みぃは激デブ36歳専業主婦、私好みの体型で163/90、オッパイはKカップありモミこたえ満点。
平日昼間暇を持て余し隣の駅から自転車で私の自宅にやってくる便利な肉便器(><)
1ヶ月ぶりか・・・。婦人病も順調に良くなりましたが中出し出来なくなったのが残念。
玄関ホールからインターホンを鳴らし「あたしぃ~」と声高に・・・、マンション管理人はどういう風に
見ているのやら、激デブはピアス、つけま、カラコン、茶髪が定番、ルックスは水商売風です。
デブスと自覚し、かわいく見せる努力がいじらしく、そして裏切らない、私がデブ専になった要因でもあります。
部屋に迎え入れお茶を出してのひととき、デブは自転車で2kmも走ると冬でも汗をかいてる。
布団を敷き、道具を枕元に置いて準備完了、みぃを布団に誘う。
「いつもスケベな事考えてるだろ」 「うん」 私の前にひざまずきズボンを脱がしにかかる
すでに勃起してるチンポをにぎりしごきはじめる。
我慢汁が出てくると舌先で尿道をチロチロと刺激し尿道と舌をつなぐ唾液の糸が
妙に興奮を覚える。カメラを置き、両手で髪を掴み腰を振りイラマを楽しむ。
喉の奥をチンポで突き上げ、チンポを抜くとゴホゴホとせき込むが容赦なく
腰を振りまた喉の奥を突き上げる。
「ああ、チンポ最高、もっといじめて!」
みぃを素っ裸にして布団に寝かせ、アイマスク、手錠をかける。
顔に跨りケツの穴を舐めさせる、「ほら、アナルに舌を入れるんだよ」
「うん、しろさんのアナル美味しい」
しばらくアナル舐め玉舐めを楽しみ、口に突っ込んだりチンポで顔をたたいたり
散々オモチャにしてやって、顔を我慢汁と唾液でベトベトにし、今度は責める番、
まず乳首に洗濯ハサミを付けひねりあげる、「イ・・・・・、」声にならない声を上げるみぃ
「痛いか?痛いのがいいんだろ?」 「うん、気持ちよくなってきた」
真性マゾを発揮し始める。
アナルにワセリンを塗り、ローターを入れてスイッチオン、「あああ、いいかもぉ・・・。」
痔持ちのため激しく責められないのが残念だがそのうちチンポが入れられるように
徐々にアナル開発の予定だ、
尻の下にバスタオルを敷いて、先週買った極太バイブを突っ込む「ああ、大きい・・・・。」
スイッチを入れゆっくり出し入れするが濡れ濡れ状態で太くてもスムースにできる、
「激しくやるか?」「うん、お願い」
バイブ激しく出し入れすると白濁のマン汁が絡み付き、やがて潮を噴き始める。
「マ○コがマン汁でグチョグチョだなぁ、旦那が知らない所でこんなになって」
「あああ、ダメェ、イクゥーーー」
みぃはイキにくい体質だが言葉と道具で責める私とのSEXはとても楽しみにしてるらしい。
「さて、本物入れてやるからケツ向けな」
バイブとローターを抜き、四つん這いにさせると生挿入でマ○コを一気に突き上げる。
「あああ、いいいい、」
「チンポ無じゃ生きられないだろ?」
「うん、いっぱいチンポ欲しい」
そう、みぃは複数に犯されるのを妄想してる淫乱だ、そのうち募集しようかと思うのだが・・・。
激しく腰を振り、アナルに親指を突っ込みマ○コに入ってるチンポの感触を楽しむ。
「ああ、そこにもチンポ欲しい・・・・。」
「2穴か!淫乱だな、みぃは」
「ううん、口にも・・・・、」
どうやら穴という穴を同時に犯してもらいたい変態ぶりだ、
正常位に変えて、激しく腰を振り、だぶだぶの腹の揺れやオッパイの揺れを堪能してると
みぃは自分でクリを触り始めた、「イクのか?」「うん、何回かイッタけど・・・、思い切りイキたいの」
「じゃあ一緒にイコう」
激しく腰を打ち付け射精感が高まってきた、「イクよ!」 「うん、来て、ああ、私もイク!」
マン汁まみれのチンポを抜き顔めがけてチンポをしごく。
「ああ、出る!」 「ちょうだい、いっぱいちょうだい」
1回目のドクンは顔を通り越し茶髪にべっとりと、2回3回、目や鼻の穴、顔中精液まみれにしてやる。
口にチンポを突っ込むと夢中でむしゃぶりつき舌を駆使してマン汁や精液を舐め取りチンポを綺麗に掃除する。
「みぃは本当にチンポと精液が好きなんだなぁ」
「うん、でもオシッコも好きだよぉ」
「そうだったな、浴室行くか、小便出そうだからぶっかけてやるよ」
「うん、顔に掛けて、そして飲むよぉ」
その言葉を聞いてチンポが硬くなっていく私は次のプレイをどうするか模索中、複数募集かな(><)
*現在ナンメで知り合った36歳男性に貸出予定です(><)