ミケポに近いデブです。20代の頃にある人に調教されてました(>_<)
最近、ふと思い出した話を投稿します。思い出せないところがあるので、別の日にやられた事も混ぜて書きます(^^;)
ある夜。彼の車で田園地帯の農道?に連れて行かれ「今日はここでしようか?」と言われました。
周りは田んぼ。人通りも車も見掛けない田舎だけど、100㍍ぐらい離れた場所に何軒か家の明かりが見えます。
こんな場所で?と不安げな私に「暗いから見えないよ」と言い聞かせました。
後部座席をフラットにして、そこで全裸にされ縄で縛られました。太った体に縄が食い込み、ハムのようです(×_×)太った体が恥ずかしいのに、こんな姿を誰かに見られたら…と思うと恥ずかしくて恥ずかしくて…。
でも、乳首を洗濯ばさみではさまれたり、ローターやバイブで責められると、いっぱい濡れてしまいます。
「車が来た。コッチに来るかも」
車が来ても対向出来るスペースに停めていたし、脇道だから近くまで来ないとは思ったんですけど、ビクビクしてしまいます。
「凄く濡れてきた…本当は見られたいんだろ?」
バイブを出し入れされ「そんな事ないです」と言いつつイキそうになっていました。
「もうイキそうか?チンポは欲しくないのか?」
「欲しいです」
「じゃあお願いしないと」
「変態M子のいやらしいおま●こにチンポ入れて下さい」
生チンポを挿入され て、乳首の洗濯ばさみを弾いて外されました。
「あっ!痛っ!」
「気持ちいいだろ?ま●こが締まったぞ?」
「は…い…乳首気持ちいいです」
まだ痛い乳首をつねられたりしながら突かれ、痛いけど気持ちよくて感じていました。
イキそうになった時、予告なしに室内灯をつけられました。
「あっ!嫌!消して!消して下さい!」
「ダメだ。このままいけ!ほら、もっと声出して…誰かが見てるかもな(笑)」
暗い夜道にポツンと明かりがあれば、きっと遠くからでもよく見える…。縛られた太った女がセックスしてる姿を誰かが見てる…。
「嫌っ!恥ずかしい…あぁ…いくぅ!いっちゃうぅ!」
彼の言葉と誰かに見られてるかもしれない想像でいってしまいました。
それに満足して彼も私のお腹や胸にたっぷり精液をかけました。
凄く恥ずかしかったけど、またあんなドキドキする事してみたいな…(*´艸`*)