私は168/82の長身めの激ぽちゃです。
ゲームを通じて出会った12歳年下の大学生の男の子「H君」
年上で背の高い、グラマー(過ぎる)女性が好みという事で、たまに会いつつ1年半経過した頃の事。
「最近の大学生は朝立ちもしないし性欲少ないですよ。舐めるのも舐められるのも嫌いなヤツも多いし。」
じゃあどうして女遊びをするの?と聞いたら
「イチャイチャはしたいんです」
そうなんだ(;゜д゜)
性格の良い子で、わたしを尊敬というか褒めてくれるのもあり可愛がってはいたけれど、
オールのカラオケで初めてエッチな話をして、お互いに興味を持ちました。
意外と悪い男の子でしたw
ネットで出会った女の子達を家に泊めて、手を出さないというwww
それで女の子達はムラムラしてきちゃって、おねだりする事になり
「暖暖暖暖ちゃんがしたいなら、する?」
と、女の子達に完全に責任を持たせるやり方(笑)
このこなかなか悪いなーと衝撃。
「弁天さん、俺セックスしないんで泊まりませんか?」
夜中でへとへとの所でそんな事を言うものだから、少し可笑しくってオールは切り上げて誘いを受ける事にしました。
私も手を出さない自信はあるものw
それでラブホテルを何軒か廻って入室してしまい。少しばかりぎこちなさも感じつつ交代でお風呂w
ベッドに並んで深夜のスポーツニュースを観て、そのままバラエティの再放送を眺めて。
そろそろ眠ろうと目覚ましをかけ、電気を消し、少しの沈黙・・・www
「あの・・・くっついてもいいですか・・・?」
いいよ。
「わぁ・・・きもちいい・・・」
小柄な彼がすっぽりと私の腕に入ってきたので、腕枕をしてあげる。
女性に腕枕をしてもらうのは初めてのようで、クセになったら困ると戸惑いつつも・・・
お互いの身体がフィットしていき、甘い重さが官能を支配していく。
H君の硬く隆起した物がわたしの太腿や敏感な処に圧しつけられる度に、欲しくなってくらくらする。
でも。だめ、がまん。。。
私の胸に顔をうずめたH君の呼吸が荒く熱くて、私も無茶苦茶にされたくなる。
その反面、私のS気にも火がつき、セックスをしないと言い切った彼を不条理な程虐めたくなる。
まさぐり合うのにキスさせてあげないw
懇願するまであげないw
それでも熱く硬直している彼を可愛い♪と思って、首筋や耳にキスしたり。甘く噛んであげると一生懸命こすりつけてくるので、少しだけ刺激してあげてわざとゆっくり離れたり。。。
服や下着は脱がず、下着越しにお互いの性器をこすりつけ、髪やガウンをめちゃくちゃにして求め合い狂おしい夜明けでした。
S過ぎる・・・って呻かれたけど、本当はもっと色々したかった。いじめまくりたかった。。。
結局セックスは我慢して。
お互いにすっごくしたくてしたくて仕方ないまま悶えまくって濡れ合い乱れまくって。
最高。
食欲を意識するのは空腹状態の時であるように、セックスをしない事によってセックスを意識し、より強く鮮烈に肉欲を感じる事がわたしは好きです。