ゴミ収集の職員の巨漢さん
朝~ゆっくり目に目覚て、ゴミの回収にギリでした。
半パン・Tシャツ(ノーブラ)で慌てて逝くとパッカー車がもう~来てて
慌ててゴミをお願いしたら
丸々太った背の低いデブ職員さんの周作さんでした。
周作>おや、○○生命の美穂ちゃん、今朝は凄い格好でま~股間が疼くわ~
周作さん39歳、バツイチ、身長166㎝体重118㎏の公務員さんで
私が受け持つ環境局の清掃車運転手さん
彼の身なりは「百巻でぶ」で超毛深い方、いつも私に
「美穂ちゃん~おっぱい吸わせてや~」って背後から鷲掴みに揉まれた事も…
大きな太鼓腹で短足は太く短いそこに岩の様な巨大尻
正直…私のタイプですが、「風俗通いの達人」の評判が有りました。
悪い人では無く「凄くエッチな人」
パチンコ大好きでお酒大好きな市の職員さんです。
周作>美穂ちゃんの肌見ちゃった~(笑)どう~俺の裸も見てみない?
ま~長さは寂しいけど太さは良い感じやで~
そう言って運転席に乗り込み同僚さんと次の回収へ向かって行きました。
部屋に戻った私は自ら乳房をギュッと掴み、半パンの中に手を…
体が無性に熱くなって周作さんに犯される妄想でオナリ始めました。
そこへ周作さんから電話が…
周作「美穂ちゃん、今日はマジにお願い~一度だけその体を俺に…」
私「運転しながら電話したらアカンやん」
周作「運転?いや~いてへんで~、今は回収したのを落としてる、処理場
やがな~何か声がエロいけど~どうしたん?」
私「違う、何もしてないよ~周さんの勘違いやって」
周作「嘘つけ!俺に見られてオナニーしてるやろ~ちょっと待ってかけ直すわ、
俺~今日は午前中であがり、半休やねん」
そう言って一度電話を切り~15分ぐらいしてまた
その前に私はオナ逝きしたのですが~
やはり一人エッチでは満足できませんでした。
彼は電話で私を責め始めました
完全にオナもや状態なのをバレていたのです。
彼の言葉責めに高ぶる気持ちを抑えられない私はドンドン淫らな声を出して
再びオナを始めた。
荒々しく命令されるままに淫らで恥ずかしい行為を…
周作「服を全部脱いでスマホをマンコに近づけてクチョクチョと音を聞かせろ
そのイジッタ指を舐めろ~周作さんおチンポが欲しい~って言え、美穂ね~
周作さんのチンポで精子、お腹いっぱいにして欲しいって言え!」
乱暴な口調で責め続けると
周作「さ~近くまで来たで~美穂、濡れたまんま、そやな~化粧せずに
スッピンで、ノーブラ・ノーパンで家着一枚で、さっきのゴミステーション
まで来な、黒のN-BOXが俺の車や、そいつでホテル連れてって射れて
やるよ」
ぼんやりした頭の私は命令に従い、ホーム着のワンピースのみでブラもパンティー
も着けず履かずにカバンだけ持って言われた場所に…
真昼間の12時過ぎでした。
マンションのごみステには彼の車が…
手を振って私を呼びました。
回りを一応見まわし助手席に~彼は作業ズボンを半ずらしで
お尻丸出し、勃起肉棒丸出しでした
ものすごく濃く毛深い肉棒廻りに、ドキドキさせられるほど太い肉棒
長さだって「寂しい」何て言ってたけど~私には十分でした。
頭を抑え込まれ無理やりフェラ~
咥えさせられると車は急発進しました。
田舎の山道から国道に出てGENというラブホへ
一階の105号室に
タッチパネルで部屋を決めて、カードキーで入室しました。
部屋に入ると私をベッドに倒し目の前で自ら全裸に~
周作>ずっと誘ってたやろ~俺、マジやってん、美穂ちゃんとSEX、今日は
とことんヤラせて貰うで~人妻・保険の女・爆乳・デブぽちゃ
もう~たまらんで~
引き裂く様な荒っぽい勢いで私のワンピースを剥ぎ取ると私に被さり凄い勢いで
愛撫を始めました
凄い唾液の量~分厚く長いエッチな舌で体のアチコチを舐められヌルヌル唾液
まみれにされました。
力任せにされるままに…
私の股間に彼の頭~
激しいクンニが始まりました。
クンニしながら
周作>前に俺にいったよな~「自信満々なら~そうね~私を逝かせてくれたら
周さんの好きな事、したい事させてあげる(笑)」って、ちゃんと覚え
とんで~
私>狂わせてくれたらホンマに何でも周さんのお望み通りに…
そう話す時点で激ヤバでした、力が入らず、緩めたら「潮吹きしゃちゃう~また
噴出しちゃう~漏れちゃいそう~」
と頭の中で思ったとたんに限界に達してしまい~
潮吹き噴射・顔面に浴びせました。
でも~クンニを続けられて、そのままお漏らしして力尽き逝き果てました。
周作>噂で聞いてたんや~美穂は潮、吹かせたら凄い勢いで浴びせよるし
辞めずに続けたら洩らしよるって…ホンマやってんな~興奮や興奮
はな俺も発車させて貰うで~美穂の中に精子を俺の子種で腹の中
パンパンにしたる、俺の射精は多いで~美穂、俺の子を妊娠して
みるか?産んでみるか?
