過去のぽちゃな女性との出会いを書いてみます。(こういうの始めてですので 誤字などご了承下さい)
ある雨の日の夜、次の日にはく靴下とかなくなったので 近くのコインランドリーへ洗濯に行きました。
併設されている銭湯は休みで人もいなくて独り洗濯が終わるまで漫画でも読みながらタバコを吸っていました。
しばらくすると 年の頃40代前半の豊満な熟女が洗濯物を持ってきて乾燥機を使い始めました。
当時自分は20代後半でやりたい盛り(笑)で、まあエロい目でその熟女を見ていました。
髪はショートでパーマをかけていて 目は細く 唇は厚ぼったい感じでなんだか平安美人な顔をしていて 服装はスエットでパッツンパッツンでいい尻をしていました。
娘の体操着を乾かさないといけない為 ここにやってきてしまったと、まあ何となくそうところなので会話をしていろいろ話をしていました。
話の中で旦那さんが単身赴任中との話題がでて からかい半分で「じゃあ夜の生活も無くてさみしいですね。」と言ったところ
「そうね。旦那が帰ってきた時に 頑張ってくれるだけかな…」
と返されました。
「自分はあなたみたいな、豊満な感じの方が好きですから頑張りますけどね(笑)」
「そんなこと言って 、おばさんをからかうのはやめてちょうだいね」
と頬をピンク色に染めてまんざらでもない顔をしていました。
その時 ブザーがなり自分の洗濯が終了しました。バックに洗濯物を詰めながらも 会話を続け彼女の反応を見ていました。
自分は会話しながら頭の中ではエロ妄想もしていた訳ですから、半勃起状態になっていてジャージだったので見ればわかるようになっていました。
帰る準備はできいつでも帰っていいのですが、熟女との会話を楽しんでいました、熟女の視線を時々アソコに感じながら…
すると乾燥も終わったようで熟女も洗濯物をカバンに詰め込み始めました。
今のままではこの先はないな…と思っていたので、ダメもとで熟女の後ろに立ち洗濯物をたたみバックにいれる為前かがみになり お尻を突き出しているところに 当たるように立ちお別れの挨拶をしました。
「今日は短い時間でしたけど 初めて会った自分と話をしてくれてありがとうございました。それでは先に失礼します。」
熟女がお尻をもじもじしたあと こっちに振り向いて、
「あっ…ちょっとまっ…」
「はい?何ですか?」
「いえっ…何でもないです。さようなら…」
続きはレスに書きます。