古い話になるけど、数年前におデブな熟とデブ専SNSで知り合い濃い関係になった。
カオリ(仮名)は42歳、バツイチの子持ち。
子どもも大きくて手が掛からない。
かなり派手目で元ヤン。
初めて逢う時、その日は泊まってくか・・・と約束をしての初対面。
居酒屋で散々飲んでからホテルへ。
部屋でも少し飲んで、かなり酔いも回っていた。
さすがに初めてなんで恥ずかしいとシャワーは別々に。
先に入ったカオリは自分が上がった頃にはベッドでウトウト寝息を立てていた。
ベッドに潜り込む。
バスロープの胸元に手を入れた。
かなり柔らかい。つきたてのお餅みたいな感じ。
左右に大きく垂れ流れている。
すぐに気付いたようで・・・
キスをして愛撫開始。
バスロープの紐を解き脱がす。
お腹周りもすごい・・・
盲腸の手術跡?と思ったら、おへその位置が大きく右に垂れ流れていた。
それほどの柔らかさ。
クンニでたっぷり湿り気を与えて、ググッと肉壁を割って入りました。
かなりお互い燃えて・・・
最後はお腹の上に。
しばし余韻に浸ってる時にカオリが、
「ヤバイ!」
ナニが?
「こんな気持ちいいの初めて!」
???
「今までね、一度もイッタ事がなかったのに・・・頭の中が真っ白になっちゃった・・・」
そうか、それは良かった!
「なんか全然違う・・・ヤバイ!」
凸凹の相性がピッタリ。
カオリのスポットを刺激できてるようで。
タバコを吸ってテレビを観て、しばし休憩。
するとカオリが股間に顔を埋めてきた。
「もう一回しよ」
あまり上手いとは言えないが、カオリの口の中でまた元気になっていく。
二度目の挿入。
ほんの数分で、イク!イク!とカオリは昇天。
それから連続で。
全身が痙攣して脂肪が波打っている。
最後は抜いた途端に暴発してしまいアソコから肛門にかけていた。
そのままグッタリ。
失神していたようだ。
それから一年ほど逢えば二度三度。
中出しも口内も汁にまみれた関係が続いた。
訳あって別れたけど、いい思い出である。