デブ・ポチャ体験談
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2014/01/21 03:10:27(qPgInrg3)
降り際に、
「ここ私の家よ! 日中私しか居ないから遊びに来てよ(笑)…タクシー代 良いの?」
「奥さんに乗せて貰ったからね(笑)」
「こんなで好かったら乗りに来てね(笑)」
と 降りて行きましたが もう3時を回ってました。
それから 一週間くらいして 又 飲み屋街で奥さんを見つけ、声を掛けると ビックリしてました!
「この間は どうも! まだ帰りません?」
服装は この前と全く一緒でした。
「あっ この前の運転手さん! 運転手さんだから乗せて貰おうかしら(笑)」
又 前の橋の下にタクシーを止め3発注入射精!
「こんな時間に帰って 大丈夫なの?」
「もう 諦めてるわよ(笑)」
と 降りて行きました。
3日目 朝の長距離が付き 上がりが9時に成りました!
その時 奥さんの事を思い出し 行って見ました。
恐る恐る呼び鈴を押して見るとナイトガウンを羽織り 寝てたと言わんばかりの 眠そうな不細工顔で、
「誰よ‥あっ運転手さん!」
「来て マズかったかな?」
「そんな事無いわ‥ヤダ こんな格好で‥入って!」
中に入ると 奥の襖が開いてて 布団が敷いて有るのが見えました。
「ちょっと 着替えて来るから‥」
と布団の敷いて有る部屋に入ろうとしてましたが、
「着なくて良いよ どうせ脱がすんだから!(笑)」
と ガウンを引っ張り脱がすと 下はパンティ1枚で、ついでにパンティも引き下ろすと、
「ちょっと 朝から(笑)」
と 布団に潜り込んだ奥さん。
俺が服を脱ぐのを 布団から顔たげ出し見てました。
服を脱ぎパンツを脱ぐと チンポは勃起し反り返ってました!
「もう ビンビンじゃない(笑)」
布団を剥がし 奥さんの両脚を担ぎ上げると 奥さんはチンポ掴みマンコに押し当てました!
ズブ~ッと奥まで一挿しに!
「朝の一挿されは どうだい?」
「イイ‥イイ‥毎朝 こうして目覚めたいわ‥アッイィ‥」
逝く奥さんをひたすら突き捲り 朝イチの注入射精!
「朝ご飯 食べて無いでしょう? 何か作るから お風呂にでも入って!」
風呂から上がると 入れ替わりに奥さんが風呂へ、朝飯を食べてると 棚の上に保険証が有り ちょっと見て仕舞いました。
旦那52歳
育子○○年○月!
43歳?
50近いと思ってました!
娘が10歳と8歳の2人!
夜な夜な繁華街を徘徊し 他の男と平然とSEXして居て良いのか?
と思ってる所に奥さんが風呂から素っ裸のまま出て来ました。
14/01/21 04:32
(qPgInrg3)
俺も素っ裸で 肩にバスタオルを羽織っただけでしたが!
「ねぇ ビール飲む?」
「あぁ 貰おうかな!」
俺に寄り添いビールを飲みながら
「もう 立ってるわ(笑)‥」
「まだ27だもの(笑)」
「若い男って 良いわね(笑)‥私 幾つに見える?(笑)」
「40‥くらい かな?」
「あっ 初めて若く見られた(笑)‥大抵50過ぎに見られるのよ‥」
「俺 初めて見た時から40?くらいと見たけど!50過ぎは失礼だね(笑)」
「本当に?」
「本当だよ(笑)」
「最初 タンポン引き抜いて 窓から棄てて 子供が出来ても良くて元気な子種を中に出したの?(笑)」
「だって ゴム持ってなかったもの!」
「じゃ 外に出しても良かったんじゃないの(笑)」
「でも 中に出すのって気持ち良いじゃない!じゃ 今度からや尻の穴に出すよ(笑)」
「お尻はダメよ した事無いから(笑)」
「じゃ して見ようよ!」
そのまま絡み合い マンコに合体!
