デブ・ポチャ体験談
1:昔の話ですが…
投稿者:
鉄也
◆8HhTqKEiW6
よく読まれている体験談
2014/09/08 05:49:21(f9.6qrL4)
携帯からだと文字数制限で出会い部分しか書けなかったです。
続きです。
「時間ありますか?自分のアパート歩いて2分くらいなんですけど、コーヒーでも飲みながら もう少しお話ししませんか?」
「えっ?いいんですか?」
「汚い野郎の独り暮らしの場所でよければですけどね。コーヒーに凝ってて今モカマタリがありますよ、あとブレンドもね」
「うーん…あまり遅くならなければいいかな…。」
ちなみにその時の時間は22時過ぎ(笑)何時までいいとかはあえて聞きませんでした。
「じゃあ行きますか?」
「荷物を車に入れていいかな?あと車どうしょう…」
「今日は銭湯休みみたいだからこのまま置いておいて大丈夫だと思うよ。」
「そうだね。じゃあ荷物入れてくるね」
熟女の車まで一緒に行き助手席に荷物を置き相合い傘で 自分のアパートに向かいました。
アパートに着き招き入れます。
「お邪魔しま~す、なんか男くさいね」
「そうですか?ではこちらにどうぞ。」
部屋の中は万年床で、肩を抱くようにしてその上にまねきます 真っ暗ですので電気をつける、すぐにあごの下に手を入れ上を向かせます、へっ?ていう顔をしているところにすかさずキス!
「んっ…」
厚ぼったい唇を舌でつつくと躊躇しながらも少しずつ開いていきます、右手で髪をなでつつ時折耳を刺激します。
左手で熟女の腰をこちらに引きつけ下半身を密着させると、わかったのか体がピクリと動き、
「あっ…」
口が開いたので舌と唾液をたっぷり注ぐかんじで舌を絡めます、驚いていたけど濃厚なキスとお腹辺りに当たる刺激 時折くすぐる耳への愛撫で熟女もその気になり舌を絡めてきます、立ったまま5分くらいキスをして離れようとしても腰を密着させ強引に続けていると、垂れ下がってどうしていいかわからなかった手が自分の腰にまわり熟女が自分の方にひっつけるように抱きしめてきました。
熟女の鼻息があらくなってきたところで一旦唇を離しました。
「ごめんね 突然キスして。とりあえず座らない?(笑)」
「うん…(笑)驚いたけど嬉しさもあったし、こんなおばさんに欲情しているのわかったからね。」
ニコニコしながら手が自分のアソコを握ってきました。
「いきなりそこにいくの?」
「久しぶりだし、お腹に当たっていてドキドキしてたから確認ね(笑)」
言いながら熟女から軽くキスしながらジャージの上からさすってきました。
まだ続きます。
14/09/08 07:16
(f9.6qrL4)
続きです。
「固くなってるね。旦那より大きい…」
自分のものは長さは平均より少し長く太さが8×4の中くらいのやつくらいの太さです。
「そうかな?そういえば、お姉さんの名前聞いてなかったね?(笑)なんていうの?」
「ん~もう、今更?(笑) 咲江よ(仮名)普通キスとかする前に聞くよね(笑)」
微笑みながらなんだか安心したような顔をして咲さんは言った。
またキスをして 服の上から胸をなぞるように這わせ この辺乳首かなと思われるところにいくと ノーブラだったらしくここだよ!と固くなっていて居場所を主張していました。
乳首を服の上から軽くつまみ 熟女の表情を見ると 気持ちいいのか体をかたくしながら少し震わせ こっちの視線をかんじたのか…
「いやっ! もう…」といいながら恥ずかしがり自分の胸に顔を伏せます。
いやいやしながらも手は自分のアソコを握って離していません(笑)
もう一度キスしながら咲さんのスエットの前のチェックを開きタンクトップにしてすぐにしたから手を入れて胸を露わにします。
なんか手で抵抗していましたが、キスしている最中ですし片手は握っていますから抵抗はないのと同じでした。
唇を離して目を見るとトロ~ンとしてどうするの?という顔をしていたので 焦らすように右耳に舌を這わせます、耳たぶを軽く噛み 耳の穴のところの突起物を舌でなめながら軽く吸い付きます。
