連れてきて久々に投稿します。
中学3年の時の話だから、もう20年以上も前の体験。
自分は部活でバレーボールをやっていて、中3の夏休みも暑い体育館でヘトヘトになりながら練習していた。
男子の隣りのコートでは女子が練習していたが、その中に一枝は居た。
一枝は頭が良く学年では常にトップの成績。
しかしながら、容姿はかなりブサイクでまるまる太っていて一重の細い目だから、関取みたいな顔していた。
一枝は爆乳、爆尻でバレーボールしている時はその爆乳の揺れは半端ない。
自分には同じバレーボール部に朋美と言う彼女がいたのだが、何故かその日は一枝の姿を目で追っていたのだった。
段々と一枝を見ている俺は興奮し、一枝をモノにしたい衝動にかられていた。
部活が終わり体操着から制服に着替えて、部室から外に出ると朋美が待っていた。
話ながら校門を出ると朋美と俺の帰る道は逆の方向なので、そこで朋美とはバイバイした。
自分の帰る道を歩いていると、豊満な尻を揺らしながら歩いている一枝を見つけた。
一枝の家と俺の家は近所なので、当然帰る方向は一緒。
俺は先程の興奮が蘇って来ていた。
多分、同期生の男子はみな一枝に対しては何の興味も抱かないような女。
でもこの時の俺は一枝を抱き締めたい一心だった。
午後4時を回っても暑い日差しが照り付ける中、田舎道を帰宅していた。
俺は一枝の背後を伺いながらある作戦を練っていた。
この帰り道の途中に古い使われていない公民館があり、裏口の扉は鍵が壊れていて中に入れる事を知っていたので、一枝を何とかして中に連れ込もうと画策していた。
そうこうしているうちに公民館が見えてきた。俺は足早に歩き一枝との距離を縮めていった。
「一枝」
俺は一枝に声をかけると彼女が振り返った。
汗だくの顔と体から汗臭い何とも言えない一枝の体臭が風に漂ってきた。
俺:ちょっと話があるんだけど。
一枝:話って何?
俺:ここじゃなんだから、ちょっとこっちに来て!
俺は一枝の手を握り強引に公民館の裏口に引っ張って行こうとすると、一枝は何?何?と答えながら怪訝そうな顔つきだったが特に嫌がるそぶりもなく付いて来てくれた。
裏口のドアノブを握り回すと案の定扉は開いた。
土足で中に入り一枝を中に連れ込んだ。
使われていない公民館は異常に暑かったが、その時の俺は興奮が勝っていた。
公民館の奥には畳の広い部屋があり、そこまで一枝を連れてきてお互いに向かい合った。
俺は今の気持ちを正直に一枝にぶつけた。
バレーボールの練習中に一枝をずっと見ていて、揺れる爆乳とデカ尻に興奮したこと。
後ろから一枝の豊満な尻を見ていて堪らなくなり声をかけた事。
一枝は顔を赤くして下を向いたまま。
俺は一枝の両肩に手をおき、一枝を抱き寄せた。
一枝は一瞬強ばり抵抗は見せたが、俺の思い通りにされるがままになっていた。
一枝の顔を両手で持ち上げた。
汗だくの一枝の鼻や頬。
抱き寄せて口付け。
一枝は体を硬直させて、口を真一文字に結びキスを何とか受け入れていた。
白い制服の半袖シャツは汗で湿っており、うっすらと水色のブラが見えた。
我慢できずに一枝の爆乳を制服の上から揉み始める。
最初は小声で止めて!と言っていたが、一枝の口元が緩んだスキに舌をねじ込むと、一枝も段々と興奮してきたのか舌の動きが大きくなり吐息が漏れ始めた。
一枝の制服のボタンを外して上着を剥ぎ取り、三段ホックのデカブラを外したら、爆乳がだらんと飛び出してきた。
色は意外にも白く乳輪や乳首はピンク色。
しかし、一枝は体毛が濃いのか背中から乳房にかけて産毛がびっしひ生えていた。
乳輪には何本か長い毛も生えていた。
俺は一枝の乳首にむしゃぶりついた。
汗まみれの一枝の体はしょっぱかったが、無我夢中で一枝の体を舐め回した。
一枝の吐息は少しづつ喘ぎ声に変わってきた。
一枝の首筋や耳や肩、腕を舐めまわした。
脇は毛の処理が甘く多少生えていた。
脇の臭いはかなり臭くワキガが多少あるようだったが、その臭い臭いも俺を興奮さ背ていた。
一枝は脇を舐められるのは流石に激しく抵抗したが、俺が舐めたいと何度も言うと諦めたように受け入れ感じまくっていた。
この続きはまた書きます。