ゼミの飲み会の帰り、つい酔った勢いで祥子先輩とやってしまった。
彼女は不細工でポッチャリだがいつもミニスカをはいていて、
ゼミ中に毎回パンチラしていたので、自然と興味を持ってしまった。
当時、彼女もいないし、バイト代もあまり稼げていなかった俺はつい
性の捌け口を手近なところで済ませようとして手を出してしまった。
薄暗いラブホの部屋で、ねっとりとしたディープキスを長いこと
していたら、スイッチが入ってしまい、クンニしまくったら凄い
喜んでくれた。あまり経験がなかったみたいで、アソコはとても
キレイだった。
わりと巨乳で形も良く、肌もきれいだったので酔った勢いもあって
ノリノリでやりまくった。すごい酔っていたので、ぶっちゃけ顔は
あまり凝視してなくて、とにかくピストンしているとすごい気持ち
良いので、腰を振りまくっていた。
祥子先輩も感じて喘ぎまくっていて、最初はマグロだったのに途中
からは自ら騎乗位で腰を振りまくるほどだった。
正常位でディープキスしながら腰を振りまくるのは楽だし、密着感
があって、お互い気に入って何度もやっていた。これが間違いだった。
そのうち疲れて寝てしまい、目が覚めて酔いも冷めると、俺はとんでも
ない間違いをしでかしたことに気づいた。
俺は快楽に負けてやりまくっただけなのに、祥子先輩にとっては気に
入られて何度も抱かれたと思っているようだった。恋人気分ですっかり
甘えてくるようになった。俺は酔いが冷めていたのでぶっちゃけ厳し
かった。俺、それにしてもよくこの女と何度もやったなと自己嫌悪に
陥りそうになったところで、フェラされて下半身はすっかり元気に
なってしまい、ゴムを付けられて上に乗られた。
祥子先輩、不細工だけどアソコは超気持ちいい。理性は快楽に勝てないと
この時初めて思った。俺は不細工だと思いながらもシラフの状態で祥子
先輩を何度も抱いた。
この時以来、すっかり彼女面されるようになった。逃げようと思って
距離を置こうとしたとき、ゼミのみんなにばらすと言われ、それだけは
勘弁と思ってひたすら言いなりになった。
祥子先輩はオシッコをした後、トイレットペーパーで拭く代わりに俺に
舐めてきれいにさせた。最初は何でこんな不細工のためにこんな汚いこと
しなきゃならないんだと嫌で仕方がなかったが、途中からはこんな行為を
している自分に興奮していた。舐めながら勃起する俺を見て変態扱いし、
口でオシッコを受けさせられたり、体にかけられたりした。
お返しとしてザーメンを不細工な顔にかけまくることにすっかりはまって
しまい、結局は祥子先輩と卒業するまでヤリにヤリまくっていた。
今となっては懐かしい想い出だ。祥子先輩、今は何をしてるんだろう。
ゼミのOB会であったりしたら、絶対やばいな。