「耳くすぐったいからやめて~ あっあっでも気持ちいい。はあ~ん」
ため息のような声がもれます、耳元でささやくように聞きます息を吹きかけながら…
「どうされたい?どうしたい?好きなようにしてあげるし、咲さんの自由にしていいよ。」
少し考えて咲さんは言います。
「あのね、あのね 鉄矢さん意地悪だね…これ これ見たいしなめたいの、いい?いい?」
強く握りしめながら懇願してきたので、
「わかったよ、じゃあ全部脱いだほうがいいかな?」
「ダメ!パンツは脱がせたいから 上とジャージは脱いで!そして布団に寝てね」
「わかった ちょっとまってね」
トレーナーとTシャツを一度に脱ぎ捨てジャージを脱いでいきます。
ずっと握りしめ刺激されていた為ガマン汁がパンツに滲み出ていて恥ずかしかったのですが 約束通り布団に横になります。
待っている間咲さんは上半身裸になりパンツだけになりました。スエットの下を脱ぐときに股関のところが灰色じゃなく黒っぽくなっていたのを見逃しませんでした。 続く。
14/09/08 08:37
(f9.6qrL4)
まだ続きます。
咲さんの体は自分の好きな豊満で胸よりお尻がどんと出ていました、肌の色も白く胸と同じ高さくらいにお腹も出て、立った状態で2段腹になっていました(笑)
咲さんは自分を跨いできて軽くキス それからもう下の方に移動します。
自分の足に座り顔をパンツになすりつけるようにしてきます。
深い深呼吸しながら匂いを嗅いでいます。
クンクン嗅ぎながら、
「はぁ~はぁ~」
と顔を動かし鼻をアソコにこすりつけます何度も何度も…
そしてようやくガマン汁が滲んでいるところに到達して口を開きパンツごとガマン汁を吸い上げるように音をたててジュルジュルと啜っていきます。
凄い吸引でおもわず自分の腰がぞくっとしながら羽上がります。
それを見て咲さんは微笑みそしてパンツのゴムに手をかけひっぱり、上から覗きこみ嬉しそうな顔をして 自分を見上げ目で脱がして欲しい?と訴えかけます。
自分が頷くと足の間に座り込み太ももの下から手を滑り込ませ お尻の方から器用にパンツを取りました。
顔をアソコに近づけていきます、陰毛の匂いを嗅ぎながら舌を毛に這わせます。
太ももに手をかけ広げていき、いきなり玉に舌を這わせます、不意打ちに「うっ…」と声がでます、そして片方の玉を口に含み舌の上で転がします、すると少し痛いくらいに吸い上げてきます。
もう片方も同じようにやられます。
そしてようやく棒を両手で拝むように持ち裏スジに下からなめあげるようにべろーんと舌を這わせてきます、かと思うと下から小刻みに舌を震わせながらゆっくりとなめあげ 亀頭の裏のところで止まり刺激してきます。
もう自分はガマン汁がだらだら流れ陰毛に溜まってました。
それをジュルジュルとなめ吸い取ったあとようやくくわえ込んできました。
もう抑えがきかなくなっていた自分は咲さんの頭をおさえ腰を動かしてしまいました。
咲さんは玉袋をヤワヤワ揉みながら凄い勢いで頭を上下しています、ジュルジュルと音をたてて吸い上げます、もう我慢がきかず、
「いく!いくよ、いいの?このまま出すよ!」咲さんが頷いたようだったので、
「で、でる~ うっう~!」
咲さんの口の中に放出しました。咲さんは受けとめてくれ最後吸い出しそして口を開け見せてくれてそのままゴックンしてくれました。
「気持ち良かった?私もいっぱい舐めて満足。お水貰うね」
こたつの上の飲み物を手に取り飲み干す咲さん。
まだ続きます。
14/09/08 09:59
(f9.6qrL4)
続きです。
放心状態の自分、横になっていると咲さんはかまって!て顔をして胸に舌を這わせます。
ビクッとしたらニコッと笑いながらキスを求めてきます。
かわいいなあ~と思いつつ責められ放しはイカン!と二人で布団に横なります。
咲さんを後ろから抱きしめるようにしてギュッとしてから下に手を持っていきパンツをするっと脱がします。
どれくらい濡れているか確認しようと顔の方に持っていこうとしたら取り上げられました…見たかったのに!