周作さんのその言葉、口調、そして目は、本気度を感じさせられました。
私は…エッチモードに完全に浸かってハマり込んでいました。
彼とSEXしてる時の様に…
こうなると本能のままに、相手が誰かとか考えられなくなる
ただひたすら快感を追い求め、動けなくなるまでエッチをしたくなり
逝きたくて、逝きたくてたまらなくなるのです。
一度、逝けば、昇天したら、もっと強い快感が欲しくなり追い求める
でも、簡単に逝ってします。そして逝くとまた更に逝きたくなり
淫らに狂い乱れ欲しがるのです。
そうなってる認識は全くありません、無意識に近い状態でSEXをし自ら
男性の精子を欲しがる様になってる
私がゾーンに入った時に相手をした巨漢男性は
「するつもりじゃなかったけど…美穂の凄まじいエロさに我が子を産ませた
くなって中出ししちゃったよ」
そう言って必ず二回以上の中出しをされてます。
そうされても良いって気持ちになるから肌を会わせSEXをしに一緒に
来ましたし、犯されたい願望がそうさせたのですが
私がゾーンに入ってしまう相手は珍しく無くて
「旦那・彼氏が居てなんでやねん?」って思う方もいらっしゃるでしょうが
それが美穂、私なんです。
巨漢・おデブな男性にドキドキし、肌を合わせ、逝かされるとゾーンに堕ち
そうなると手がつけられない底なしエロデブ女に…
私は周作さんにお尻を突き出しバックから生挿入して貰い突いて頂きました。
早々に中出しされ抜き出した肉棒を口に押し込まれ口でも精子を
指で漏れ出る中出し精子を中に押し込みながら
私の口で勃起回復すると正常位で再び挿入
凄い回復力で立て続けにSEXしました。
これ…これなんです私~
モノの大きさとかじゃなく、男性の強さ
巨漢で毛深くて~ギラギラしたエッチな目で楽しむ様に責められて
私の中に吐き出す時に、狂った様な凄さ、そして射精後にも私を求めて
エッチを続けようとしてくれる性欲の強さ、そして絶倫さ
巨漢男性にはこの全てが備わってる
更に男らしく私を責め、上から目線で命じられたりしたら
その瞬間、私にスイッチが入ると~もう~自分で自分が分からなくなっちゃう
病気の領域ですね
その行為(浮気・SEX・中出し)が夫や彼氏に知られるとか、バレるとか
頭で分かってても本能が制御不能にさせるのです
そうなった私は繁殖期を迎えたただのメス豚になりオスの強い精子を
体が欲しがりひたすら求めてしまう。
自分が人妻で、彼氏まで居て…
相手が奥さんが居ようが独身だろうが、日本人だろうが、外人だろうが
妊娠する事を懸念するよりゾーンに入ったその自分を満たす為に
快感を優先しちゃうのです。
そうさせてくれるには、私がそうなる可能性の相手が巨漢で、毛深くて
相手も私に対し強欲になってくれないと…
ただ巨漢なだけでは、そこに辿りつかない。
夫とは今はそこに到達させてもらえてない
彼は毎回そこに辿り着く
でも~彼以外にそこに連れてってくれると
夫ではなく、彼に罪悪感を抱いて、相手に責められ、相手の望む事を
して貰って、その罪を感じながら彼氏とSEXすると
また燃えれるのです。
復活した、周作と正常位で繋がって強く突かれ、彼の汗や唾液を浴び
狂い続けました。
私の中でドンドン膨らむ彼の肉棒と汚い言葉に脳の血管が切れてしまう
ほど~悦び、興奮して、ブシュブシュと突かれながら潮吹きを繰り返しました
二回目の彼の射精までに私は覚えてないほど昇天を繰り返しました。
もう~息をするのも辛い、声がかすれて~
周作は一度目より更に凄まじいそして大量の射精を私の体内に大声を
張り上げながら吐き出しました。
わたしも悲鳴を上げて~凄まじいお漏らしをし逝き果てました
弱り切っても周作が私の体内に吐き出す勢いやドクドク脈打つ
肉棒、流し込まれる精子をしっかり感じました
でも体が痙攣し、声は震えて~全身に力が入らない
周作はそんな私に被さり、体を舐めたり愛撫したり乳房に喰いついたり
気だるいくらい離れようとしませんでした。
周作>あ~~今日は帰さへんで~今まで溜まりに溜まった俺の思いを
美穂に全部注ぎ込んでやる。旦那に電話しろ~「今日は帰して貰えないの
いっぱい子宮に精子飲まされて、帰らせて貰えないの」ってな(笑)
周作の肉棒は太さこそ外人級、でも長さは彼氏にはおろか、夫よりも
長さが無いのに~
私の体の興奮、悦び様は、彼氏に匹敵する快感でした。
精子を私の中に出しきって、肉棒が力を失っても突き続けてくれる周作に
私>周作さん、抜いて~美穂がまた大きく硬くしてあげるわ~その方が
気持ち良いし、美穂、もっと周作さんとエッチしたい
周作>妊娠させるぞ~孕んじゃうぞ~ええんか?
