デブ・ポチャ体験談
1:昔の話ですが…
投稿者:
鉄也
◆8HhTqKEiW6

よく読まれている体験談
2014/09/08 05:49:21(f9.6qrL4)
続きです。
例えようもない脱力感でベッドに横になっている自分に 咲さんは飲み物を渡してくれます。
いつの間にか喉はカラカラだったみたいで、ごくごくと飲み干し爽やかな喉ごしが心地よいです。
咲さんも口の中を洗い流すように飲み物に口をつけます。
ホッと一息ついたところで 咲さんが自分の横に来てキスを求めます。
応じながらギュッと抱きしめると「ふん ふん 」とまだ興奮状態なのか鼻から息がぬける音が聞こえます。
さすがに連チャンは厳しいので 少し落ち着かせるために頭を撫でながら話かけます。
「咲さん、どうだったのかな?CDを聞いて気持ち良かった?」
「うん?なんだかね、ずっと語りかけてくるのよ、耳元にささやくようにね、聞いていると体がだんだん暖かくなって ぽわ~っとしてきて、なにかに包まれている感じがするの…」
「ふ~ん…」
「で、聞き終わったところで 目の前にあなたがいて、なんだか一緒に気持ちよくなりたくなって、なんでもしてあげたい!そういう気持ちになっていたのよ…」
「そうなんだ…じゃあもう満足したのかな?」
「全然!いま私の体凄く敏感になってる、あなたの横にいるだけで胸がドキドキして いっぱい愛して欲しいと思ってる!」
そういうと咲さんは自分の右手をアソコに導く、触るとちゅくっと濡れた音をたてる、こんこんと湧き出す泉のようにアナルの方までべっとりと濡らした咲さんのアソコがあった。
「いつもよりも濡れてるね、どうして欲しいのかな?」
咲さんはひたいを自分のひたいにつけてきて目をまじましと見ながら舌舐めづりをしながら囁く
「いっぱい愛して下さい!なにもかも忘れさせて!今はあなたをいっぱい感じさせてね…」
そう言うと口を大きくあけ、たっぷりの唾液を送り込むようにキスをしてきた。
応えるようにキスをすると咲さんの舌がぬるりと唾液と一緒に自分の口に進入してきて縦横無尽に動き、二人の接点からは、ぐじゅっ、じゅるっ、ぺちゃっ、と濡れた擬音がひびき、いつの間にか咲さんは自分の上に覆いかぶさるようにのってきて豊満な体を自分に預けるように体重をかけてくる、少し重いがしっとりとした肌がふれあい彼女なりの甘え方でかわいいと思いながら、彼女を抱きしめ軽く背中を愛撫していく…
咲さんはのけぞりそうになりながらも、まだキスをしていたいのか 「ふん、ぐぅっ」とくぐもった声を上げている…
続きます。
15/02/03 09:31
(iKOgf1TX)
もう続きはないのかと残念に思っていました。
ありがとうございます。
15/02/04 21:45
(eBGAr6pY)
なかなか続きが書けなくてすみません。
続きです。
このままだとまた責められると思い、先程から体中が敏感になっているという言葉を思い出し両手を咲さんの胸に押し付けるように揉み上げます。
ビンビンに立っている乳首を親指と人差し指でつまみ潰すようにちょっと痛い感じできゅーっとすると咲さんは飛び跳ねるように体を起こし痛みに耐えるような声ではなく歓喜の声をあげます。
「くっ くう~~ん もっと強くしてー!」
天井を仰ぎ見てから咲さんは訴えるような目で自分を見ます。
体制を入れ替えるために座位のような体位になりながら咲さんの両手を自分の首に掛けさせ、クルッと反転して咲さんの頭を枕の位置を確認して横に寝かせます。
そのまま軽いキスをしながら右手で乳首をくりくりして口を首筋鎖骨そして胸、乳首へとじっくり時間をかけながら舐めあげていきます。
咲さんの左手はギュッとシーツを握りしめ 右手で自分の頭を押し付けるように力を入れています。
「あっ…はっ、くっ…」
咲さんの声を頭の上で聞きながら乳首を甘噛みします。
それから舌をレロレロ動かし胸から多分肋骨があるはずのあたりに這わせて、手でタプタプなお腹を感触を確かめるように撫でていきます。
快感の為か両足をピンと伸びていました。
お腹をさすっていた手を足の方に移動させると、ゆっくりと足が開いていきます。
内股を撫でていくと咲さんはそこじゃないと言わんばかりに頭を左右に振りながら「もう、意地悪しないで…焦らさないで…お願い…」
自ら両足を開き両手で膝の後ろを持ちぱっくりと開いてアピールします。
見てみるとねばーっとした汁がアナルどころかシーツの方まで垂れていて、くぱ~っと赤色の肉が見えています、その上のクリトリスも勃起していて触ってと主張していました。
左手で咲さんの頬に当てて優しく撫でながら囁きます。
「どうして欲しいのか教えてくれるかな?とろとろになっているところどうして欲しい?」
「あっ、いっぱいいじめて下さい!咲江のおまんこ好きにして下さい!」
左手の親指を咲さんの口に突っ込みと咲さんは親指に舌を絡めて舐め始めます。
右手ですーっとアナルからクリトリスまで撫で上げるとそれだけで咲さんは体にぐーっと力がはいり指をしゃぶるのも強くなります。
陰毛も逆立っていて咲さんが期待しているのがわかります。
続きます。
15/03/08 07:13
(Em4i5wyu)
待っていました!
