僕の初体験の思い出です。
道子さんは160cm/120kgの人妻さんでした。当時、僕は20歳、道子さんは42歳。
メル友からはじまり、初めて会った瞬間、林真澄を横に広げてちょっと派手にしたような道子さんの容姿に一目惚れでした。
初めてのSEXの時、「記念に生でいいよ」と言われ、避妊なしで生ハメ。
緊張で逆に遅漏気味だった僕ががむしゃらに正上位でピストンしたら、敏感な道子さんが豊満な体を
ブルンブルン震わせながら連続で絶頂し、初体験にして濃厚な経験でした。
その後は有り余る性欲を道子さんの3桁のボディに吐き出し続けました。
特にお気に入りだったのは、玄関でのプレイです。
駅で合流し、僕の家に向かう途中の道ではお互いに興奮して、顔を赤らめながら早足で歩いてました。
そして、家の玄関に入るなり、我慢できずにお互いにその場でディープキスです。
そのまま、玄関でむさぼるようなキスをしながら道子さんを壁に押さえつけて、
立ったまま指マンたりしてました。
玄関でビクンビクンと崩れ落ちながら潮吹きする道子さんは、すごくセクシーでした。
ホテルでするときの道子さんのお気に入りは、タオルで両手を縛りあげての目隠しプレイです。
緊縛しながら体中にベビーオイルを塗って全身愛撫した時は、
切なそうに喘ぎながらブルンブルンと体を震わせていて、迫力があって興奮しました。
オイルまみれになった弱点の突起を強めにしゃぶったり転がしたりすると、
いつも通りガクガク震えながらの絶頂。
道子さんのエロかった所は、口には出しませんでしたが、普通の体位ではなく、わざと下品な姿勢で絶頂したがるところでした。
お相撲さんみたいなガニ股の姿勢で指マンされながら絶頂したり、
両手を頭の上に組んで、わざと剃り残したジョリ腋を見せつけながら逝くのが好きだった見たいです。