「尻に入れるよ‥力抜いて‥」
ゆっくり ゆっくり小刻みに突き 亀頭が入りました。
「先が入ったよ!」
「肛門が押し広げられてる‥あっ 凄い 凄い 入って来る~」「しっかり入ったよ! ゆっくり抜くからね‥」
「あっ あ~ 太いウンコが出てくみたい 気持ち良い‥あっ 又入って来た‥あっ お尻も良い‥」
「あぁ 締まる あぁ締まるよ‥」
マンコと同様にズボズボ突き 直腸に射精!
「あっ お尻の中で ビクビクしてる‥」
「マンコと尻 どっちが気持ち良い?」
「マンコの方(笑)」
「チンポの先にウンコが当たってたよ(笑)」
「ヤダ~(笑)」
風呂でチンポと尻を洗い!
布団に入ると 夜勤とSEXの疲れで眠ってました。
目が覚めると2時近く 奥さんは添い寝する様にして ゆっくりチンポを扱いてました。
「ずっと こうしてたの?」
「私も少し寝たわよ(笑)‥ねぇ どうして こんな太った私と?」
「俺の好みだから(笑)」
と 絡み合い!
「あっ 出そうだ‥」
「出して そのまま出して良いよ‥アッ イク‥」
結局 マンコに注入しました。
「中に出して良かったの?」
「もう 良いわよ 出来たら出来たで 何とか成るわよ(笑)」
翌日休みだど言うと
「じゃ どっか行こうよ(笑)」
と 温泉に行き 泊まってSEXして来ました。
14/01/21 05:40
(qPgInrg3)
仕事が終わってから 直々奥さんを抱きに行きましたが 子供の生活感が家に有りませんでした。
「子供は居ないの?」
「居るわよ2人! 私 こんなだから 実家に預けてるの!」
「離婚しないの?」
「離婚したら 食べて行けないでしょ(笑) 私 食べさせてくれる?(笑)」
言葉に詰まりました!
「こうして 来てくれるだげで 良いわよ(笑)その代わり いっぱいして‥」
2年近く続き 3回妊娠中絶を繰り返した奥さんでした。
タクシーを辞め違う仕事に就いてからは 段々疎遠に成り、久しぶりに飲みに出た時 奥さんが男とラブホテルに入るのを目撃しました。
何か取られた様な気持ちに成り、次の休み 奥さんの家に行って見ました。
駐車場に車を止めて 奥さん宅の近くまで行くと 男が出て来ました。
旦那かな? 別の男かな?
この時間 旦那は留守って言ってし!
取り敢えず玄関のドアノブを回すと 鍵が掛かって無く開きました。
一応呼び鈴を押して入って行くと 風呂場からシャワーの音がしてました。
奥の襖を開けると 布団の脇に拭いたで有ろうと思う ティッシュが丸まって落ちてました。
何か興奮してチンポが勃起!
素っ裸に成り 風呂場に入って行きました。
奥さんは洗髪中で 後ろからオッパイを鷲掴みすると、
「何? 戻って来たの!」
「俺‥拓哉だよ(笑)」
「えっ?拓哉‥」
と ビックリしてました。
急いで風呂場から飛び出した奥さん!
「ちょっと待ってね‥」
でも 後ろから直ぐ俺も部屋の中に入ると、
「さっき男が出て行ったけど 遣ってたの?」
「遣って無いわよ‥」
と 落ちてたティッシュを拾おうとしましたが、
「やっぱり遣ってたんだ!」
「1回だけよ‥」
「まだ出来る? もう こんなだよ‥」
「久しぶりに来たと思ったら これだもの 良いわよ(笑)」
夕方まで3回遣ると
「拓哉 もう旦那が帰って来る時間だから‥」
「じゃ 急いでもう1回しよ!」
「拓哉ったら 帰って来ても知らないわよ(笑)」
逝き捲る奥さんに 4発目を注入射精!
「風呂は良いよ 又 来るね!」「携帯の番号 変わってないから 電話でも良いし メールでも良いから 連絡してから来て!(笑)」
「男と鉢合わせしたら マズいもんな(笑)」
「そんなじゃ無いから(笑)」
家を出て駐車場に入る時 旦那の車が家の駐車場に入って行き ギリギリセーフでした。
今は月1くらいでSEXしてます。
14/01/21 06:40
(qPgInrg3)
長文おつかれさま
もう少しリアリティがあれば、、、
14/01/25 19:27
(yf8LnoJR)
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