デブ・ポチャ体験談

30歳の平凡なサラーリーマンで
ごくごく普通の生活をしていた
毎日仕事が終わると家で晩酌をして
パソコンでエロサイトを探してセンズリするのが
楽しみな寂しい生活を送ってました
25歳まで彼女と同姓してましたが別れてそれきり
6世帯のボロアパート住まい
生活観満点

隣は親子で40代の暗いおばさんと太った娘で中学2年
以前娘が家に訪ねてきて
トイレの水が止まらないけど不動産やが水曜で休みなので
俺が直してあげたことがあった

学生時代からギターを弾いていたので
家にギターがあり娘がそれに興味を持ち
少し話すと娘もギターをやっているとかで
少し話をする

アニメお宅らしいのですが
昔のアニメの話をすると喜んでなついてきた
大柄で170センチくらいある身長でデブ
あかぬけない娘でした
娘のギターを教則する事になる
となりの娘の家に行き教えてあげた
おばさんが帰ってきて軽く挨拶するのですが
小さい声で何を言ってるのかわからないでした
夕飯をご馳走意になるのですが
買った惣菜ばかりで暗い会話も無い食卓

どうやら生活保護の家庭で大変みたいです
2Ｋの狭い間取りで二人暮らし
おばさんは精神疾患でリハビリ施設に毎日通っている

娘はそれなりに話せるようだけど
いじめられてるみたいで

娘の好きなバンドがあってそれのコピーを教則してあげた
のみこみの早い子でいろいろ弾けるようになった

よく見ると子顔で意外とかわいいけどデブ
おれの家にもよく遊びにくるようになり
かわいいもんだと思った

晩酌をしながら人生ゲームをやったり
すこし料理を作ってくれたり

ある日外にある隣の洗濯機の蓋が開いていた
覗くと一番上に娘の下着がありました

だれも通路にいないので中を物色したらデカイ
パンティとブラがあり股間の部分がべっとりと
よごれていて黄色くシミになっているのです
。。。。。。。。。。。。。。。。
急いでズボンのポケットに下着を入れて
部屋に戻った。

鍵をかけて下着を広げてみる
毎日バーチャルの射精をしている俺に
すごい刺激で
必死で臭いをかいで
アンモニア臭とオマンコの臭い
あああああの子こんな臭いなの
アナルが当たる部分も臭いを嗅ぐと
臭いよ。いいよ
ペニスをズボンから引っ張りだして
カチカチになっていた
しごくとあっというまに射精感が芽生え
床に何度も射精して
ぴゅぴゅぴゅってすごいことに。。。
大量に出た。止まらない
又しごいて射精

しかしデカイパンティだ
たしかにデカイよ娘

それから毎日娘のパンティとおばちゃんのパンティで
抜いた

おばちゃんのはすぐに飽きた
匂いが弱い

娘のパンティはいろいろ種類があってすごい

それでちょくちょく遊びにくる娘と会うとドキドキ
するようになる

娘もずいぶんなついていたのですが
最近は視姦してしまう。

尻は130-140　乳もデカイ

ねえ今度ディズニーランド連れて行ってよ

ええ。。。。いいよ
お母さんと一緒だと思ったのですが
当日は一人
よく遊んでよく食べた
デブなのにホットパンツ履いてきた
手をつないできて
かわいいなって
俺ってロリコン？？

その日も洗濯機を漁る
初めてみるパンティ。。。ブルーでかなりセクシー系
子供が履くパンティーじゃないよ。。
今日は暑かったからベトベトで
すごく臭うのでリズミカルにチンポを扱いて
パンティに大量にザーメンを出した
いつもとうりにそっと洗濯機に戻す

次の日も遊びに来た
超ミニスカートでパンティが見えていた

ねえ**さん。暑いね

ああ

ねえ。。。恋人とかいないの？
大丈夫？

うん。。。

もう娘のペースでした
いつものようにくっついてくる

俺は押し倒せない。。。。

中二の娘が

ねえ。いいＤＶＤもってきたよ見ようねって再生

長身でミニスカート履いてタンクトップで
少し化粧してる12歳

ＤＶＤが始まるとアニメでエロでした。。。。
俺は酒をあおる
じっと沈黙でＤＶＤが進むと
無修正で。。。。。彼女を見ると
こちらを見てる。。。

俺によりかかってきた。。。。。。。。。。。
え？？え？？？

彼女がキスしてきた。　　子供にキスされる
次は舌を入てきた止まらない

もう必死でキスした　

彼女は立ち上がり

ねえ　。。。ねえ。。　と言いながら脱いだ

初めて見るロケットおっぱいでどす黒い乳輪

パンティも脱いだ。。。。
薄い盛マンで具が見える。。。

あああ
ああああああ

ねえ。。ねえ。。。
彼女は積極的でした　もうしたくて仕方ないのですが

ねえ。。。パンティ好きなの。。。



すべてばれていた。。。


もう爆発したように彼女を求めた

デブ特有の体系でしかもとてもエロい
あっという間に挿入した
そして。数秒で中に大量に射精してしまった
彼女は処女だった

涙をこらえながら
何度も射精され


俺は罪悪感と責任感でいっぱいになっていた

彼女は。。
ねえ　私のこと好き？？

うん。。

又交尾が始まる
バックにするととんでもなくデカイ尻でアナルを
ひくひくさせていた。。。
でかいアナル140センチ級の尻
すべてを射精した

彼女と毎日射精した
それでも妊娠しなかった

しばらくすると即イクようになる
彼女の世界は広がった

そして俺は捨てられた
その記憶は衝撃的で
今でも忘れられない