ぽちゃ・デブ体験談ってか、ぽちゃ・デブ女さんとしかセックスしない出来ない私なんですがね…
京都の某ホテヘルでの出会い女さん。
何処とも決めず選んだ店(一応、ぽちゃ・デブ専店)で出て来た女の子。
身長140後半ぐらいの丸々チビぽちゃ巨乳で巨尻。
色白癒し系って感じで
名前はハルコ(店名)本名晴子ちゃんと言う。
真ん丸顔はやや大きめだが腕脚短く太い、手足小さくて可愛いい
顔は目の細い森三中クロサワ見たいな顔。
二時間抑えて店指定のラブホへ…
部屋に入りハルコちゃんを裸にした。
ふっくら色白柔らか体は、スベスベで変な跡もなくて綺麗。
23歳と言うのを信じて疑わない裸体と感触。
巨尻はややタレタレだが弾力満点。
巨乳は大きめで淡いピンクの乳輪に適度な大きさの乳首。
乳は大きくて柔らかくて触っただけで勃起したチンポが我慢汁を出してました。
裸の女の子と椅子に横並びに座りマンコ触りながらキスしたり柔らかい体に愛撫して
指を入れ様としたら
「中に入れたらダメ」と拒まれた。
しかしマンコ触りを続けてたら
女の子から
「絶対、他の人には内緒よ…入れて!逝かせて」と言われた。
ゆっくり一本挿入してジワジワしたら
女の子…乱れ始め大きな声をあげてヨガリ体をクネクネし始めたから
デカイ乳に食いつき歯で乳輪を軽く噛みながら舌を転がし
指を奥まで入れてかき回した。
凄い濡れてくれて私の服を脱がそうとしたきた。
「俺みたいなデブ男って経験ある?」
上半身裸にされて女の子は
「凄いたくましいし、毛深いね…初めて」
ズボンのベルトをゆるめてズボンとトランクスを一緒に下げて
勃起していきり立つチンポを見せたら
「凄い…太い!」
手でしごいて金玉揉んでくれたから
またキス愛撫責めしながら指を中でかき回した
女の子…入れて!
はあ?って耳を疑った。
「何も付けず入れたい?そのまま入れて…その代わり時々来て指名して」
私は
「生チンポの経験あるん?」
女の子「あるよ!でもお客さんでは初めて」
私「ええん?最後中に出すかも…」
女の子「中出しは、ヤバイから今日は体に出して」
私「今日は?」
女の子「プラベでの時なら中に出してもいいよ。」
私「プラベでエッチさせてくれるんか?」
女の子「その代わり月二回以上店に来て指名して」
私「プラベいくら?」
女の子「お金?要らないから逝かせて…」
私「生挿入して中出しして無料でええんか?」
女の子「私ね変わってるって思われるかも知れないけどお客さんタイプなんだ」
私「デブ毛深いのがタイプってか?」
女の子「生でしたのや中出しさせたんパレたら色々ヤバイから…今は生挿入だけにして」
私「今日、何時まで?」
女の子「二時間抑えてくれたから、これで終わり…後でプラベする?」
交渉成立で生挿入してギリギリ…ちょっと中漏らししたけど
抜いてマン毛からお腹に飛び散らせたら顔や乳まで飛び散った。
電話番号やアド交換しお風呂でフェラしてゴックンしてもらい
ラブホを出て女の子からの連絡を待ってたら
30分して連絡が来て店から大通りを越えたコンビニでひらう事に…
コンビニに着くと女の子が居た。
普通で化粧も薄い…
女の子「二回も出したよ、まだ出る?」
私「少しデートしてご飯してお泊まりでエッチなんてダメ?」
女の子「朝、部屋まで送ってくれる?ならいいよ」
私「俺…明日も休みやけど」
女の子「うふん…それは今夜次第かな?」
話しながら中華を食べに行き、カラオケしてラブホへ行きました。
今さっき女の子の家着
明け方までセックス繰り返しでバテバテ
女の子部屋に着即寝
私も彼女の部屋で今から一眠りさせてもらいます