このサイトで出逢った20代、3桁激ポチャさんにハマってます。
40代で変態で性欲旺盛な私に合う女性ってなかなかいないと思ってましたが遂に見つけました^_^
可愛い顔にアニメ声何でも挑戦したい性格なのです。
逢う時は朝早くから食べ物を買い出しホテルに入り即、シャワーを浴びたいと哀願する彼女を無理矢理下着姿にしてまずは全身の匂いを嗅ぎまくる。
脇がほんのり汗くさい、「やめて~恥ずかしいから」と言う彼女の両手を片手で頭の上にあげクンクン嗅いで「あ~匂うね~」「恥ずかしいね」など言葉責めしながら脇を舐めると感じてるのに必死で耐えてる姿に興奮して徐々に下へブラジャーを着けてる胸の谷間に顔を埋めクンクン、「あ~たまらんね~」「匂う匂う」
彼女「朝早くだったからシャワー浴びてないから臭いよ~」
「それが興奮するんじゃん!」
パンツ越しに勃起しているアソコを脚でスリスリ「大っきくなってるね~パンツ濡れてるよ~」
「じゃあ、シャブってよ」と言うと「イイよ~」
とデカイお尻を向けて俺のパンツを下げてゆっくり丁寧に舐めてくれる。
「気持ちいい~」感じながらもパンティとお尻の匂いを嗅いでいると「臭いからダメだよ~」と戸惑いながらもしっかりシャブる姿がまた興奮しちゃいます。
彼女も興奮してきたみたいでパンティからの匂いが強くなりパンティをズラすとヌチャ~っと糸を引くほどの濡れ具合に私は「いいね~いいね~最高だよ~撮影しなきゃ」と携帯で撮影開始。彼女は「ダメ~ダメ~」と言うばかりで絶対に抵抗はしません。そこがまた凄い(;^_^A
パイパンのマンコから引く愛液はしっかり撮影できました。
「舐めて欲しい?」と聞くと「うん、いっぱい舐めて欲しい」と舐めやすい体制になってくれてゆっくり焦らしながら舐めるとすぐにプルプル震えて「逝きそう~」と言い出します。「我慢しなさい!」と言うと「は~い」と少し普通ではないテンションで変な返事をします。
何度かそれを繰り返すと震えながら声も出さずに逝くのです。「勝手に逝ったらダメだろ~暖暖」と強く言うと「ゴメンなさい~」
「お前は変態だな!肉便器だな暖暖」と言うと「はい」としっかり答えたので「ほら、マンコ出せ、入れてやるからよ!肉便器暖暖」「濡れ濡れじゃんか!」と言いながら出し入れするとたっぷり愛液が付いて気持ちいい!
ですが私は「ほら、愛液で汚れたじゃね~か!綺麗にしろ暖暖」とチンポを口の前に出すと丁寧に舐め始めます。
「全部舐めろよ!」と言うとくわえながら何度も頷き、彼女のスイッチが入ります。
そうなるとしたい放題です。
長くなるのでコメントもらえたら後ほど書きますね。
乱文ですみません。