デブ・ポチャ体験談

専門を出て去年の春から地元の中小企業で働いて二十歳のるみと言います。いま一回り年上のおじさんと付き合ってます。
彼氏の高野さんは営業課長代理で身長が185センチもあって学生時代は野球をしていて細かったけど、いまは100キロをだいぶん越えるくらい太ってます。

たかのさんはいわゆる動けるデブで会社の草野球チームで４番を打っています。
最初は義務みたいな感じで応援に行っていたけど、一緒に飲んだりしてる間に仲良くなって優しくてほがらかな高野さんをるみのほうが好きになってしまいました。

高野さんはバツイチだから最初は遠慮してたみたいだけど、るみが家まで遊びに行ったときに優しく抱いてくれました。

るみは150センチもないしガリガリなのですごく気を使ってくれて、体を乗せないようにしてました。
でも、後ろからしてもらってるときにるみが気持ちよくて潰れてしまい高野さんがのしかかるみたいになったとき、すごく気持ち良くて「そのまま潰して」ってお願いしました。
ぎっちりと抑えつけられ動けなくて、でもそれが気持ち良くて、いつもの倍くらい感じてしまって、それ以来るみのことを潰してもらいながらエッチしてもらってます。
高野さんも最初は心配してたけど、るみが感じてるのをわかってくれたみたいで、最近は仰向けに寝かせて手や足までるみの体の上に乗せてくれたり、壁に押し付けて足が浮いてしまうくらいにギュウギュウと挟んだくれてます。

るみは処女ではないけど経験が少なくてフェラとか、まだまだうまくできないけど、今度は寝ながら跨がって顔を潰してもらいながら喉の奥まで入れてもらいたいなって思ってます。

高野さんはＳではないけど、るみがして欲しいことなら何でもしてくれて「るみをいじめるみたいにしてると興奮する」って言ってました。
るみもちょっとＭみたいで、もっと虐めたもらいたいけど、わからないので体格差のあるカップルの人に聞きたいんですけど、どんなプレーをしてるか教えて欲しいです。