フラフラ飲み歩く デブったオバサンが居て以前から気に成ってました。
タクシーを流してると、その夜遅くに 雑居ビルから出てくるのを見ました。
ちょっと見てると 飲み屋のドアを何軒か開けては覗き 追い返されてました。
着てるワンピースが小さいのか?オバサンが太過ぎなのか? ワンピースがピチピチで オッパイ お腹 お尻のデカいのが分かります。
又 飲み屋を覗き 「早く帰った方が良いよ、タクシー拾ってやるから!」
と 追い返され そのマスターが 俺に向かって手を上げ、そのオバサンを乗せて来ました。
オバサンも諦めた様に
「○町まで‥」
走り出し
「こんな寒い日は 帰って旦那に温めて貰った方が良いですよ」
「ウチの旦那そんな元気無いわよ‥」
「おやっ! 勿体無いね 俺なら 奥さんみたい人なら 毎晩抱いて寝るけどね(笑)」
「運転手さん 奥さんは?」
「居ないですよ(笑)」
「居ないの?‥大変ね(笑)」
「居ないから あっちも溜まって大変ですよ(笑)」
「やだ 運転手さん!(笑) じゃ今も溜まってるの?(笑)」
「正直言うと 溜まってますよ(笑)」
下話しのつもりが!
「じゃ 運転手さん どっか行かない?」
「どっかって?」
「どっか その辺に車を止めてさ!‥」
「じゃ 奥さんに協力して貰おうかな(笑)」
河原に降り 橋の下にタクシーを止めました。
助手席と運転席を前に倒し 後ろの席に乗り込み、
服の上からオッパイを掴み
「大きなオッパイだね! ブラジャーして無いんだ(笑)」
ワンピースを脱がすとパンティだけでした!
パンティも脱がし全裸にして 俺も脱いだ服を前の席に放り込み全裸に!
俺のチンポ見た奥さんは
「あら!運転手さん もうビンビンじゃないの(笑)」
「俺 結構しつこいよ(笑)」
キスしながらオッパイを揉み オッパイを舐めながらマンコを指で掻き回し!と思ったら マンコから紐が?
タンポンが入ってました。
タンポンを引き抜き 指マンコ、直ぐヌルヌルに!
「奥さん もうヌルヌルじゃないか!」
真ん中に座らせ 太い脚を両肩に担ぎ上げ合体!
善がる奥さんを後ろ向きにしバックから!
又 脚を担ぎ上げ 突くと!
「イク イク イク~」
更に激しく突いて 奥さんの中にドップリと射精!
狭いタクシーの中で3発射精しました。
家の前まで送り 流石に料金は貰えませんでした。