またセフレとの体験談を投稿します。
セフレと時々行く漫画喫茶があります。
先日も昼間に待ち合わせ、漫画喫茶にペアシートに入りました。
扉代わりのカーテンをしめて、すぐに私は服を脱ぎます。
今回はガータータイプのストッキングだったので、下着は脱いだけど
ストッキングはそのままの格好になりました。
セフレのリクエストもあり、体にいたずら書きをされました。
乳房やお腹、どてや太ももが「○○専用マンコ」「生ハメ大好き」「ザーメン飲ませて下さい」
「パイパンマンコ」と下品な落書きで埋め尽くされました。
セフレはそんな下品な落書きまみれの私の身体を撮影
立たせて扉のカーテンを開けさせたり、開脚させてマンコを指で広げさせたりと
撮影を楽しんでいました。
もう私のマンコはぐしょぐしょに濡れてます、そんな私の目の前に
セフレはそそり勃たつチンポを突き出しました。
マンコを濡らしながらチンポをしゃぶります、でも音はたてれないので
いつもより大人しめのフェラ、ストロークもゆっくりと舌を使ってのご奉仕。
私もセフレも我慢できなくなり、私を四つんばいにさせるとぐちょぐちょマンコに
チンポをすりつけてきました、時期的にゴムをつけて欲しいと言っておいたのですが
そのまま生チンポをマンコに埋めてきました。
私は声も出せずに全身の贅肉を震わせ、奥に突き立てられたチンポの感触を味わいました。
ゆっくりとした腰の動きでしたが、私の一番感じるポイントを適確に攻めてきます。
隣には普通にネットしたり漫画を読んでる人がいます。
なのに薄い壁、布一枚を隔てて生のチンポで犯されている状況に
頭がくらくらします。
セフレが体位を変えるため私を仰向けにしました。
するとセフレも服を脱ぎ、全裸になってました。
漫画喫茶のペアシートで全裸で抱き合いました。全身落書きされて
生チンポをつっこまれて、でも声が出せないので必死に押し寄せる快感を
歯を食いしばりながら耐えてました。
さすがに漫画喫茶で射精はできなかったので、少しだけの挿入で終わらせ
私は落書きされたまま、ストッキングのみの身体に薄手のコートを羽織りました。
セフレが身支度を整えて、ホテルに移動、漫画喫茶のレジに向かう細い通路で
セフレが私のコートの前をはだけさせました。
コートを開き、落書きの身体を撮影、コートを着直しホテルに歩いて移動しました。
季節外れの厚さに汗をかきながらの移動、途中撮影と思っていたらしいのですが
人の多さと私が汗だくで早く移動したかったので、そのままホテルへ
ホテルのエレベーターに乗ってからコートをはだけさせ
落書きだらけのだらしない身体を晒しながら部屋に移動しました。
その後はすぐに生ハメ、漫画喫茶で声を出せなかったので
思い切り喘ぎました、今回は中出しはできなかったので
射精の時は身体にザーメンをかけてもらいました。
ザーメンのにおいに包まれてマンコひくつかせてました。
その後はお風呂に入り落書きをおとし、その後も生ハメでした。
二回目は口の中に出してもらいました。
でもザーメンはすぐに飲まず、口の中に溜めて口を開けて
ザーメンを溜めている顔を撮影してもらいました。
その後はちゃんと飲みました、粘りのあるザーメンは喉の奥に残っている感じがしました。
その日はホテルで3回しました。やり過ぎたのか、帰りはヒリヒリして大変でした。