某サイトで“ぽっちゃり好きです。”とプロフィに書いてあるんだけど、それを見てメッセしてきたのがマミちゃん(仮名)。
年齢が離れてる(自分は40代、マミちゃんは20代)んで、最初は援目的?かと思ったんだけどその気配は無し。
それなら一度逢ってみるか・・・と。
が・・・
初対面のマミちゃんを見て愕然・・・
どこがぽっちゃり?激デブじゃん!!!!
人それぞれ“ぽっちゃり”の定義は違いますね・・・
話をしてても違和感なく、笑顔もいい。
まあ、感覚の誤差はヨシとしときましょう・・・
軽く飲んでカラオケに行って・・・ホテルへ。
緊張してるようだけど、いざベッドに!
す・す・すっげぇーーーー・・・
スイカをぶら下げたような超乳。
ダンプカーのタイヤのチューブを巻いてるのか?ってぐらいのお腹。
一般女性のウエスト並の太もも・・・
どれも規格外!!!!
色白の肌はスベスベ。
乳首もすぐに硬くなって声も漏れてきて感度よし!
クリと観音様をイジってあげようとするけど、肉をかき分けていかなきゃ到達しない・・・
その肉厚約3cm。。。
肉を押し広げるとピンクの観音様が。
両手で押し広げたまんまベロチュークンニ。
獣のように悶絶している。
今までされたことがないようだ・・・
指で押し広げて観音様を確認しなきゃ、肉に阻まれて到達しないゾ・・・
18cm砲をググっ押し込んだ。
キ・キツっ!
見た目とは違って観音様は窮屈。
マミちゃんもそれは感じたようで、身体が裂けちゃう!とか・・・
そう簡単には裂けないと思うよ・・・
肉厚3cmの壁が邪魔で奥まで届かないので、少しでも奥まで入るように横から帆掛け舟に。
重たい足!!!!!
それにしてもこの観音様はイイぞ・・・
シーツに大きなシミが出来るほど溢れ出して濡れまくり。
我慢の限界。
中はダメと言うので、口に出そうか・・・
口を開けさせたが間に合わず顔射。
まあ。いっか。
今まで挿入でイッタことが無いそうだけど、初めて何回もイッテしまったと。
ハマったかな・・・
観音様の具合がとてつもなくいいんで、しばらくセフレとして付き合ってみるかとと思いつつも、体力の消耗がいつもの倍以上。
こっちが先に壊れてしまうかもな・・・