私もセフレも忙しい日々が続きなかなか会う機会がありませんでした。
暫く会えない日々が続くかな?と持った先週の金曜日、仕事中にセフレからのメール
「今夜会えない?」私は用事があって出かける予定でした。
(旦那は残業)その出かける合間の一時間だけ会いたいという内容でした。
ただセフレも仕事帰り車を飛ばしてくることになるので、かなりタイトなスケジュール
でも会えるのが嬉しかったので、一時間だけでもいいから会うことになりました。
夜セフレからのメール「待ち合わせ場所に到着」
急いで待ち合わせ場所に向かうと、セフレが車の中で待っていました。
仕事帰りだったので、Yシャツにスラックス姿、いつも会う時のラフな格好ではない
セフレの姿に少しドキドキしてました。
時間もないので、車で近くのラブホに向かいました。ドライブスルー?みたいなシステムで
車に乗ったまま部屋を選んで会計は先払い、先に来ていた車がなかなか進まなかったので
待ちきれない私達は車の中でキスをしてました。
やっとチェックインして、部屋に入るとセフレがすぐにお風呂を入れてました。
私は旦那からのメールがきていたので、返信してました。
メールも終わりベッドを見ると、セフレがカメラをセットしてました。
一時間しかないのに今回もハメ撮りをするようでした(笑)
抱き合ってキスをして、服を脱がされ(途中から自分で脱ぎました)
あっという間に全裸になってそのままベッドに横になりました。
キスをしながらセフレが胸を揉んだり乳首を抓んだり、すぐに手が
下半身に滑り込みましたが、なかなかおマンコを触ってくれません。
時間がないのに焦らされました。早く触って、チンポ突っ込まれたい私は
おねだりしました。
「早くおまんこ弄って、りえのぐちょぐちょマンコに生チンポ突っ込んでください」
セフレは「じゃぁしゃぶって大きくしないと」と仰向けに寝転がりました。
私はすぐにチンポにしゃぶりつき、夢中にしゃぶってました。
セフレは私の髪をかき上げながらフェラする私を眺めてました。
つい私は「ねぇもうこんなになってるよ」とフェラをやめ、セフレのチンポの上に跨り
ぐちょぐちょに濡れたおマンコを擦りつけました。大きくなったクリを亀頭に押し当て
溢れだすおつゆをチンポ全体にこすり付けるように腰を動かしました。
セフレが「触ってないのに溢れてるね、本当にスケベな女だ」と言いました。
もうチンポが欲しくて欲しくて我慢できなっくなったので
「そうだよ、キスとフェラだけでマンコ濡らすスケベ女だよ
ほらもうおマンコこんなになってるよ」と言いながら自分で生チンポの上に
腰を沈めました。一気に子宮口に当たる感触に思わずのけぞりました。
セフレが「すごく濡れてるな」と言ってたけど、チンポの感触が良すぎて何も言えなくなってました。
するとセフレが腰を突き上げてきました。強い突き上げに跨った私の身体は大きく前後に揺れ
揺れるとさらにチンポが子宮口をぐりぐりと押し上げてきてきました。
私は身体が倒れないようにバランスをとるのに必死でした。
子宮が下りてきてたのか、いつもよりも押し上げられてる感じが強すぎて
途中でチンポを抜いてしまいました。
セフレと抱き合い正常位になりまた生チンポを突き刺されました。
やはりいつもより浅い位置で子宮口にチンポが当たって感じがします。
セフレが根元まで突き刺す度に、子宮に激しい衝撃が伝わってきます。
苦しさと気持ち良さが混ざって悲鳴のような声をあげていました。
セフレが身体の位置を変えて、松葉崩しの体位の一歩手前の体勢になりました。
(足を交差させてない状態?)それでもいつもより浅い位置にある子宮口に
がんがん生チンポが当たります。もう意識は朦朧としてました。
繋がっている間、セフレが何か喋ってましたがはっきり覚えていません。
何か言った後、セフレが足を交差させて、松葉崩しの体勢になりました。
もう悲鳴を上げてました。突き刺されるというか串刺しにされてる感覚です。
浅い位置の子宮口が思い切り持ち上がり、子宮が変形しているんじゃないかと思うくらいの
衝撃と快感とでもう訳がわからなくなっていました。
長くなったので一旦切ります。