高校2年の夏休みに、同級生の家に遊びに行くと 同級生は留守でした。
帰ろうとした時、小便を模様!
家の脇で小便をしてると、
「あらっ!太郎 今日は遊びに行ったよ!」
と 農作業から戻って来た同級生の母親の声!
「あっ‥ああ‥」
出だした小便は止まりません!
オバサンに背を向けましたが、オバサンが覗き込んで来ました。
「おやっ 太郎のチンチン 大きいんだね(笑)」
まだ 小便が出てるチンポを掴まれ 小便が終わると ムクムクとチンポが勃起しました!
「ちょっと 太郎 何?‥凄いね!‥ちょっと こっちおいで‥」
家の中に引き込まれました。
ズボンもパンツも脱がされ 仰向けに寝かされると!
オバサンにチンポを弄られ チンポは完全に勃起!
するとオバサンも ズボンとパンテイを脱ぎ 唾をマンコに塗り付け、 何をするのかと思ったら!
俺の腰を跨ぐとチンポを掴み マンコに入れたのです!
「アッ‥アァ やっぱり 太郎のチンチン‥大きいわ‥太郎 初めてかい?」
「うん‥」
「そうか‥初めてか‥」
超デブなオバサンは 尻を振ったり上下したりして ハア ハア言ってました。
「オバサン‥スゲ~気持ち良い‥」
「太郎のも 大きくて 気持ち良いぞ‥」
ほんの5~6分で 気持ち良過ぎて オバサンの中に 突き上げるように射精して仕舞いました。
「もう 出たのか‥アッ 中で ビクビクしてるよ(笑)」
暫く 上に乗ってたオバサンが ゆっくり尻を上げると チンポが抜け マンコから ドロドロと精液が流れ落ちて来ました。
頭に被ってた手拭いを取り
「アッ 凄い‥随分出したね!」
手拭いでマンコを拭いてから、俺のチンポと腹に垂れた精液を拭きながら、
「誰にも 内緒だぞ 良いか!」
「うん‥でも センズリなんかより スゲ~気持ち良いんだな!」
「そんなに 気持ち良かったか?(笑)」
「うん‥スゲ~気持ち良かった」
チンポを拭かれてると 又勃起しました。
「元気 良いな!(笑)上も脱げ」
上も脱いで 裸に成ると オバサンも裸に成りました!
凄く太いオバサンでしたが 素っ裸に成ったオバサンの乳は 意外に貧乳でした。
今度はオバサンが仰向けに寝て
「ほら 乳を舐めてみろ!‥優しく 乳首も‥」
その日 更に2発やらせて貰い、帰る時
「太郎 明日 やる事 有るか?」
「別に 何も無いけど!」
「だったら 昼に来い」
「良いのか?」
「誰にも内緒にな(笑)」