お尻の割れ目のところにアソコを当てながら咲さんの耳に息を吹きかけながら囁きます、
「凄い気持ち良かったよ。今度は自分が好きにさせてもらうよ。いいね?」
頷くのを確認して顔をこっちに向けさせディープキス 彼女の体の下から左手を回し左の乳房をこねくり回します、右手は体側面などを軽く爪をたてる感じで撫でていきます。
後ろから抱きしめられながら後ろに顔を向けさせながらキスこの窮屈な感じと彼女の背中と自分の胸が触れていることで安心感があり興奮していきます。
彼女の太もも辺りを撫でていると、咲さんは自分の右手を誘導します…アソコを触ってと、でも触らず回りを撫で回します。
左手で腕まくらをして咲さんの横にまわりまたキスをします、なぜ何度もキスをするのかというと咲さんの厚ぼったい唇がキスをするととても気持ちいい!ハマりますね(笑)
突然立ち上がり下の方に移動し太ももを徐々に開きます、凄いことになってました(笑)汁がお尻の方まで垂れそれがシーツに染みを作っていました。
「凄いことになってるよ、でも今から舐めるからね」
「えっなに?恥ずかしいからあまり見ないで…あっなになに?なにしてるの?」
クリあたりに息を吹きかけただけで敏感になっていて恥ずかしいのか顔を左右にいやいやしながら怯えたような声を出しています。
ガバッと開いてアナルの方から上に舐め上げます。でもクリのに触らないように寸前で戻ります(笑)
どろっとした汁が口に入ってきます。
少し小便も混じっているような味と匂いですが、自分の嫌いな味の汁ではないようでしたのでジュルジュルと啜って穴の方を中心に舐めます、クリにはたまに鼻が当たる程度にしておきます、後でたっぷり舐めたいのでね(笑)
すみません。ここで中断します。
仕事から帰って続きを書きます。
14/09/08 11:12
(f9.6qrL4)
読み返すと誤字句読点など間違いだらけで読みづらいですね。
ごめんなさい、もう少しお付き合い下さい。続きです。
咲さんは声を出すのが恥ずかしいのか、口を手で押さえています が、押さえきれずふんふんと荒い鼻息と「うっ…うっ…」と声を噛み殺しながら体をビクッビクッと震わせています。
ここで自分はクリを責めることにします。
陰毛の上に左手を添えて上にひっぱります そうすると包皮が上に上がりクリが剥き出しになります。
よく見るとここはなかなか洗わないのかうっすらと白いチコウを纏っていました。
汚いとは思わず舐めとっていきます。
綺麗に舐めとったあと 本格的にクリを舐め責めます。
上下左右に舐め指を穴に入れGスポットを責めます。
すると咲さんは体を弓反りになり、
「ふん、う~~ん はあっ…」
と深く気をやり脱力したようでした。
「四つん這いになって こっちにお尻を向けてくれるかな?」
「うん……」
のろのろと起き上がりお尻をこっちに向け恥ずかしそうに枕に顔を押し付ける咲さん。
その姿を見て自分は至福の光景を見ている気分になります。
豊満好きでお尻好きならこの姿はもういうことがありませんね。
お尻の割れ目をぐっと広げて顔をうずめて鼻をアナル押し付け穴を舌でグリグリしつつクリを親指でなぶっていく…
咲さんは枕に泣き声のような声を押し付けています。
「ふ~~ん ふん ふ~~ん」
たっぷり堪能し舐めたあと顔を離すと顎のあたりは咲さんの汁でドロドロでした。
咲さんをこっちを向かせキスをすると すかさずアソコを握ってしごいてきます。
唇を離しわかっているくせに耳元で囁きます。
「どうして欲しいの?入れる?入れたいの?」
咲さんはうんうんと頭を上下に降ります。
「ちょうだい、欲しいの お願い…」
「わかったよ。」
正常位の体勢になりまたディープキス…
入り口辺りをナニでこすりつけ 少し焦らすと共に咲さんの汁をナニに付け入れやすくします。
「焦らさないで、早く入れてね、お願い。」
首に両手を回してきて自分の耳元に咲さんが囁きます。
かわいいなあ~と思いつつ頷いて
「いくよ!」
もう少し続きます。
14/09/09 01:18
(kvgpbHa/)
気になります。
すごい興奮して、朝からカウパー出っ放しです。
