トリップ間違えているかもしれませんが、前記の地方都市です。
三連休も何もなさそうなので、桃香の話を投稿します。露出に慣れた頃に桃香に内緒で募集した時の話。話の便宜上、俺の名前は「トシ」と表記します。
夏休み中、桃香に前ボタンのワンピースを着させて深夜、ある場所で露出した。下着は黒いフロントホックのブラに黒いTバック。
ベンチに座り、ボタンを真ん中だけ留めさせ、ブラを外し胸を出させる。
「恥ずかしい…」
「恥ずかしい?でも乳首たってるよ?」
「だって…トシが乳首触るから…」
「触ってほしくない?」
「…触って…欲しい…です」
「触るだけ?」
「…舐めて欲しい」
ぷっくり小さな乳首を口に含むと「あっ…」と声が漏れた。
乳首を責められるのが好きな桃香。乳首を噛む。
「やっ!痛…あぁ…んっ!」声が少し大きくなる。
「大きな声出すと人が来ちゃうよ?」
「ん…でも、声…でちゃう」
「見られたいなら良いけどね?」
ギュッと乳首を噛み、右手でTバックを上に引っ張った。
「ああああぁ!」
ビクビクっと震えながら大声でよがる。
それを合図にお願いしていた男性2人(20代と30代)が木陰から出て来た。
「こんばんは。可愛い彼女さんですね?」「参加していいですか?」
慌てて胸を隠し「え?何?トシ?」と泣きそうな顔の桃香に「桃香が大きな声出すから人が来ちゃったね?」「ごめ…なさい…ね…帰ろ…」「駄目だよ。もうバレちゃったし。この人達に内緒にしてもらう為に、ちょっとだけなら…ね?」
桃香は答える変わりに隠していた胸を男達に晒した。
目で合図すると「巨乳ですね?」「エロい下着だなぁ」と言いながら桃香を触り始めた。
俺は隣のベンチに移動して、桃香が他の男に責められるのを見守った。
先にキスと挿入はNG。乳首を責めると喜ぶと伝えていたので、2人同時に乳首を吸い出した。
「ふぁあっ!やぁ…トシぃ」
「どうだ?2人同時に乳首責められるのは?」
「…きっ…気持ちいぃ…です…んぁっそんな…噛んじゃダメェ!」
嫌がりながらも桃香の座っているベンチはぐっしょり濡れていた。
「うわっ!すっごい濡れてる!」「俺のも気持ち良くしてくれる?」
30代が手マンし、20代が桃香にフェラを要求した。
頑張ってフェラするも、手マンが気持ち良いらしく「あぁ!トシぃ~!逝っちゃう~!」とフェラが出来てない。