妊娠中のぽちゃ女房も居て、絹肌餅肌の彼女が4人居ても、
ぽちゃとヤリたい時に都合が合わない時もある。
そんな性欲を満たすのにまたポチャ専ホテヘルを利用した。
ありがたい事に私の欲望を満たすにはハズレなくポチャ女が
居てそれなりに楽しめる。
女房や彼女4人ほどの相性はないくても性欲は満たされ
思いを果たしてくれる
特に若いポチャ女とヤリたい時は便利だ。。。。
昨日・・・またポチャ専ホテヘルに行き19歳のポチャ女と
時間を過ごしました。
名前はココナちゃん
18歳 T160 B.120(K) W.78 H.105とプロフには記載されてた。
待ち合わせ型のホテヘルで初めて使う店。
コンビニ前で待ち合わせてホテルに・・・
爆乳で爆尻、絹肌とまではいかないがぽちゃ独特の柔肌。
積極的な女の子で
ホテルの部屋に入ると私の仕事着(作業着)のズボンに手を
かけてベルトを緩めチンポを取り出した。
きゃーーーーーと声をあげ嬉しそうに私の勃起したチンポを
舐めて愛撫して自らお乳を出して擦り付けてくれた。
私が「ココナちゃんの中に入れたいな~~」と言うと
「いいけど・・入るかな?こんな大きいの初めてやし、ちょっと怖いかも」
そう言って立ち上がり全裸になってベッドに仰向けに寝た。
私もソファーから立ち勃起チンポを揺らしながら彼女に
正常位で被さった。
ゴムをつけて!とも中に出したらダメとも言わず
重なる私にキスや胸に愛撫を繰り返した。
「ちょっと損やけど・・延長して」と彼女から
「凄く欲しくなるかもしれないから・・」とも・・
私は「生で入れるよ!中に出しちゃうかも?」って
前フリしたら
「いいよ・・大丈夫、山さんのしたい様にして」そう
言ってくれたので100分延長した。
彼女が店に電話をし私にかわって100分の延長を頼んだ。
そしてSEX再開。
彼女のフェラで唾液まみれヌルヌル状態のチンポを
フェラの興奮で濡れ濡れのマンコに生で押し付け
ズボッ・・・・ズボボボボと挿入すると手に力みが入り
爪を立てて
あっああああああ~~と大きく声を上げてチンポをうけいれた
ずボーーーーずぼーーーーーーと深く大きく出し入れすると
悲鳴を上げ頭を左右に大きく振りさらに大声で鳴きながら喘いでくれた
小刻みに突きながら彼女の爆乳を揉んだり繋がったまま
吸い付いた。
尻を抱え込み立ち上がって部屋中を駅弁挿入で歩き、時々跳ねてやると
虚ろ顔で声を上げてた
ベッドに寝かせてフィニッシュへ・・・ガンガン突いて
泣き喚く彼女・・
ココナのマンコの奥深くに中出し!!
ヤリたい時は出るもんで
出るわ出るわ。。もう嬉しいぐらい大量に
射精中にチンポキューキューっと締め吸い付く様にココナのマンコは
私の中出しを吸い込む様に受け入れて
私も残液がなくなるまで抜かずに注ご込み続け出なくなっても
入れたまま重なりココナにキスや愛撫を繰り返した
「凄い。。気持ちよかった。まだ出来そう?」ってココナ
「全部出し切ったから、ちょっと時間が欲しい」と答えると
抜き出し力を半分失ってる私のチンポから残液を口で吸い出し始め
「ココナ、中出しされたのも、入れられて立ち上がられたのも初めて重かったでしょ~~」
愛おしみのあるフェラは気持ち良く、19歳のフェラとは思えなかった。
チン棒への愛撫、玉の吸い方、私の知る女性のフェラの中でも一番だったかも
ココナはフェラしながら逆流精液を中に戻してた。
更に横になった私のアナルまで愛撫してきて、私のチンポは
アッという間に復活し始めた。
そこそこ固くなるとココナは自ら股がって騎乗位に挿入し
1回目の中出し精液を漏らしながら尻を前後左右に振り回して
自分の気持ち良い場所でズリズリしながら声を上げ続けた。
目の前で大きく揺れる爆乳に手を伸ばし揉んでチンポを下から
突き上げて応えた。
ベッドが潰れそうなぐらい激しく揺らし突き上げて・・・
再びココナの中に射精。
ココナは射精を感じると体を痙攣させイキ果て、私に被さり
それでも尻を振った。
「またいっぱい出てるやろ?大丈夫か?」と問いかけた
「わかんない、今日って結構ヤバい日やけど・・」
「ヤバい?ピルとか使ってないんか?」
「まだそんなん使ってないよ・・中出しされるん初めてやし」
「生理から何日目ぐらいや?」
「ん~~2週間たつかな?たたないかも?だからちょっとヤバいけど
こんなん知ったら抑えれんもん」
どうやら超危険な日に中出ししたようだった。
抜かずに挿入したまま彼女を我が身の上に乗せて抱いたまま
会話した
「重くない?」
「いいや、柔らかくて気持ちええ、入ったまんまってええ気持ちや」
「私、重いのに・・でもこうやってたい」
「妊娠したらどうする?」
「ん~~したら、困るけど、産みたい。てか子供欲しい。」
「育てられるんか?」
「昼間食品工場で働いてるし、自分の子供のためなら頑張れるかな?」
「強いな?19やのに・・」
「妊娠するって好きな人の子やん、だから頑張れる」
「好きな人?ワシの事好きか?初めて会ったこんなおっさんを?」
「嫌ならSEXもしてないよ、ヘルスやから」
「何が根拠で?」
「待たせたのに優しく笑顔で抱きしめて優しいキスされて、この人いいな~~って思った」
「普通やろ?」
「やっぱちょっと待たされたって顔するよ皆、けど山さん凄く嬉しそうに
恋人がきた~~って顔してすぐに抱きしめてキスされた。
あれ、超嬉しかった。」
「ちょっと休憩したまた中に出したい」
「いいよ、もっとして」
延長した事がココナの上がり時間になり、アフターも
車に乗せて別のホテルへ行くことになり、帰らずに朝
ココナを自宅に送り仕事に来ました。
番号・アド・ラインを交換したから今後次第では
第5番目の彼女にしたいかも・・・
フェラが凄かった
思い出すと勃起してしまう。