続きお願いします。
14/09/09 07:29
(XHZa9DbC)
おっ、はじめて反応がありましたね。
ありがとうございます。
続きです。
「きて…」
生のまま入り口に押し当てる、チュクッと粘膜が触れる音がする、腰を前に突き出す、ナニが暖かい柔らかいものに包まれるこの感触、0.2ミリの差しかないのだけど生の感触はやっぱりいい!(笑)
「あん!ふ~~ん…」
咲さんから声があがる鼻からぬけるような甘えた声だ。
ヌルヌルとした咲さんの汁と咲さんの中の感触は決してきつい訳ではなく、どちらかといえば緩い感じなのだが、グッと奥まで入れると中にもう一段あってカリがキュッと締め付けられる感じがして抜き差しするとヌ~ッと入りキュッと締まる 豊満好きならわかる腰を動かした時に太ももがあたるあの柔らかい感触が凄く心地よい。
調子に乗って腰を動かす、ふと咲さんの表情を見ると
「あっ あっ あっ あっ…」
と声をあげながら目の淵の方から涙らしきものが見える。
あっ!しまった!調子に乗って動かし過ぎて痛かったのかな?と思いテンポをスローにしながら聞いてみる。
「ごめんね、痛かったかな?」
涙を親指で拭いつつ頭を軽くポンポンと叩くと、咲さんは頭を左右にフルフルとふり自分の首に手を回して軽くキスしてきてから目を見つめて言ってきた。
「違うの…気持ちいいの…久しぶりだったし、いつもより奥にズンときてなんだか自然に涙でてきちゃった、ごめんね…」
なんか凄くかわいくて 思わずギュッと抱きしめていました。
「はぅん…」
とかわいい声を出す咲さん。
「じゃあいっぱい動くよ、一緒に気持ちよくなろうね。」
うんうんと頷き入れたままたっぷりとディープキスをします、その間も時折キュッキュッと締め付けてきて心地よいです。
肩を両手で押さえるようにして、より深く入るようにして腰を動かします。
「はぅん、はぅん、はぅん」
と鼻にかかったような声をだす咲さん。
と、同時にチュクッ チュクッと粘膜の絡み合うような音も聞こえる。
「アソコからエッチな音してるね。恥ずかしい?」
ちょっと意地悪なことを聞いてみた(笑)
咲さんは困ったような顔をしながら、
「もう!もう!意地悪!鉄矢さん、意地悪!」
額と額をつけるようにして甘えた声をだす咲さん。
「バックからするよ。」
一旦抜く
「あん…」
名残惜しそうな声を出す咲さん、あの至福なポーズをとらせて後ろにまわりこむ。
まだ続きます。
14/09/09 22:20
(kvgpbHa/)
続きです。
後ろに回りこみナニを咲さんにあてがいます、咲さんは顔を枕にあててお尻を突き出し早く欲しいとふりふりします。
クチュっと音をたてナニが咲さんに吸い込まれます。
「ふん ふ~~ん ふ~~ん」
と枕に顔を押し付け声をあげます。
自分は至福のラインを見ながら荒々しく出し入れを続けます。
ふと結合部を見るとナニの根元が咲さんの汁との摩擦で白っぽく泡だっています。
エロいなあ~と見ているとその上の咲さんのアナルがヒクヒク蠢いています、思わず右手の親指をアナルにあてがい揉みほぐすようにします。
「あっ!そこは…ダメーっ」
と咲さんのくぐもった声が聞こえます。
無視して激しくパンパンと音をたてながら咲さんを責めたてます、そこで親指がツプッと第一関節くらいまで埋まります。
「あーーん、もうなに?あ~ん…」
その時咲さんのアソコがキュッ ギュッと締まります。
不意打ちに自分も思わず腰が止まります。
「うっ…」
ヤバい!急速に射精感が腰のあたりにしびれてきます。
出す時は顔を見たかったので素早く咲さんをこっちに向け正常位にしてグッと入れます。
「あう~ん もう、もう…」
咲さんが呟くように声を出します。
自分も限界に近いのでグッと奥をつくとそこでストップして咲さんの耳元で囁きます。
「俺も出そうだ、どこに出して欲しい?」
「中、中がいい!けどけど……」
咲さんは少し困ったような感じで声を出します。
自分は返事をせず、猛烈にスパートします。
頭の中でいろいろ考えます、一回限りなら中出しでいいけど、先のこと考えたら中はまずい!
