初詣に行こうと 仲間が集まり先輩宅で飲んでました!
所が 飲み過ぎて酔いつぶれ、目が覚めると 誰も居ませんでした。
回りを見渡すと テーブルの向こうに 一緒に飲んでた先輩の母親が眠ってました。
スカートが捲れ上がり パンティと太い腿が露わに!
近寄り パンティに触ると 股の部分が漏らしたのか? 湿ってました。
誰も居ないのを良い事に オバサンのパンティを ゆっくり脱がせ 股を少し広げると、白髪混じりの陰毛が みっちりマンコを覆い 尻の方まで生えてました。
そっと割れ目に指を這わすと!
「ウッ ウッ‥」
と 小さく呻いたオバサンでしたが 目を覚ましません!
暫く指を入れたりして弄ってると ネットリして来て ニチャ ニチャと音がして来ました。
チンポはギンギンに勃起して居て、ズボンもパンツも脱ぎ オバサンの股を更に広げると チンポを毛むくじゃらなマンコに ゆっくり突き挿しました!
「ウッ‥フ~‥」
オバサンが呻きましたが 目を覚ましません!
暫く抜き挿ししてると オバサンが目を覚まし、
「えっ?‥信司君‥ちょっと 何してるの?‥」
目を覚ましたオバサンを 抱きしめる様に押さえつけ 激しく突きました。
「ちょっと信司君‥ちょっと‥」
「オバサン 気持ち良いよ‥」
「ダメ‥ダメよ‥止めて‥」
構わず突き続けると、
「ダメ‥あっ ダメ‥アッ アッ~‥」
キスして口を塞ぐと
「ウッ~ウッ‥ウッ ウッ~」
何か言おうとしてましたが 構わず更に突いた利コネたり!
いつの間にかオバサンが俺の背中に腕を回し抱き着き 舌まで絡めて来ました。
オバサンを裸に四つん這いにして後ろから!
「ハ~ァ‥ハ~ァ‥」
喘ぐオバサン!
後ろから激しく突き オバサンの中に射精しました。
時計はまだ0時前!
オバサンの髪を掴み チンポをシャブらせると ゆっくりチンポは萎えて行きました。
髪を離しても オバサンはチンポをシャブってました。
玉袋から尻の穴まで舐めるオバサン!
背中越しにマンコを弄ると 精液でマンコはグチャグチャでした。
舐められシャブられ 又チンポは完全勃起!
オバサンは俺を押し倒し 上に乗って来て挿入!
「ハ~ァ‥ハ~ァ‥イイ‥」
尻を振り、ボタ餅の様な太った体を揺らしながら 何度も気を遣るオバサン!
正常位に成り 下からマンコを突き上げるオバサンを激しく突き捲り射精!
「信司君‥あの子達には 内緒よ‥」
と、タクシーで帰って来ました。