私>妊娠させたいの?
周作>お~~美穂の乳から出る母乳を独り占めしたいな~
私>じゃ~今夜中に私に種付けして~
ゆっくり離れた周作の小さく弱った肉棒に乳房を擦り寄せ口に含み
ねっとりと舌で口の中で舐めまわし、硬くなり始めると舌を裏側に
這わせて~じっくり玉の袋に吸い付き咥え込舌で舐め吸いこんで
再び裏側かれ先へ
硬くなった亀頭と先に穴に舌先で刺激しながら、右手でゆっくと
優しく、はやる気持ちを抑えながら扱きました。
時々歯を立てて「痛っ!」って言わせ、そこを唇で吸う様に摘んで
舌先で~
片手は周作の色んな場所を貪りました。
濃い毛深い立派な太鼓腹、股間、彼の乳首と
周作が酔ったような声を漏らし始めると耳元へ行き
私>すごいわ~もうこんなになって、あんなに濃いのをいっぱい私の中に
吐き出したのに~美穂、また欲しくておかしくなってきちゃった
周作>尻をむけろよ~美穂、後ろからブチ込んで出なくなるまで、腹いっぱい
中出ししてやるから
私は枕に顔を埋め突きだす様に彼にお尻を出した
両手で鷲掴みしアナルを広げられ~
唾液を垂らし込むとその唾液で肉棒を濡らして
ズボッと激しく一気に押し込まれました。
周作>美穂~お前が求めたんや、覚悟せ~よ、俺をその気にしやがって
とんだエロ妻やの~ま~嫌いやないで~
周作に低い男性的な呻き声
私の歓喜の喘ぐ悲鳴
肉同士がぶつかり合う激しい音が
部屋中に響きました。
私>突いて~周作、強く、強く、突いて~お願い
周作>ええマンコや俺の小さいのじゃ満足できひんやろ~深いマンコで
私>凄い太さやよ~凄くいいわ~周作
周作>ああ~逝くぞ~いっぱい出すから全部子宮で飲み込め、受精して妊娠して
俺の子を、元気な子を産め~産んだらまた乳飲みながら次の子を
腹のに孕ませたるからな~ずっと仲良くSEXしよな~
ずっとこうなる事を夢みてたんや
私の名前を「美穂~~美穂~~」って連呼し「うあ~~~~~」と
物凄い声で唸ると、強烈な勢いで私の中に吐き出しました。
何度も「あ~~~うっ、あ~~~」と吠える度に吐き出される精子
鷲掴みされた手形がお尻に痕を残しそうな痛さ
私も悲鳴を上げて~潮を噴射して一緒に逝きました。
私>あ===周作、抜かないで~私の中に居て、してる~凄いドクドクしてる
離れないで周作、もっと、もっとよ~私をその気にさsちゃったの周作が
最後までちゃんと責任持ってよ~
周作>エッチな女~って聞いてたがホンマにエッチな人妻やの~俺のタンクは
球切れじゃ~精子作る時間くれや
そう言ってても、抜かずに突いて、大きな毛深濃い太鼓腹をお尻に乗せ
すりすりしながら吐き出し続けてくれました。
力が無くなり緩み肉棒が抜けると
仰向けに私をし乳房の谷間に頭を産めて体を擦りつけ愛撫を…
周作>どんどん性欲が沸いてくる、しかしちょっと間は勃たん
でも~コノ体からは離れられんな~
私>離れちゃ嫌(笑)ずっと抱いてて~
周作>旦那が羨ましいで~
三回分の中出しされた精子がじわじわと漏れ出てきました。
周作に毛深いお腹の毛に流れ出た彼の精子が粘り付き、ベッドの布団は
精液溜まりと私の愛汁で濡れていました。
彼の唾液、汗も~
私>昼間だよ~まだ、今夜帰さないって
周作>サービスタイムギリで出て、俺ん家でや
私>明日仕事、行くのに一度帰して~9時に一度帰りたい、お昼すぎに
お客に会う約束なの
周作>ほな一度帰って、そこでも犯そうか~
私>いいよ~旦那居ないし~多分
周作>居たら、旦那の目の前で中出ししょうか(笑)
私>周作が回復してたらね(笑)朝もしてよ~起きたら絶対ね、
周作>俺の朝一の精子は超元気かで、チンポも元気や
私は逆に周作に愛撫をそして毛深い体にキスマークを付けました。
起きたから…また途中になっちゃう