奥さんとのSEXが無く成り 又センズリの毎日!
それで、それと無く 弁当屋のオバサンを飲みに誘うと!
「太郎ちゃん お酒 飲めるの?」
「二十歳に成ったから 堂々と飲めるよ(笑) でも 何処が良いのか? 連れてってよ!」
「そうね‥じゃ 今度 飲みに行こうか(笑)」
すると 次の土曜日に飲みに誘われました。
何度か 居酒屋とカラオケスナックに行き 楽しく飲み 何事も無く帰ってました。
弁当屋のオバサンは サキさんと言い お酒の強い人で、いつも俺は先に帰ってました。
何も無く 2ヶ月も過ぎた頃 いつもの様に サキさんから 飲みに誘われ!
会社が終わり サキさんと待ち合わせて居酒屋に行きました。
居酒屋で飲むと カラオケスナックに行くのが定番でしたが?
「良い お店が有るのよ! 今夜は そこ行こう(笑)」
サキさんに連れて行かれたのは、生ピアノの演奏が有り フロアの真ん中が広く 踊れる様に成った 静かな雰囲気で ボックス席の薄暗い店でした。
2人掛けのボックス席に案内され サキさんと並んで座り、
「何か 大人の雰囲気だね! 良く来るの?」
「私も 一度連れて来られただけよ(笑)」
ピアノの演奏を聞きながら 水割りを飲んでると、何組か フロアでチークダンスをしてました。
「ねぇ 私達も踊らない?」
「俺 ダンスなんて出来無いよ」
「大丈夫よ くっ付いてるだけで!(笑)」
フロアに出て 抱き合う様にして揺れてると、サキさんのムッチリした抱き心地に チンポが勃起して仕舞いました。
ちょっと腰を引き 揺れてると、サキさんは目を閉じてました!
薄暗いフロアで サキさんにキスすると サキさんはビックリして
「アッ‥」
と 目を開け、「ちょっと ビックリするじゃない(笑)」
又 ピアノに合わせ揺れてると、
「こんな太ったオバサンじゃ 気分出ないでしょう(笑)」
「そんな事無いよ‥俺 サキさんの様な 太った年上の人が 好きだから‥」
「お世辞は 良いわよ‥」
片手でサキさんの大きな尻を引き付けて 勃起したチンポを サキさんの腹に グイッと押し付けました。
「アッ‥ちょっと‥」
後は抱き合ったまま 何も言わなく成ったサキさん!
でも サキさんの手は 俺の尻に回り 強く引き付けて来ました。
俺も サキさんの背中と尻を抱き サキさんの腹にチンポを押し付け キスして!
暫くピアノに合わせ揺れてました。