デブ・ポチャ体験談

出会いは同じアルバイト先でした。ぽっちゃりで大人しそうな彼女とは
いつも他愛ない話をしていたのですが、彼女が腐女子だと知り、
僕は自分がバイで男の娘、ショタ、中性的な子とか萌えると言うと
一気に意気投合。笑
彼女の家で二人で薄い本を見ることに・・・！
この子が可愛い、このカップリングがとか楽しく少しえっちな
普段回りには言えない秘めた思いを二人で語りつくしました。
絶対似合うよーと言われ彼女のスカートを履いたり、彼女の家にあった
バナナをどっちがえろく食べられるかの勝負をしたりしていると
自然とえっちな雰囲気に・・・笑

そのときはスカートを履いていた僕は彼女に後ろから抱き着いて
男の娘はここにもいるよ？手伝ってあげようか？と囁き、
彼女のオナニーを言葉で焦らし、時には手伝い、
逝くまでのお手伝いをしました。

それからしばらく彼女のオナニーのお手伝いをしていたのですが
彼女は県外に就職が決まっていたのでそれ以上はお互い深入りしない関係で
お別れしました。

そんな彼女から久しぶりに連絡が来て彼氏が出来た事との
事で彼氏さんには腐女子という事は隠しているという事でした。
二人だけの秘密だね～とかも話しつつも
お互いどこかに二人の思い出も残したいな～という話も出たので
こちらに書き込ませて頂く事を二人で決めました。

盛り上がりもなく長いだけの稚拙な文章だったと思いますが
彼女とぼくのオナニーという戦いの記録です。笑