その女性とは、同期入社。私は高卒。彼女は短大卒なので2つ上になる。
最初の内は部署も違うし、接点も無かったが、同じ部署の先輩が、飲み会に誘った事から、仲良くなった。
だが、仲良くなっただけで、そこからは本当に仲良しの友達付き合い。約20年、同じ会社だが、一緒の部署にもならず。
その彼女、会社のリストラにあい、退職する事に。
何げに気になって、飲みに誘った所、あれよあれよと言う間に、彼女の自宅に雪崩込み、男女の関係に。
昔から気になっていた、服の上からでも分かる巨乳。腹もそこそこ有るが、この大きさ有れば問題無し。サイズはGだったが、かなりきつそう。聞いたら、大きなブラはデザインがかなり限られるようで、仕方なく小さい物を着けているらしい。
その胸を鷲掴みしたり、大きめな乳輪をなぞってみたり、ピンピンに立った乳首を捻ったり、堪能させて貰った。
下の方はもう大洪水。この年まで独身で、ぽちゃぽちゃと言うよりはデブに近い彼女。何年も留守だったようで。何年も勿体ない事したな~と思いながら、指で、舌で、何度も逝かせてあげました。
少し逝かせ過ぎたようで、ぐったりしてる彼女に「俺、まだ何もして貰って無いけど?」と言うと、「ごめん。私ばっかり。代わるね?」て言い、私の息子を扱き、ゆっくりと口に含み、舌を使って来た?
ん?何だか余り気持ち良く無いな?と思ったので、気持ち良いやり方とか教えるが、なかなか思うように動かない。
「あ~、この年でこれじゃ、相手されないわな~。乳で釣ってもこれじゃ、楽しく無いわ」と、心の中で思いました。
仕方ないので、自慢の乳を使いパイずりさせて何とか固さを取り戻すと、そこからは怒涛の責め。
四つんばいにさせ、ガンガンに突きまくりました。デブちんなので、でかいケツがパンパンと良い音を出します。
そのまま、壁に手をつかせて立ちバックに移行。この体位だと、おっぱいも触りやすい。
休まず突きまくり、胸も、もみくちゃにしてやりました。
流石に久々だった為か、彼女は気が狂ったような雄叫びをあげ、何度も何度も絶頂を迎えます。それでも、突きまくり、立って居られなくなった彼女が、ズルズルと床に崩れ落ち、うつ伏せ状態になっても、更に追い討ちをかけるように突いて突いて突きまくってやりました。
私もそろそろ出したくなり、彼女に何処に出すが聞くも、答えられる訳も無く…。「まあ、感じさせて貰え無かったし、この年なら大丈夫だろう」と、勝手に中で放出してやりました。
たっぷり奥に出し切り、暫く繋がったままにし、冷静になってくると、彼女、全身をびくびく震わせ、身体中から汗、股間からは、潮と、良くこんなに水分あるな?と思う位びちゃびちゃ。
朦朧としている彼女に「次はもう少し俺を感じさせれるように、しっかり予習しとけよ」と言うと、素直に「わかりました」と答える。
年は行ってるし、デブだし、テクニック無いけど、良いオモチャにはなりそう。
明日からの三連休、ずっとやりたい放題してやる。