転職先に マツコDX並みの 事務員が居てビックリ!、
会社の人達が花見を兼ねた歓迎会をしてくれた時、二次会でマツコDXと 席が隣に成りました。
「智紀君 彼女居るの?」
から始まり色々寝掘り歯掘り!
俺も それと無く聴くと!
四十のバツ1でした!
二次会も 1人帰り2人帰りと 社長と奥さん マツコDXと俺の4人だげに成り 二次会も お開き。
タクシーに乗った社長と奥さんを見送ると、マツコが
「もう1軒 行かない(笑)」
彼女と喧嘩中で 帰っても暇だし 付き合う事にしました。
連れて行かれたのは ちょっと薄暗いスナック!
他愛の無い話しが いつの間にか 酔ったマツコが身の上話!
チークダンスしながら 俺の股間を撫でるマツコ!
「今日は 帰りたく無いな~‥」
と マツコの誘い。
彼女と喧嘩して 暫く遣って無い俺のチンポは、マツコに撫でられ しっかり勃起して仕舞いました。
「ねっ!‥」
酔った勢いで マツコとホテルへ!
でも こんなに太った女 1回り年上の女は初めてでした。
シャワーを浴びてる 裸のマツコは 想像を絶する肉付き!
垂れた爆乳に比例した 張り出した腹に デカい尻に太腿!
でも 脹ら脛から足首は キュッと細い。
「ねぇ~ 智紀君も入ったら~」
裸に成り 浴室に入ると、マツコの後ろ姿 背中から脇腹の 悪魔の肉羽!
俺のチンポはMAXに勃起して反り返ってました。
振り返り 勃起してるチンポを見たマツコは、
「‥アッ‥凄い‥」
チンポにシャワーをかけ 扱く様に洗い、
「智紀君‥大きいわね~‥」
ベットに横たわった マツコの爆乳は タプタプに柔らかで 片乳でも両手から余る大きさです!
ワッシワッシ揉み 乳首を吸うと
「アッ‥アッ~‥」
直ぐ乳首を勃起させ 喘ぎ出しました。
タプタプな腹から脚の付け根 太腿と 舌を這わせ、股を押し広げると モワ~っと 淫らな匂いが立ち登りました。
尚も押し広げると 濡れそぼったヒダヒダが口を開け 淫汁が尻の穴まで垂れました!
クリを舌先で舐めると、
「ウ"~ ウ"~」
獣のが呻く様に喘ぎ声!
舐め回し クリを舐めながら指ピストン!
ダラダラ淫汁を漏らし アクメってました。
マツコの顔に跨がり チンポを咥えさせ マンコを舐めると、マツコはチンポを夢中でシャブりながら喘いでました。
正常位で挿入 後背位から正常位と 獣の様に幾度と無くアクメるマツコ!