私ゎ、超デブなんですが某SNSで仲良くなった人とサシオフしてきました。
私の住んでる所ッて、超田舎なんです。
仕事終ゎりに待ち合ゎせしたのですが、田舎で車移動ぢゃなぃとどぅしよぅも無ぃんで、コンビニで飲み物買ってドラィブへww
真っ暗な中車を停めて暫く世間話してると、段々エッチな話に…超ドキドキしちゃってました。
彼から『後ろでゆっくり話そぅや』ッて言ゎれて後部座席へ移動。
助手席から後部座席に移動してる途中スカートの上からぉ尻を軽く触られて『きゃんっ』びっくりして声でちゃぃました。
後部座席で話してると異様にボディタッチが激しぃんで、『変態ゃん』『ありえ~んっ』とか言って誤魔化してました。
飲み物も無くなり、時間も遅くなったので、“そろそろお別れかなぁ…”ッて思ってたら、いきなり彼が
『胸触っていぃ??』
ッて答ぇ訊く前に服の上から触ってきました。
『やっぱ、会った時から思ってたけどデカイし柔らかぃ♪』
『嫌ゎれてもいぃけぇ、少し触らせて』
拒否ったけど強引に胸元から手を入れて強く握ったり乳首は、指でさわさわしてみたり…。時々乳首に指が当たりビクッってなってました。
私ゎ、胸弱ぃんでそれだけで自分でもわかるぐらぃに濡れちゃってました。
『お膝においでょ』ッて言ゎれて素直に、足の間に入るとスカート越しに硬ぃのか当たってるのがわかりました。
彼ゎ、器用にブラを外して後ろから直に胸を揉んで
『うゎぁ~っめちゃ気持ちいぃっ。堪らん。気持ち良くなぃ???乳首めっちゃカチカチになってるょ?』
彼ゎ、右手で胸を揉みながら左手で私のスカートを捲し上げて内腿をさわさわしたりタイツの上からアソコを触ってみたり。
『気持ちいいんでしょ??なんかねぇ濡れてるみたぃだょ。』
『このままだと、パンツ汚れちゃぅよ。』ッて言ぃながら器用にパンツの横から指を入れてきました。
『ほらっ中ぐちゃぐちゃやん。汚れるから脱ぃだ方がいぃよ。手伝ってあげるょ。』
タイツとパンツを脱がされて、まじまじとパンツを見られたり匂われたり…恥ずかしすぎる。
『パンツもぅ汚れちゃってたね』
足をM字に開いた状態で、さっきと同じ様に彼ゎ、胸を揉みながら内腿触ってくるんだけどアソコにゎ触ってくれなぃ。
私ゎ、触って欲しくて腰をくねらせてました。