某ぽちゃチャットレディーとの出会い。
5年前くらいの話になります。
某アダルトチャットによく出入りしていました。
狙いは当然ポチャ娘。
しかし、そこはぽちゃ専ではなかったためになかなか自分好みのぽっちゃり娘は現れなかった。
別の日にそのチャットの待機画面を覗いていたら、ようやくギャル系のぽちゃ娘を発見。
待機画面見ていても二の腕の太さや深い胸の谷間、座っているときのお腹でかなりのぽちゃ娘であることが容易に確認できた。年齢は23歳。
何度かメールのやり取りをしてチャットに入室。
既にメールにてエッチなやり取りをしていたので、入室して直ぐに上半身の服を脱いでもらいブラ姿に。
とにかく胸がデカイ。
全体的にもかなり肉付きが良くて、身長はあまり高くない分かなりのぽちゃ。
ブラも取ってもらうと、バカでかい乳輪に小さな乳首。
すぐに乳首を触りだし、パンティー一枚で四つん這いになりでかいお尻を向けさせる。
既に濡れているのかパンティの染みが見える。
パンティーを脱いでもらうが、アソコは見せれないとの事。
カメラのアングルにアソコが見えないようにオナニーを始める。
俺も自分のいきり勃った息子を取り出して双方向でオナニーを始める。
電マを使いたいと彼女が言うのでOKし、さらに激しいオナニーを始める。
お互いにすぐに我慢の限界。
ほぼ同時に果ててしまった。
それから何度か彼女と双方向チャットでお互いの欲求を満たしたり、普通の会話もしたり、彼女の普段の仕事の話とかも聞いたりした。
その当時は自分も仕事やプライベートが忙しくなり半年に1回くらいの割合でしかチャットに出没出来なくなっていたもののメールでのやり取りだけは続いていた。
彼女はいわゆる営業メールというのは殆どしてこない。
何時チャットに入っているから来てねとかお決まりのメールは全く無く、今日仕事でこんなことがあったんだとか家族のこととかチャットの他の客の話とかばかり。
そんなこんなで、いつの間にか3年ほど経過していた。
チャットのメールも面倒くさくなり、ある時直接メールしようと話したら、メールアドレスが送られてきた。
しかし、送られてきたそれはサブアド(笑)
まあ、致し方ないと思いながら徐々に会いたいねという意向のメールを少しづつ送ってみたら、そっけない返事が何度か続いたものの、焼肉ホルモンの話題に彼女が食いつきそのうち一緒に行こうと相成ったが、メールしてもなかなかはっきりした返事が返ってこない。
こうなったら、チャットで口説こうと思い立ち、チャットで時間をかけてゆっくりデートの誘いしたら、なんとかOKの言葉が出た。
携帯の本アドも聞き出すことに成功し、出会いから4年を経てようやく会える事に。
彼女の住まいはかなり遠いところであるが、よく出張に行く場所なので好都合。
とあるホルモン屋を探し出して、彼女に待ち合わせ場所と時間をメールした。
いよいよ、彼女と対面する瞬間。
寒い冬の夜にホルモン屋前で彼女を待っていた。
すると、黒いコートにミニスカートで黒タイツ、黒ブーツの彼女がやってきた。
顔は香里奈に似た少し外人っぽい顔だが生粋の日本人である。
コートを着ていても胸の隆起は隠せない。ミニスカートからの覗く太もももムチムチである。
寒いので挨拶も簡単に済まし、店内へ。
ホルモン屋は客がほとんど入っておらず、それを象徴するかのようにホルモンは決してお世辞に美味しいと言える物ではなかった。
早々にお店を出て彼女の車で夜景の見える山へ。
駐車所に到着して車を降りて山の頂上まで少し歩く。
頂上のベンチに腰掛けてたわいも無い話をするが、お互い緊張でなかなか話が続かない。
長時間外にいるのも寒くて限界に近かったので帰ろうかとベンチを後にして車に向かう途中に、彼女から手を握ってきた。
俺も嬉しくなって彼女と腕組をすると、彼女はハニカミながら笑った。
腕組みながら歩いているとその振動で腕に彼女の爆乳が当たる。
かなりムラムラしながらアソコが爆発的に勃起していたが嫌われたくない一身でなんとかやりすごす。
自分のホテルまで車で送ってもらいながら、この後部屋に来てもらいたいと強く思いながらもなかなか言い出せなかった。
そうこうしている内にホテルに到着してしまった。
彼女に楽しかったことを告げると彼女もにっこり笑い、「またね」と答えてくれた。
彼女の車から降りると、彼女は手を振りながら走り去っていった。
走り去る車を見ながら寂しさが込み上げて来ていた。
部屋に戻って椅子に座って彼女の事を思い出していた。
やはり彼女を抱き締めたいと思う気持ちがだんだんと強くなり、彼女に思い切ってメールした。
「ホテルに来れないか?」と。
すると数分後に彼女から信じられないようなメールが。
「私も会いたいな」
マジかっ!!?
