デブ・ポチャ体験談

通勤電車で地下鉄を使用しています。
1ヶ月前から痴漢にあっています。今まで痴漢なんかされたことなく、本当にあるのかと疑っていました。嫌いとかではなく、興味はありました。もちろん願望も…笑
仕事の時間が不規則なので通勤ラッシュに乗れる時がバラバラ。。。
3月のある日、3日連続で朝から仕事の時があり、眠気と戦いながら、乗り換えをした電車の端でもたれかかりうとうとしてたんです…。

初めはわからなかったんですが、手の甲を私のおっぱいにあててきて…。初めは気のせいかと思ったんですが、少しずつ大胆になってきて、手のひらで優しくおっぱいをさわってきたんです。私は初痴漢という驚きといけないことをしている感じで嬉しくて。。次の日も期待をしながら前日と同じ場所に乗ると、昨日の痴漢さんがそばにいました。私が逃げないということを悟ったのでしょう。昨日よりも少しだけ大胆に、すぐに手のひらでおっぱいをさわってきました。服の上からでしたが、私はそれだけでも興奮したのを覚えています。その後着替えをする時に濡れすぎて下着を通り越して、ズボンまで染みができていました。次の日からは胸が開いた服を着て、痴漢さんが触りやすい服を着ていくようになったり、服を見に行っても胸元が開いた服ばかり見るようになりました。
通勤時間がずれていたため、しばらくお預けだったんですが痴漢さんされたくてされたくて、そればかり考えるようになりました。この間は、ワザと痴漢されにいつもの通勤電車に乗りました。いつもは5分くらいしかお触りの時間はないんですが、その日は時間あるため乗り越すつもりで電車に乗りました。胸元触りやすいようにブラウスを着て…。案の定痴漢さんはおっぱいを触り始めます…乳首を触って欲しいのにそのギリギリでやめるんです。いつも降りる駅にきても降りない私の意図が気づいたのかやっと乳首に触れてくれました。あまりにも気持ちよすぎて何度も体がピクつきました。もっと触って欲しいのですが、車内も空いてきており、周りから見たら違和感でてきました笑
痴漢さんの最寄り駅になったのか、降りていきました。つい先日は更にエスカレートし、いつもより早く乳首に触ってくれるようになりました。気持ちよくて何度も体をぴくつかせていました。痴漢さんのおかげで、私の朝の下着は毎回びちょびちょです。
もっとされたい、下も触られたいという願望がでてきています。板違いですよね…けど、誰かに聞いて欲しくて書いてしまいました…笑