また前にした体験談を書かせて頂きます。
会社の同僚の彼とは、その後セクフレになり、時々エッチする関係になりました。ボディスーツフェチの彼はエッチの時はボディスーツは必需品です(笑)
ある日、彼が「痴漢プレイがしたい」と言ってきたので私は断りましたが、彼がしつこくお願いするので、しぶしぶ了解しました。
しかも下着無しのボディスーツで…
私は彼と計画を立て、パンティも履かずにボディスーツを着てOL風のスーツにタイトスカートを履いて本屋に行きました。防犯カメラが無く、人があまり来ない文庫本の所で立ち読みをしていると彼がやって来ました。
彼は私の隣に来て、片手で立ち読みをしながら私のタイトスカートの上からお尻を触わってきました。最初はわざとらしく抵抗しましたが、彼はそのまま触ってくるので私は抵抗しなくなりお尻を触らせてあげました(笑)
すると彼はタイトスカートの中に手を入れてボディスーツの上からお尻を触ってきたのです。私は…
「ちょっと…駄目だよ」
と小声で彼に言ったのですが、彼は…
「大丈夫だよ…人来ないから…」
と言ってお尻を触り続けました。やがて彼はお尻だけじゃ満足出来なくなり、ボディスーツのホックに手を掛けました。
「ちょっと…ダメだってば…」
抵抗する私を無視して3個あるボディスーツのフックの1つを外しました。
抵抗しながらも私は感じてしまい(笑)店員さんにバレない様に、普通に立ち読みをして装いました。
彼はボディスーツのフックを1つ1つと外して、全部のフックを外されてしまいました。こんな公共の場でタイトスカートを履いてるとはいえ、下から見るとオマンコが丸見えだと思うと…私のオマンコはすでに濡れていました…
彼はオマンコにそっと触ると、私は「あっ…」っと小声が出て感じてしまい、抵抗も止めて彼の愛撫が続きました。ヒダが濡れ濡れになったオマンコはヒクヒクさせながら、彼はクリトリスを触りました。私は電気が走った様な快感に思わず「んっ!(>_<)」っと声を出せずに気持ち良くなってしまいました。
すると彼はオマンコの中に指を入れてきたのです。さすがに私もこれには「それだけはダメッ!指入れないで…イッちゃうよぅ~」と小声で彼に言うと…
「感じてるの?駄目だよ…ほらっ、普通にして読んでて…店員さんにバレちゃうよ…」
「普通になんて出来ないよぅ~指抜いて…ねっ!?ねっ!?」
もう普通に立ち読み出来る状態じゃありませんでした…彼の指がオマンコから出し入れする度に感じてしまい、声を出すのを我慢するのが精一杯でした。
やがてオマンコがクチュクチュからピチャピチャと音が変わり、我慢の限界が来ました。
「あっ…出ちゃう…」
私はシャー………と言う音と共に潮を吹いてしまいました…
それを見た彼は、その場から離れ私はへたりこんでしまいました…1人でへたりこんでいると偶然店員さんが通り掛かりました。
「大丈夫ですか?」
と言う店員さんに「大丈夫です…」と言うと逃げる様に本屋から出ました(笑)
先に出た彼に「恥ずかしかった…何で先に出たのよ!」
「ごめん、ごめん…でも、それが痴漢でしょ?」って言うと、「それもそうね…(笑)」
私は変に納得してしまいました(笑)