付き合って四年になる、50手前の関取体型の彼女がいます。出会いのきっかけは某有名有料出会い系サイト。自分より10も年下と言う理由でなかなか取り合ってくれませんでしたが、何とか会う約束を取り付けました。初デートの別れ際には、彼女が当方をいたく気に入り、
彼女の方から、「もう一回きり?また会ってくれる?」と、付き合いが始まりました。
彼女は昔から、縦にも横にもデカいことに強いコンプレックスを持っています。その上、年々歳も取るので、自分の女としての自信をさらに失っています。
初めの1、2年は、「ウチみたいな肥えたおばちゃんの、どこがええの?変わってるわ。」と理解できない感じでした。今では、当方が、50歳以上の、体重も3桁超えの、生理のあがったおばちゃんが理想ということも理解し、これから歳を取って、どんどん醜いカラダになっても
、当方に棄てられることがないと安心し喜んでます。
何と言っても、デブなおばちゃんの魅力は、自分の見た目に全く自信がないから、こちらがそれを受け止め、ちゃんと一人の女性として愛情をかければ、何でも応えるようになるところです。ことセックスに関しては、元々はどノーマルでも、SMや露出などにも応じ、さらにはそれに目覚めて、自分から望むようにさえなりやすいです。昔から異性の恋愛対象、性的対象になったことが少ない分、束縛、独占、支配されることに、無意識のうちに喜びを感じるところがあるのも、そのひとつかも知れません。
露出させる時も、世間に晒して笑い者にするのではなく、「お前とこうして愛し合ってる姿を見せびらかしたいんや。お前はどこに出しても恥ずかしくない、可愛い女や。」とゆっくり諭すと、その言葉に喜び、大胆な露出プレイにも積極的になりやすいです。
デブでブスなおばちゃんほど、初めは警戒心が強いですが、一度心を開けば、セックスに関してはほぼNGナシになります。