コメントありがとうございます。後で見返したら、誤字だらけで失礼しました。一枝の上半身を立ったままに舐めつくし自分も汗だくになっていた。俺のアソコははち切れんばかりに勃起し、学生ズボンが膨れていた。一枝の手首を掴み、その膨らみを触らせた。俺:一枝に興奮したから、こんなに勃起してる。一枝はうつろな目で俺を見つめる。俺は一枝を膝まつかせ、一枝の顔の前にはパンパンに膨らんだ俺の股間。一枝にベルトを外してチャックを開けるように頼んだ。一枝は恥ずかしそうな顔を見せながらもズボンを脱がしにかかった。トランクスははち切れるくらいにテントが張り一枝の顔にくっつきそうだ。俺は一枝の頭を押さえつけ股間に顔を押し付けた。部活後の汗臭い股間に一枝の顔が…。ものすごい刺激と興奮で今にも暴発しそうになった。一枝は息苦そうなのか臭いのかは分からないがしかめた顔をしていたが、目は股間を見つめていた。一枝にトランクスも脱がすように指示した。一枝は一瞬、えっ!?というような顔をして俺を見上げたが、すぐさまトランクスのゴムを掴み、トランクスを脱がせるといきおいよく俺の勃起したアソコが飛び出してきた。既に先っぽは我慢汁が出ていてピクピク脈を打っていた。一枝の口に近づけ、先っぽの我慢汁を一枝の唇に塗り付けた。一枝は顔を背けようとしたが、俺は一枝の頭を両手で掴み強引に口の中へねじ込んだ。一枝の口の中は温かく、何度かピストン運動を繰返しているうちに一枝の舌が動き始めた。1分もたたないうちに我慢できなくなり、近くにあった座布団を2、3枚敷いて一枝を寝かせた。制服のボタンが外れてあらわになった一枝の爆乳は重力で両脇に垂れていた。乳首は感じているのか皺が表れかなり勃起していた。一枝の乳首や乳房を揉みまくりながら、右手はスカートの中に。パンティの中に手を入れると一枝は体をビクッとしながら、脚を閉じてしまう。俺は一枝の下半身に移動し、脚をM字に開かせた。ブラ同様に水色のパンティだった。驚いたのは、パンティの中心部分に染みが出来ており、陰毛が沢山パンティの脇からはみ出ている光景だった。俺の人生のなかでもこんなに広範囲に陰毛が生えている女は一枝しか知らない。パンティは黄色く変色しており、染みがハッキリと目立つようになってきた。パンティの付け根をずらしてオマンコを拝見。すると、粘っこい白い液体がパンティの内側にくっついて糸を引いていた。 陰毛がびらびらに絡んでビチョビチョに濡れており、汗臭い匂いとオマンコ特有の匂いが入り交じり興奮はMAX。そのまま舌を伸ばして無我夢中に舐めた。一枝は俺の顔を脚で締め付けながら、快楽に体を震わせ切ない喘ぎ声を出していた。一枝のオマンコからどんどん白い液体が溢れだしお尻の穴まで濡れていた。パンティを全て脱がして脚を広げて一枝のオマンコを凝視した。一枝は恥ずかしさの余り顔を手で覆い隠す。お尻の穴や穴の回りまでびっしり陰毛が生えており、産毛となって背中まで続いていた。俺は先っぽが濡れたガチガチのちんぽを一枝のオマンコに挿入しようとすると、一枝は初めて激しく抵抗した。しかし、一枝の口に舌をいれて一枝を見つめながら腰を動かしてオマンコを探っていたら、ヌルッと入った。一枝はディープキスしながらうなり声をあげてもがいていた。俺は構わず一枝のオマンコ奥深くに何度も激しく腰を打ち付けた。部屋の中にパンパンという音とぐちゃぐちゃに濡れたオマンコの音、一枝の喘ぎ声が響き渡る。中学3年という若さゆえ、あっという間に限界がやってきて、激しく腰を振り続けて、イク瞬間にちんぽを引き抜き一枝のお腹や胸に大量の精子を撒き散らしたのだった。
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