デブ・ポチャ体験談

お盆休みのある夜、旦那に「友達が帰省中だからちょっと会ってくるね」と言って、久しぶりにセフレ（前回とは違う人）と会いました。

ラブホは満室だったから、人気のない前から目を付けてた畑の真ん中にある某施設の裏でＨして来ました。

着くなり激しいキスをされ「オッパイ出して」とポロリとオッパイを出され、両手で搾り出すように持って乳首を吸われました。
このセフレは乳首を激しく責めるので（噛んだり、歯で乳首を削るようにする）気持ちいいけど痛くて「イタッ！」と言うと「痛いのがいいんだろ？」と両乳首をひねって引っ張られました。
執拗に乳首を責めた後、ギンギンのチ○ポを舐めさせられます。
頭を持って、喉の奥まで入れられたり、激しく出し入れされ、たまらなくなるとバックから突かれました。
「もうビショビショだな」とわざと音が出るようにジュプジュプと出し入れされました。
周囲に民家はなく、建物の裏手で誰にも見られないだろうとは言え、もし誰かが来たら!?と思ったら恥ずかしいけど感じてしまいました。
セフレに「さっきより濡れてきたぞ」なんて言われて、つい「いゃ～恥ずかしい！」と我慢していた声が出てしまいました。
ゴムを持ってきてなかったので、最後は口の中にたっぷり出されました。
ほんとは口に出されるの苦手だから、飲まずに吐き出させてもらいました。

ウェットティッシュで綺麗にふいて帰ったのですが、旦那に気付かれないかドキドキでした。
（帰ったら旦那は飲んで寝てたけど…）

久しぶりに野外でしたけど、ドキドキですね。
夜はもう涼しかったし、今度は露出してからラブホに行くのもいいかも…なんて思ってます。