俺は間髪いれずに彼女にメール。
「じゃあすぐに来てくれる?」
「分かった。あと5分くらい待って。ホテル行くから」
部屋の番号を告げて彼女を待つ。
彼女が来るまでの時間は人生でも数えるくらいのMAXの緊張の時間だった。
10分くらいして部屋の呼び鈴がなる。
ドアを開けるとそこには彼女が立っていた。
すぐさま彼女を部屋に招きいれて、彼女を抱き締めた。
彼女も覚悟していたのか、身を任せていた。
彼女のスペックは身長154cmくらい、体重80kg 125cmKカップ。
(ブラのサイズが見つからず仕方なくアンダー95のIカップブラ装着していたのでトップは125と推測。カップサイズがないからアンダーを上げてブラ付けているが、すぐにおっぱいがはみ出す)
髪の毛はロングの茶色系、顔は綺麗系(香里奈似)。
彼女の髪の毛を掻き分けて、キスをすると彼女も目を瞑りキスを受け入れる。
徐々に彼女の吐息が激しくなり、お互いの舌を絡ませながらのキスへ。
徐々に彼女とキスしながらベッドへと移動した。
彼女のコートを脱がすとグレーのニットセーターがありえないくらいに隆起していた。
ずっと心待ちにしていた彼女の爆乳といよいよ対面できる。
彼女の爆乳に手を添えて少しづつ揉んでいく。
両手で爆乳を持ち上げるようにするとズッシリ重い。
ニットを下から持ち上げて脱がしていく。
すると赤いブラに包まれた巨大なKカップの胸が出てきた。
3段ホックのブラを外してみると余りの重さに重力に耐え切れず、爆乳が垂れ下がるが若さゆえの張りも十分にある。
彼女をベッドに横たわらせて、胸をもんだ。
乳首に舌を這わせると彼女はビクッと体を震わせて小さな声で喘いだ。
感じやすい体ではあるが声は比較的小さめ。
徐々にパンティーの方に舌を這わせていき、両足を広げてパンティーを見ると既に染みが。
一気にパンティーを脱がすとパイパンの濡れ光ったアソコが目の前に広がった。
すると彼女が
「生理終わったばかりだから出血があるかも」
と言っていたが構わず俺は彼女のアソコにむしゃぶりついた。
最初は鉄のような味はしていたが、愛液がどんどん溢れているので薄まっていった。
クリトリスを攻め続けるとだんだん声が大きくなり腰を顔に押し付けるように振り出した。
すると、彼女は「もう、イキそう。」と声を荒げたと同時に潮を吹いた。
指でアソコをかき回しただけでも、ぐしょぐしょに潮を吹きまくり、いきり勃ったアレを膣に入れて何度か突くだけで膣の中から暖かいものが噴出してくる。
騎乗位、バックと体位を変えてもとめどなく溢れる彼女の潮吹き。
最後は正常位で思い切り突きまくり、彼女の大きな胸に大量の精子を撒き散らした。
彼女はかなりの潮吹き体質だった。
ベッドは彼女の潮でびっしょりとなり、洗面台からタオルを持ってきて敷いて、2回戦突入しても潮吹きは相変わらずで彼女もこれほど吹きまくったのは初めてとのことだった。
それ以来、彼女とは関係が続いていたが、遠距離恋愛であったために最近別れました。