大好きな隊長と初めてお酒を飲みに行きました。
いつもは車で待ち合わせてそのままホテルなので、普通
のデートみたいでウキウキでした。
半個室の2人掛けの席だったのでキスしたり、おたがいのを
まさぐりながら・・。すごくステキでした。
店を出ると隊長の後輩のK君が車で迎えに来てました。
「オレがずっと面倒みてるヤツだから遠慮はいらないんだ」
どういうわけか、K君の部屋で3人で飲みなおすことに?
K君がクルマ運転して、隊長とアタシは後席に・・・。
隊長はK君がいるのにおかまいなしでキスしたり、
アタシのオッパイやアソコに手突っ込んできて・・・。
K君がいなければアタシだってもうムンムン気分なのに、
ルームミラー越しのK君の視線が気になって・・・。
隊長はかなり酔ってるので
「おい、K、スゴイだろ。コレ!」
とアタシのオッパイを下から持ち上げたり、スカート
めくり上げて太モモをピシピシたたいたり 恥ずかしい・
部屋に着くと、お酒とウイスキーで3人で飲みました。
しばらくすると、隊長は
「K,おまえはあっち行ってろ。もうたまんない。」
と障子だけの奥の部屋にK君を追いやり、アタシを求めて
来ました。いつも以上にワイルドな隊長はアタシのブラウス
やスカートをはぎ取り、いきなりしゃぶらせようとして・・・。
「K君がいるから。」と拒むアタシを無視して無理やり
しゃぶらせました。見られていると思うだけで、また、K君
が入って来るんじゃないかと考えるだけで気が気じゃないし
「もっと、いつもみたいに奥まで呑み込んで!」
「おまえのお口は柔らかくてとろけちゃうよ」
K君に絶対聞こえるように声をあげる隊長。
すごく嫌なのに、すごくイヤラシイ緊張感でどういうわけか
アタシのもグチュグチュしてきちゃって・・・。
パンティーが濡れてるのに気づいた隊長はスゴクうれしそう
にパンティーをはぎとり挿入してきました。
いつもと違う、違う誰かに犯されてるような気分にますます
濡れてきちゃう。
隊長のピストンに合わせ床のギシギシとすれる音
バックにされて、突かれるたびに「パン、パン、パン」
とアタシのお尻が弾かれる音。
聞かれるのがたまらなく恥ずかしいのに逆に声であえいじゃう
アタシ。正直、スゴ~ク気持ちいい!
酔っているのか、シチュエーションなのか、隊長もいつも
よりかなり早いフィニッシュ。
隊長 「いつもよりグチュグチュになってたね。」
「Kもたまらないだろうから入れてやる?」
ドキッとくるような事を云う隊長。
ちょっとだけ揺れたけど、3人でしたらアタシおもちゃ
になっちゃうから・・・。おもいっきり横に頭振った。
K君に顔見られるのが嫌だったのですぐにタクシーで帰り
ました。
隊長、本当に3人でするつもりだったのかな?