デブ・ポチャ体験談

先月から親の入院でバタバタしてました。
でも少し落ち着いてきたので、一安。
そうなると今まで溜まっていたストレス（性欲）を解消したくなってきました。

セフレも仕事でかなりストレスを溜めていて、発散する！となり
久々に待ち合わせをしました。

前日「車で行くから、それと首輪使いたいから持ってきて」とセフレから連絡がありました。
首輪（鎖つき）は、以前セフレに買ってもらったものです。
その後「立体駐車場で遊ぶから」とまたまたリクエストメール(笑)

なので、某ショッピングセンターが目の前にある駅で待ち合わせになりました。
当日指定の場所で拾ってもらい、すぐに某ショッピングセンターの立体駐車場へ移動。
屋上の一階下に行くと思いの外、車が停まっていました。

なるべく車のいない所へ停車、車の中でキスされました。
ブラ外して、とセフレに言われたけど、せっかくおニューの下着にしたのに
と軽く抵抗？すると、セフレがチュニックをまくり、おニューの下着を確認しました(笑)

軽めの露出で下着姿を撮影、車を降りて車の陰に隠れてブラとショーツを晒して
また撮影、人がきたので慌てて車に乗り込み、駐車場の中を移動して停車
今度はノーブラになりました。

セフレが車のドアを目隠し代わりに開けて「しゃぶって」とチンポを出してきました
勿論言われるまま私もチュニックをめくって乳房を晒しながら夢中でしゃぶりました。
人がいなかったので音をたてながらしゃぶりました。

いきなりセフレが「車乗って、人がきた」
慌てて車に乗り込みましたが、服がはだけていたので、シートを倒してじっとしました(笑)
多分通りかかった人は「怪しい車」と思ったでしょう（汗

結局車も増えてきたので、仕方なく駐車場を出ることになりました。
私はノーブラのまま、ホテルまでの道中、ずっと胸を揉まれたり、クリを弄られてました。

ホテルに到着、今回は待たされることなく入れました。
大きいお風呂の部屋を選んだら、ちょっと変わった部屋になりました(笑)
部屋も広くてお風呂も広かったんですが、お風呂が部屋の真ん中にありました（汗

部屋に入ってキス、そのままベッドへと思ったら
セフレはまたカメラのセッティングを始めました。

私は疲れていたのでベッドへダイブ(笑)
セッティングが終わったセフレが服を脱ぎだしたので
私も全裸になり、ベッドで抱き合いました。

持ってきた首輪をつけられて、鎖を繋がれて、その鎖を引き寄せられてキスをしました。
そのまま乳房や乳首を弄られて、セフレの指がお腹や太ももを撫でてきました。
でも、なかなか一番触れて欲しい所に触れてきません。
思わず「意地悪、早く触って」とおねだりすると「まだ(笑)」と
焦らしてきました。さっきおしゃぶりしたからご褒美が欲しかった私は

「ねぇおマンコの奥触って」
「奥の硬くなった所を触ってよ」とおねだり、すると指がクリの周りを軽く撫でてきました。
でもそれ以上触らないので、さらにおねだりすると、セフレがいきなり起き上がり
セッティングしたカメラをテレビの前に移動しました。

「りえはペットでしょ？おあずけ(笑)」と私は首輪をつけて四つんばいになって
おあずけ状態で待ってました。
テレビの電源を入れると、そのおあずけ状態の私が大きい画面に映りました。

セフレがベッドに戻ると「俺の前に座って、Ｍ字開脚して」
言われた通りにしゃがみ足を広げると、セフレが私の足を自分の足に絡めさらに広げました。

テレビに全裸で首輪を着けて大きく開脚した私の姿、おマンコもぱっくり開いてました。
セフレが私の乳首をいじりながら、「マンコ自分で弄って」
もう恥ずかしくてヤダヤダ言うと「俺はりえのオナニーが見たいんだよ」と囁きました。

おマンコが疼いて我慢できなくなったので、指を二本入れて動かしました。
くちゅくちゅと水音を立てて、指の間から漏らすように汁が垂れてきました。

「すっごく溢れてるよ」と私の乳首を弄りながら、セフレが私の足をさらに広げました。
私も腰を上げるように、限界まで開きました。
「イクとこみせて」とセフレが囁き、私も指の動きを早めました。
ぐちゅぐちゅと水音がさらに大きくなり、セフレに見られながらイキました。

