23才の時、梱包作業のバイトを見つけ 行った時!
作業場に連れて行かれると、太った五十過ぎのオバサンが仕事してました。
「恵美子さん 今度バイトに来てくれた ○○金太君だ! フルタイムで来てくれたから 仕事 教えてやってくれ!‥それじゃ 恵美子さんから 仕事聞いて よろしく頼むよ」
課長さんは伝票を恵美子さんに渡すと 帰って行きました。
事務所と作業場は車で10分くらい離れた所に有りました。
「○○金太です よろしくお願いします! 何すれば良いんですか?」
「前の子が 急に辞めちゃってね(笑)‥仕事は簡単だから(笑)」
仕事は 朝製品の荷物の受け取りに始まり 梱包 午後4時頃 集荷トラックに出すだけと 簡単な物でした。
仕事は2~3日で慣れました!
昼休みも1時間半から2時間と適当でした。
仕事も慣れると、作業場には恵美子さんと二人だけ!
何だかんだ話しながら作業してました。
「金ちゃん 彼女は?」
「今 居ないよ‥」
「金ちゃん 若いんだし‥あっちの方は どうしてんだい?(笑)」
「あっち?‥あぁ あっち! 適当にね(笑)」
作業も一段落、作業場の一角に 畳3畳敷いた所で 弁当食べ昼休み!
夏場と言う事も有り 恵美子さんは Tシャツに ユッタリした半ズボン姿!
首に巻いてたタオルを目に掛け 恵美子さんは昼寝です!
寝ながら 恵美子さん、
「適当って どうしてんだい?」
漫画を見ながら 恵美子さんの脇で 寝転んでた俺は、
「風俗も有るしね‥後は自分で‥」
顔にタオルを掛け寝てる恵美子さんを見ると!
Tシャツには 乳首が浮き出てました。
半ズボンからは 太いムッチリした太腿!
腕枕してるTシャツの腋から 腋毛まで見えて、それまで意識しなかった恵美子さんを見て 不覚にもチンポが勃起して仕舞いました。
突然 恵美子さんは顔のタオルを取り、
「やっぱり 自分でも してる?‥」
急に起き上がり、俺がジャージの前を膨らませてるのを見て、
「やだ!‥何 大きくしてんのよ(笑)」
慌てて前を押さえましたが、勃起してるのを しっかり見られ、
「ごめんなさい‥恵美子さんを見てたら‥」
「えっ? 私に大きくしたの?(笑) やだ~こんなオバサンに?(笑)」
「ちょっと トイレに行って来るよ‥」
「何よ ちょっと待って! こんなオバサンに 大きくしてくれる何て 嬉しいじゃない(笑)‥どうせ トイレで出すんだろ!(笑)」