乱れていく過程がたまりません。
15/03/08 11:40
(08xh2Wg5)
続きです。
咲さんのトロトロになっているアソコにゆっくりと中指一本を入れていきます。
ちゅぷんにゅるんという感じで抵抗なく吸い込まれていきます。
「ふん!あ~~ん…」
咲さんのかわいい声が響きます、親指を舐めている口もときどき強く吸い付いたりしてちゅばちゅぱ音がしています。
ここでゆっくり指を引き指を第2関節あたりで曲げて中の上の方ちょっとざらざらしているところに指をあて、クリトリスの裏あたりになるところをぐりぐり刺激していきます。
今でいうGスポットになると思いますが、その当時は名前は知っていてもこの辺かな?程度の知識しかありません、今までの逢瀬で咲さんがこの辺を刺激すると反応がいいとわかっていたので責めていきます。
「はあっ、くっ、くぅ~~ん…」
「ここが気持ちいいんだよね?もっとぐりぐりして欲しいのかな?」
「もっと、もっとそこして~。お願い~!」
なんだかいつもよりも濡れかたが激しくなっているように感じられます。
ぐじゅっぐじゅっとアソコから音が鳴っています。
薬指も加えて指を二本にしてさらに刺激していく。
「はっ、あっ、なに?気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!」
「そんなに気持ちいい?もっとして欲しいんだ?咲さん欲しがり屋さんだね。」
「もっともっとして~~ん 好きに好きにして~~感じる、感じる、感じる!」
なんだか少しろれつが回ってない受け答えになっているようだが、いっぱい気持ちよくなって欲しいと思ったのでGスポットあたりを押し上げるようにしていく。
手のひらの付け根くらいのところでクリトリスに当ててさらに刺激をくわえていく…
「ふん!あっ!ぐぅぅ~っ」
新たな刺激を受けて咲さんは今までより大きな声で喘ぎ声を出しはじめる。
アソコからの音がぐぼっじゅぐっぐぼっじゅるんとなって、さっきよりも音がくぐもって聞こえてくる。
「あっ あっ はっ あっ なに?なに?なに?なんか変 なんか変 これなに~?」
急に咲さんが叫び声をあげたかと思ったら体が硬直したようになり「くっ、ぐぅぅ~っ!」と伸びをするように体をそらし、いったようだ。
と、同時に手のひらの方が急に暖かくなってジュバッジュバッと潮を噴いたようだ。
自分は以前に潮ふきの経験があったので、?状態にはならなかったのですが、咲さんがこうなるとは知らなかったので、驚きました(笑)
続きます。
15/03/12 04:59
(i87N37NA)
続きです。
ゆっくりと指を抜くとしずくがぽたぽたと垂れます。
咲さんはぼーっとして今自分に起こったことが理解できていないみたいでした。
「どうしたの?大丈夫?」
「えっ!なに?なんかすごかった~」
「みたいだね(笑)お尻冷たくない?」
「えっ?どうして?あっ!なんだか冷たい。」
咲さんは体をずらして今まで座っていた辺りを見る、そこはしっとりとしめったあとがはっきりと残っていました。
「これなに?私がだしたの?これおしっこ?いやだ~」
「はじめてだからびっくりしたかな?これがぞくにいう潮ふきの潮だよ。」
「潮ってなに?おしっこじゃないの?」
「俺も専門家じゃないから(笑) でも気持ち良くなって出るものらしいから、咲さん気持ち良かったでしょ?」
「うん、いつもの気持ちいいところをぐりぐりされていたら、奥のほうからじわっと出てきて 頭が白くなって ぼーっとしてた」
「そっか、でもさっきの咲さんエロくて可愛いかったよ」
「も~っ!意地悪!意地悪!意地悪!」
咲さんは照れ笑いしながら自分の胸に飛び込んできました、そしてすかさず乳首を口に含み舐めはじめ 自分のナニを掴みゆるゆると上下にしごきはじめました。
「うっ…」
いきなりの口撃に思わず声がでます、胸から口を離すと、すかさず立たせようとナニにしゃぶりついてきます。