イッた後横になり、セフレと抱き合いました。
おしゃぶりとオナニーのご褒美で、やっとおマンコに触れてきました。
イッた後のぐちゅぐちゅのおマンコにセフレの指が入ってきました。

敏感になっている部分を激しく指の腹で擦られました。
いつもセフレは私が潮噴くとさらに汁を掻き出すかのように
激しく指を動かします。
今回もやっぱり(笑)セフレの指で噴いた後、さらに激しく指で責められました。

シーツにシミを作ってぐったりしていると、セフレが横で仰向けになり
しゃぶって、と催促(笑)セフレの前で四つんばいになりチンポをしゃぶりました。
すると今度は「上に跨って、入れないから、マンコをチンポに擦りつけて」

言われるまま跨り、ぐちょぐちょのおマンコをチンポこ擦りつけました。
すぐにチンポは私の汁でベトベトになりました。
素股プレイで腰を動かしていると「いやらしいなぁ(笑)」と楽しそうに囁きます。

今回は生はダメと言っておいたので、セフレも生で入れてきません。
思わず「ねぇこれ気持ちいいの？」と聞くと「気持ちいいよ」とセフレは楽しそうに言いました。
でも「入れないけど、りえが我慢できなくなって腰を沈めるのを待ってる」と
意地悪な笑顔で言われてしまい、本当は入れたかったけど「ダメ、今日はダメ」
と言うと、セフレは楽しそうに笑ってました。

腰を動かしていたら、入口にめりこむような感触
「先っぽ入れたでしょ？」「入れてないｗ」なやりとりの後
我慢できなくなった私が少しだけ腰を沈めたら
一気に奥まで突き上げられました。

セフレは動かないで、生チンポの感触でくらくらしてる私の顔をじっと見てました。
このころの記憶は曖昧なんですが、多分見つめられたまま
「気持ちいい？」と聞かれたと思います。
気持よすぎておかしくなりそうでした。

でも本当に一突きで抜きました
またぐったりしているとセフレがゴムを着けてバックで挿入。
セフレの太いチンポがめりこんできました。
奥まで突き上げられる度に、おマンコが押し広げられて
気持よさと苦しさでまたイッてしまいました。

その後体位を変えて、ずっと突かれました。
何度イッたが覚えていません。

思わず「ねぇまだイカないの？」とセフレに尋ねると
「窓際でりえを目隠しして立バックで責めたい」と言いました。
ホテルの部屋の窓はとても大きく、すぐそばを高速が通っていました。
６階だったので、見えないかな？と思いＯＫすると
すぐに目隠しを持ってきました(笑)

目隠しされて、手を引かれて窓際へ移動、見えないけど
日差しの暖かさで窓際とわかりました。
セフレが「しゃがんで」と言い、しゃがむと
下でホテルの従業員が草むしり？掃除の片づけをしていたらしく
人がいなくなるまで、しゃがんでいました(笑)

セフレが「いいよ立って」と言い、立ちあがると
また全身に日差しの暖かさを感じました。
お尻を突き出すと、すぐに挿入されました。
チンポがいつにも増して太く感じました。
目隠しをして乳や贅肉を揺らしながら、チンポで突かれている姿が
もしかしたら誰かに見られてるかも？と思うと恥ずかしさで
ゾクゾクしちゃいました。
もうだめ、もたない、イッちゃう、と思ったらセフレもイッたらしく
イッ後私はその場に崩れました。

その後はお風呂に入り、セフレにオイルマッサージをしてもらいました。
お返しに私もオイルマッサージをして、一休み
起きてすぐ二回目、これは割愛(笑)

いつも３回しているけど、今回は珍しく２回でした(笑)
でも充分すぎるくらいイキまくりました。
ただ最近挿入している間、よがっている顔をじっと見つめられるので
すごく恥ずかしいです（汗

久々に感じまくりイキまくりで濃厚なひとときでした♪
でも突かれすぎたのか、今はおマンコがヒリヒリして痛いです・・・