドンドンドンドン 階段を駆け上がる音と共に 部屋のドアが開き 息を切らしたオバチャンが入って来て、肩で息をするとは 正にこの事かと!
ベットで大の字の俺を見て、ハァハァ 息を荒くしてドアを後ろ手で閉め、親指で勃起チンポを立ててるのを見てました。
「オバチャン ほら こんなだよ‥」
大きく深呼吸をして息を整え ベットに寄ると チンポを掴み少し扱き ペロッと先を舐め ゆっくり咥え 俺の顔を見ると ジュプジュプ シャブりだしました。
玉袋から舐め上げ激しくシャブるオバチャン!
「オバチャン そんな激しくシャブられたら 出ちゃうよ‥」
ベットの端に寄り
「オバチャン 早く」
ベットをポンポンと叩くと 裸になるのの早い事!
1・2・3、
1ワンピースを巻くり脱ぎ捨て 2ブラのホックを外し取り 3パンティを脱ぎ捨て、
「お父さんとお母さんは?」
と ベットに横たわったオバチャン!
「仕事だから 夕方まで帰って来ないよ‥」
オバチャンの垂れ乳に貪り着くと、
「じゃ ゆっくり出来るわね‥ア~ン トオルちゃ~ん」
舐めシャブられマンコを激しく掻き回すと
「出ちゃう出ちゃう」
潮吹きしながら
「イクイク~」
「オバチャン 入れるよ」
ヌプ~ッと突き挿すと
「ウ~ゥッ‥深く入った~トオルちゃ~ん‥」
感じ易いのか、跨いで巨尻を振り 後ろから打ちつけても 良く逝くオバチャン。
「イク‥トオルちゃん イクイク~」
激しく打ち込みオバチャンの膣の中に射精。
抜くと精液がシーツにダラダラ垂れ落ち、垂れ落ちるマンコに再び挿入。
「凄い トオルちゃん 凄いわよ~」
メタボリックなオバチャンを裏返ししたり 上に乗せたり バックから射精。
20/01/17 23:25
(8gFQIw7B)
シャブられ3回目 メタボなオバチャンを駅弁で抱えたまま 膣射 抱えてた腕は痺れ 腰砕けにベットに倒れ込みました。
暫くしてオバチャン 時計を見て
「あっ!」
ティッシュでマンコを拭きながら
「ちょっと待っててね‥」
ワンピース1枚着て部屋を出て行きました。
なかなか戻って来ないし、落ちてるブラを拾い上げ
『デッケーブラだな~!パンティもデケー!』パンティでチンポを拭きながら
『まだ 大丈夫だな!』
何て思ってると 下から、
「トオルちゃ~ん 御昼にしな~い」
Tシャツとパンツを履き 下に降りて行くと、台所のテーブルに オニギリなど有り オバチャンが家に行って握って来てくれたようでした。
冷蔵庫から缶ビールを出しオバチャンと昼食。
風呂に入り洗い流し合い、
「トオルに抱え上げられた時 落とされるかと思ったけどね(笑)重かったでしょ!」
「筋トレになったかもね(笑)」
「あんな筋トレなら いつでも協力するわよ(笑)」
そんな話しをしてると 又 チンポが勃起!
「ちょっとトオルちゃん 若いって凄いわね(笑)」
二階に来て 更に4回ヤルと シーツは沁みだらけ。
「これ 直ぐ洗わないと 取れ無くなるのよ!」
シーツを洗濯しながら風呂に入り、
「こんなに いっぱいしたの 初めてよ(笑) 又 お母さん達居ない時 電話ちょうだい!いつでも駆けつけるから(笑)」
と、乾かすからと 洗濯が終わったシーツを持って帰りました。
5日後 又平日の休み前日に オバチャンに電話すると 9時過ぎに来てくれる事に。
洗濯したシーツを持って来てくれました。
前からバックで、
「あれから出して無いから いっぱい出るよ‥アッ‥オバチャン出そうだ‥」
「出して無いの?‥トオルちゃん 口に 口に ちょうだい」
グルッと向きを変えシャブって来て オバチャンの口の中で射精、2発を膣射精して昼食。
午後からも3回膣射精し 沁みだらけのシーツをたたみ 次来る時 洗濯して持って来ると持って帰りました。
平日休み 暇な時はオバチャンを呼んでSEXするようになり、1発目は必ず口に射精するのが恒例になりました。
20/01/18 02:52
(SMBrEyM9)
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