唾液をたっぷりまぶしながらジュルジュルと音をたてなから 喉の奥にナニを吸い上げていき、裏筋を舌で刺激していきます。
自分は咲さんの自分の弱点を責めるような口撃を受け、あまりの気持ち良さに 眼を閉じ体を横にします。
眼を閉じていると咲さん舌の動きがよくわかり 気持ち良くなって欲しいという思いが伝わってきます。
「咲さん 凄く気持ちいいよ、一緒に気持ち良くなりたいからお尻こっちにちょうだい。」
咲さんは舐めながら頷くと 自分の顔の方にお尻を移動させて片足をあげ顔を跨いできます。
咲さんの豊満な尻を見ながらドロドロのアソコを広げていきます。
くぱ~っと広げたアソコは粘着な汁は先ほどの潮のせいか 流されているようですが見られていると咲さんが感じてあとからもどんどん出てくるようでした、クリは包皮がむけて小指の先ほどのピンクの豆がつやつやに光っていました、そこに息を吹きかけると ビクッと体を震わせナニをしゃぶるのがストップしました。
続きます。
15/04/06 00:34
(s4qa9ZU0)
咲さんがかわいらしいですね。
続きを楽しみにしています。
15/04/06 22:56
(9NY0RF3M)
続きです。
咲さんは亀頭を舌でくるくると円を描くように動かし、時折先走り汁をちゅーっと吸い出すように責めてきます。
左手の指を総動員して玉というか袋を刺激し たまに咲さんのよだれでぬるりとする指を蟻のとわたりとアナルを刺激してきます。
負けじと自分も反撃を試みます(笑)
咲さんは気持ち良くして欲しい時はアソコを口が届くように体を上にずりあげますが、気持ち良すぎたり咲さんが責めたいと思った時は逃げるように口が届かないよう下にずり下がります(笑)
自分はなるべく逃がさないようにお尻を抱きしめるように抱え込みつやつやに光っているクリを口に含み刺激していくます。
豊満好きにはたっぷりとしたお尻を目の前にしてアソコを舐めれる行為は至福の時間に感じられます。
クリを舐めながら穴に指をぬる~っと入れ 手前あたりを刺激すると、咲さんは口を離し「あっ あっ もっといっぱいして~っ!」と声をあげます。
「この辺りをこうして欲しいんでしょ?咲さん欲しがりだよね」
と言葉でいじめて恥ずかしめると、
「あうっ クリちゃんもっとペロペロして~っ!」
と甘えた声で答えてきます。
「じゃあこういうのはどうかな?」
そう言って自分はアソコに口をつけじゅるじゅるとわざと大きな音をたて咲さんの出した汁を吸い出すようにします。
「あっ!そんなに強く吸わないで、また出ちゃうかも、あっ、くぅ~っ」
ぐじゅぐじゅと音をたて咲さんのアソコは新たな汁を沢山出してきます。
それを自分は尿道あたりを舌で刺激してじゅるじゅると汁を飲み込んで味わいさらに刺激仕合ます。
どれくらいお互いのナニとアソコを舐め合い刺激してきたでしよう?時間にしたら5~10分くらいだったと思いますが、自分のナニは臨戦態勢になり、咲さんも受け入れ充分となっていました。
「咲さん、どうして欲しいのかな?このままお互いのお口でいいのかな?」
自分はもう入れたいくせに、咲さんに言わせたい為に意地悪な問いかけをします。
咲さんは口を離し考えているようですが、手はまだゆるゆると勃起したナニを掴んだまま動かしながら言います。
「ちょうだい!これを咲に入れて下さい。お願いします!」
「わかったよ。自分も咲さんに入れたかった、どんな体位がいい?」
咲さんは自分の上から体をどかしながら四つん這いになりながら言います。
「後ろからお願いします…」
続きます。
15/04/09 06:54
(c2NhdsD1)
いいところで…続きを楽しみにしています。
15/04/12 11:26
(wOplA1sr)
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