ここで自分の出した答えは…
「咲さん、俺 もう我慢できない!出すよ!口開けて そっちに出すから飲んでね。」
咲さんは微笑み大きく頷き口を開ける。
一回ギュッと抱きしめてディープキスをして口を離します。そのとき唾液がつーーっとつながりふっと切れます。
それを見て猛烈に腰を動かし限界に達したところで素早く口元に持っていき開放します!ぴゅぐっびゅーっと放出します!
一撃目は左目の下あたりに飛び散り、残りは目標の口の中へ…
咲さんも「あっ!」という感じで目をつむり口に入ってきたナニを加えこみ吸い出します。
まだ続きます。次で最後になります。
14/09/10 02:33
(FBmsvpFU)
最後になるはずです(笑)
続きです。
咲さんは最後の一滴まで吸い出すようにして吸引します。
腰あたりがムズムズしてくすぐったい感じになり口から抜き取ります。
「ふん…うーん ごくりっ 飲んじゃった」咲さんは微笑みながらこたつの上の飲み物をとり飲みます。
その顔にはまだ第一段の精液が付いています(笑)
自分はティッシュを取り顔についたのを拭いて他に何枚かとり咲さんのドロドロになっているであろうアソコにあてがいます。
二人とも横になったまままどろんでいると咲さんが口を開きます。
「気持ちよかった~。どうして口なの?中でもよかったのに…」
「うん?今日だけならそうしたかもだけど、リスクがあるのは女性の方だし、また会いたいと思ったらそっちの方がいいかな?と思ったからね。(笑)」
咲さんは自分の顔を見て微笑み、自分の胸に顔をうずめてギュッと抱きしめなから話します。
「鉄矢さん、優しいよ~もう もう…くすん…」
自分は咲さんの頭を撫でながら言います。
「勝手な俺の考えでごめんね。迷惑だったかもね。」
咲さんは胸に顔を押し当てたまま顔をふりふりします。
「ううん、ありがとう、私も今日だけじゃなくまた会いたいと思った~」
顔をあげたので 目を見つめそしてディープキスお互い抱きしめあいます。
甘い時間はあっという間で時計を見たら23:35になっていました。
「時間大丈夫?」
「えっ?今何時?ああっこんな時間!帰らないと!」
バタバタと着替えて咲さんを車まで送ります、もちろん連絡先を交換しています。車に付いてドアを閉める前にディープキスしてお別れです。
「じゃあまたね。」
「うん…連絡するからね。おやすみなさい!気持ちよかったよ~(笑)」
車が発進してクラクションをパンと鳴らして夜の闇に消えて行きます。
その後咲さんとは1ヶ月に1回くらい会い続いていきました。
その後のエピソードで印象に残っていることが2つあって機会があれば書いてみたいと思います。
では長文 誤字脱字などお見苦しい点あったと思いますが最後までお付き合いありがとうございました。
14/09/10 03:23
(FBmsvpFU)
興奮しながら全て読ませてもらいました。
後日談も楽しみにしていますので、できるだけ早くお願いします!
14/09/10 17:13
(l3tx/16.)
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